2022/03/16PGAツアーオリジナル D.ジョンソンが「ザ・プレーヤーズ選手権」で珍しいギア変更を敢行 も練習グリーンで種類の異なる、いくつかのパターを試打していた。その姿は、お馴染みの光景ではある。 ジョンソンにとって練習グリーンでブレード型とマレット型のパターを異なるホーゼル、ウェート、そして…
2008/11/22さくらにおまかせ 単独首位の横峯さくら「同じ四国でリベンジしたい!」 思うけど、今週からパターを変えたので上出来だと思います」という横峯。これまでは2ボールやマレット型のパターを使っていたが、数週間前に姉・留衣の練習ラウンドに付き合った時にたまたま使った貸しクラブがピン…
2020/02/21米国男子 松山英樹は4打差発進 きょうもマレットパターを握った理由 。「やることを大きく変えず、ちょっと気をつけるだけで良いショットか打て始めている。いい傾向かなと思います」とラウンド中の修正に納得した。 前週「ジェネシス招待」の週末に使った、新しいマレット型パター…
2017/11/25国内男子 ショット復調+パットのヒラメキ 石川遼が急浮上でV争いへ 的にショットの鍛錬を続けてきた一方で、苦労していたパッティングについてのヒラメキも生まれた。 石川はこの日、愛用するL字マレット型のパターから、ピン型のモデルにスイッチ。今週はじめにキャロウェイゴルフ…
2017/08/06米国男子 ラームは“違う生き物”? 小平智&谷原秀人は「71」 に外した終盤16番(パー5)でボギー、17番でダブルボギーを喫して後退。「風が分からなかった」と悔やんだ。 この日は愛用する2本のパター、スコッティキャメロンのピン型、センターシャフトのマレット型から…
2015/06/15全米女子オープン 選手コメント集/「全米女子オープン」日本地区最終予選会 ■鈴木愛 通算12アンダー トップ通過(初出場) 「(前週は111位で予選落ち)変わったのはパットですね。先週の初日はマレット型のパターを使ってダメだったので、2日目は(エースの)ピン型に戻して良く…
2024/03/17PGAツアーオリジナル スコッティ・シェフラーが“圧勝”に貢献した新パターを語る に高い一貫性をもたらす効用がある。 シェフラーは「ザ・プレーヤーズ選手権」の記者会見の場で、以前のマレット型について、新しいパターと比較して次のように述べた。 「僕は去年のプレーオフでスパイダーを試し…
2022/07/26クラブ試打 三者三様 スパイダー GT パターを西川みさとが試打「何でもできそう」 ? 「安定感でいえば、スタンダードモデルが一番良さそうですが、操作性は丸型マレットの『スパイダー GT ロールバック パター』が良いように思います。中央のブラック&ホワイトのラインが、テークバックの動きを補助…
2023/10/13中古ギア情報 「L字パターの歴史」ショートトリップ おススメ中古も合わせてCheck! 多い。 L字マレットはアライメントが取りやすく、ブレードタイプよりも慣性モーメントが大きいというメリットがある。L字マレットは、通常のマレット型やネオマレット型よりもサイズが小さく、ヘッドが動かしやすい…
2022/08/13クラブ試打 三者三様 Silver-Blade α II パターを大本研太郎が試打「元々CS自体が距離抑えめ」 ゴルファーには、自然な開閉を入れ、ヘッドが前に出るストロークをおすすめしています。どうしてもショートしてしまう人には、フォージド型『01』やL字マレット『02』、通常マレット『03』を。逆に、カップを…
2022/08/20クラブ試打 三者三様 トゥーロン パターを大本研太郎が試打「大型っぽくない操作感」 いたが、これまでにはなかった新形状の大型マレット2モデルが追加された。同社『ELEVEN』に近い台形型の「ル マン」と丸みを持たせた「デイトナ ビーチ」を、有識者3人が採点。多くのプロを指導する…
2022/09/10クラブ試打 三者三様 TP コレクション HYDRO BLAST パターを大本研太郎が試打「クロスハンドと相性◎」 ホーゼルが、フェースと直結しているので、ここを一面に考えると、通常ブレード型より面積は広く感じます。大型マレットも同じイメージは持てますが、形状が厚ぼったく、操作しにくく感じる人は多い。その点、トラス…
2023/06/22米国男子 松山英樹「ショットが大事になる」 新クラブのテストも テストした。ひとつは火曜日にオーダーして作った、グリップを長くした35インチと中尺風のマレット型パター(スコッティキャメロン)だ。久しぶりのマレットで、かつ長いグリップを少し余して握るスタイルが新鮮
2020/09/08クラブ試打 三者三様 Silver-Blade EE パターを西川みさとが試打「ポンッと置いてすぐ打てる」 。 「苦手CSモデルをあえて試打」 ―率直な印象は? 「今回センターシャフト(以下CS)のマレット型を試打したのですが、実は、私は元々CSパターが苦手で、普段は絶対手にしないモデルを、あえて試させてもらい…
2022/08/28topics 《2022年》バラエティに富んだおすすめパター6選 .3 パター 機能性と美しさに秀でる「Queen B」シリーズから登場した、マレット感覚で打ち出せるワイドソールのブレード型。ソフトカーボンスチールの削り出しによる一体成形で、優れた打感と寛容性を特長と…
2022/05/07PGAツアーオリジナル PGAツアーきってのパターの名手が教える極意 我々が得た5つのキーポイントである。 (1)“生涯”のパターを見つけよ マッカーシーは現在、マレット型のスコッティキャメロン GoLo N7ツアー専用モデルのパターを使用している。このパターはブラック…
2020/10/10クラブ試打 三者三様 スコッティキャメロン PHANTOM X パターを万振りマンが試打「『5』だけ突出した印象」 が、中身が全然マレットっぽくありません。マレットのオートマチック感がなく、操作性をしっかり感じることができます。特に、角型のやや小ぶりなサイズの『5』は、私のような苦手意識の強い人でも、自然に構え…
2022/08/30クラブ試打 三者三様 PLD ミルド パターを西川みさとが試打「全てのバランスが絶妙」 いいという感想です」 ―マレット型『DS72』『プライム タイン4』の評価は? 「マレット型もメリットは感じられるのですが、削り出しの打感の良さを、シンプルに感じるという点では、ブレード型のほうが上の…
2020/08/05PGAツアーオリジナル ゴミ箱からバッグへ シュワルツェルのパターの裏話 からの戦線離脱を強いられた。しかし、復帰を遂げてからは、37インチのマレット型パターとともに今週の「全米プロゴルフ選手権」で、存在感を示そうとしている。今季、彼はパッティングのストローク・ゲインドを…
2022/05/10topics 浅重心の新作マレットが早くも2勝目 ツアーで人気の理由を探る ゴルファーの中井学がプレーヤー目線で考察する。 プロにとって“鬼に金棒” 今年2月に登場した新作ネオマレット型パターの特徴は、ソール前方のトウとヒール側にそれぞれ10gのウェイトを配置し、重心をフェース側に…