2019/08/11国内女子 渋野日向子は凱旋優勝ならず 2連続バーディ締め13位 たが、大事には至らなかった。 試合はペ・ソンウ(韓国)が通算12アンダーで並んだテレサ・ルー(台湾)とのプレーオフを制し、ツアー初優勝を遂げた。 ※編注:13時53分配信の「渋野日向子は凱旋優勝ならず
2019/08/11国内女子 ペ・ソンウがプレーオフ制しツアー初優勝 渋野日向子は13位 ◇国内女子◇北海道meijiカップ 最終目(11日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6531yd(パー72) 2打差の単独首位から出たペ・ソンウ(韓国)が3バーディ、ボギーなしの「69」でプレー
2019/08/11国内女子 【速報】渋野日向子は前半に2つスコアを落とす 首位と8打差で後半へ 「38」(パー36)と出入り激しく、通算2アンダーにスコアを落として後半に入った。 10アンダーとして首位に立つテレサ・ルー(8ホール終了)、アン・ソンジュ(7ホール終了)、ペ・ソンウ(同)とは8打差…
2019/08/10国内女子 渋野日向子は5打差9位で最終日へ 首位にペ・ソンウ ◇国内女子◇北海道meijiカップ 2日目(10日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6531yd(パー72) 1打差2位から出たペ・ソンウ(韓国)が7バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、通算…
2019/08/10国内女子 【速報】渋野日向子は上位で予選通過へ 通算4アンダー のチャンスを決めきれず、重苦しい展開が続いた。 15番で2mにつけて、この日初めてのバーディ。16番で4.5mを沈め、2連続バーディとした。最終18番(パー5)も3打目をピン手前2mに寄せてバーディで締めた。 ペ・ソンウ(韓国)が14ホールを終えて8アンダーの首位に立っている。
2019/08/09国内女子 渋野日向子は3打差11位発進 5アンダー申ジエ首位 」でプレーし、5アンダーの単独首位発進を決めた。 4アンダー2位タイにテレサ・ルー(台湾)、鈴木愛、臼井麗香、ペ・ソンウ、アン・ソンジュ(ともに韓国)の5人。3アンダー7位に稲見萌寧、穴井詩、竹内美雪
2019/08/04国内女子 成田美寿々が逆転で通算13勝目 1打差に有村智恵ら 逆転し、4月「ヤマハレディースオープン葛城」に続く、ツアー通算13勝目をあげた。2年ぶりの大会制覇。 単独首位から出た有村智恵は3バーディ、4ボギーの「73」とスコアを落とし、通算10アンダーでペ…
2019/06/30国内女子 第1回リランキングが終了 大西葵は滑り込みセーフに安堵 」の終了後に行われる。(千葉県袖ケ浦市/石井操) 順位/選手名(開幕時点の優先順位) 1/渋野日向子(40) 2/河本結(前年ステップ賞金ランク1位) 3/ペ・ソンウ(14) 4/吉本ひかる(21
2019/06/07国内女子 吉本ここねが初の単独首位発進 渋野日向子ら1打差 つけた。 4アンダー4位に穴井詩、浅井咲希、青木瀬令奈、藤本麻子の4人が続いた。3アンダー8位にペ・ソンウ(韓国)、葭葉ルミ、大江香織、イ・ミニョン(韓国)ら8人が並んだ。 2週連続優勝を目指す原英莉花はイーブンパー44位。前年覇者の大山志保は2オーバー72位と出遅れた。
2019/06/02国内女子 涙の初優勝 “黄金世代”原英莉花「自分には自分のルートがある」 14アンダーで並んだペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフを制し、待望のツアー初優勝を飾った。 プレーオフ2ホール目の15番(パー3)、残り2mのウィニングパットを沈めた瞬間「鳥肌が立って、(ギャラリーの方
2019/06/02国内女子 “ジャンボの愛弟子” 原英莉花が初優勝 PO制して涙 ◇国内女子◇リゾートトラストレディス 最終日(2日)◇グランディ浜名湖GC (静岡)◇6560yd(パー72) “ジャンボ”こと尾崎将司に師事する20歳の原英莉花が、ペ・ソンウ(韓国)をプレーオフで…
2019/06/01国内女子 アマチュア古江彩佳が首位で最終日へ 1打差に河本結 。 通算7アンダー5位に笠りつ子とペ・ソンウ(韓国)の2人。通算6アンダー7位にアマチュア西村優菜、小祝さくら、丹萌乃、穴井詩が並んだ。 【アマチュアのツアー優勝】 1973年「トヨ
2019/05/26国内女子 勝みなみが今季2勝目 逃げ切りでツアー通算4勝を達成 回目となった。 「68」と伸ばした河本結が、2打差の通算12アンダーで2位に入った。ホステスプロの松田鈴英は、稲見萌寧、ペ・ソンウ(韓国)と並んで通算11アンダーの3位で大会を終えた。
2019/05/24国内女子 ホステスプロの松田鈴英ら4人が首位発進 1打差に5人の混戦 バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、河本結、浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)と並んで5アンダー首位で発進した。 4アンダー5位に吉本ひかる、勝みなみ、有村智恵、ユン・チェヨン(韓国)、大城さつきの5人が
2019/05/15国内女子 鈴木愛が大会3連覇を狙う “黄金世代”は前週の渋野に続けるか ぶりに復帰する。賞金ランクトップを走る申ジエ、前週に渋野と優勝争いを繰り広げたペ・ソンウ、セクシークイーンのアン・シネ、復調を目指すイ・ボミら韓国勢も揃い踏みだ。
2019/05/14世界ランキング 渋野日向子が初のトップ100入り 畑岡奈紗5位/女子世界ランク 連続で1位の座をキープした。 同大会を2位で終えたペ・ソンウ(韓国)は11.7ポイントを加え、2ランク上げて35位に浮上した。 以下の日本勢は、27位に鈴木愛(変動なし)、47位に比嘉真美子(1ランクダウン)、55位に成田美寿々(1ランクアップ)、61位に勝みなみ(1ランクアップ)が続いた。
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ メジャーでツアー初V 渋野日向子の勝因は「笑顔」 ◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 最終日(12日)◇茨城GC東コース◇6560yd(パー72) 9159人のギャラリーの中、ペ・ソンウ(韓国)との一進一退の攻防で最後に笑ったのは
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 目の前で優勝争い アマ吉田優利「テレビを見ているようだった」 。 リーダーボードで自分の位置を確認し、ギアを上げた。「16番、17番、18番は全部バーディを狙いにいった」。フェアウェイ真ん中に大木が立ちはだかる名物16番、左足下がりの2打目。ペ・ソンウが右に
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 痛恨ダブルボギーの2位ペ・ソンウ「最善を尽くした」 ◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 最終日(12日)◇茨城GC東コース◇6560yd(パー72) 一騎打ちとなった最終日。渋野日向子と並び首位から出たペ・ソンウ(韓国)が4バーディ
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 20歳・渋野日向子がメジャーでツアー初優勝 涙の大会史上最年少V 差2位にペ・ソンウ(韓国)がつけ、通算7アンダー3位に穴井詩。通算5アンダー4位にアマチュア吉田優利(日本ウェルネススポーツ大)と笠りつ子が並んだ。 通算4アンダー6位にペ・ヒギョン(韓国)、永井花奈