2019/11/21国内女子 森田遥が首位 渋野日向子2打差2位、鈴木愛36位 バーディ、ノーボギーの「65」をマーク。7アンダーで単独首位発進を切った。 5アンダー2位に賞金ランキング3位の渋野日向子、同2位の申ジエ、ペ・ソンウ(ともに韓国)、高橋彩華の4人がつけた。 4
2019/11/17国内女子 鈴木愛が3連勝 12年ぶり2人目の快挙 の賞金女王に向け、賞金ランキングは申ジエ(韓国)を抜いて1位に上がった。 通算13アンダー2位に大山志保、通算12アンダー3位にペ・ソンウ(韓国)。通算11アンダー4位に勝みなみ、福田真未ら4人が並ん
2019/11/08米国女子 鈴木愛が首位発進 渋野日向子は2打差9位 かな、リウ・ユ、ヤン・ジン(ともに中国)、ジェニー・シン、ペ・ソンウ(ともに韓国)、エンジェル・インの9人が並んだ。 前年覇者の畑岡奈紗はイーブンパー39位で初日を終えた。
2019/11/08米国女子 【速報】渋野日向子は「69」ホールアウト時点で首位と2打差 。 ホールアウトした選手では、リディア・コー(ニュージーランド)、キム・ヒョージュ(韓国)らが4アンダー「68」で続く。勝みなみ、松田鈴英、三ヶ島かな、ペ・ソンウ(韓国)、エンジェル・インらが3
2019/11/03国内女子 鈴木愛が今季5勝目 1打差逃げ切り 、通算11アンダー4位に岡山絵里がつけた。 通算9アンダー5位にペ・ソンウ(韓国)。通算8アンダー6位に勝みなみ、高橋彩華が並んだ。 前週「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」を制した柏原明日架は通算1アンダー27位。前年覇者ささきしょうこは通算4オーバー50位に終わった。
2019/11/02国内女子 鈴木愛が単独首位 プロデビュー戦の古江彩佳は予選落ち 。通算10アンダーで首位を守った。 同ランキング1位の申ジエ(韓国)は「66」でプレー。小祝さくら、岡山絵里と並んで通算9アンダー2位。通算7アンダー5位にキム・ハヌル、ペ・ソンウ(ともに韓国)、大江
2019/11/01国内女子 鈴木愛と蛭田みな美が首位発進 プロデビュー戦の古江彩佳43位 。ツアー初優勝を目指す22歳の蛭田みな美と並んで6アンダー首位で発進した。 1打差3位に今季2勝の勝みなみ、岡山絵里、吉川桃。4アンダー6位に大江香織、ペ・ソンウ(韓国)、小祝さくらが並んだ。 3アンダー
2019/10/03日本女子オープン 岡山絵里が首位タイ発進 渋野日向子と畑岡奈紗は3打差7位 国内メジャー第3戦が開幕。ともに日本ツアー1勝の岡山絵里とペ・ヒギョン(韓国)が「64」をマークして8アンダーの首位発進を決めた。 1打差の2位にキム・ハヌルとペ・ソンウ(ともに韓国)。さらに1打差の6
2019/10/03日本女子オープン 【速報】渋野日向子と畑岡奈紗は5アンダー発進 バーディを決めた。 畑岡は2オーバーで迎えた7番から3連続バーディとした。 早朝にスタートしたキム・ハヌルとペ・ソンウ(ともに韓国)が7アンダーの暫定首位。1打差の6アンダー暫定3位に濱田茉優が続いた。原英莉花、下川めぐみ、篠原まりあが5アンダー暫定4位タイにつけた。…
2019/09/29国内女子 大西葵が好調で急浮上 第2回リランキングが終了 1回時点の優先順位) 1/渋野日向子(1) 2/ペ・ソンウ(3) 3/河本結(2) 4/稲見萌寧(14) 5/吉本ひかる(4) 6/S.ランクン(7) 7/笠りつ子(6) 8/宮里美香(5) 9/浅井
2019/09/29国内女子 柏原明日架がプロ6年目で涙の初優勝 アンダーで逆転。プロ6年目の23歳がうれしい初優勝を飾り、ホールアウト後は涙を流した。 通算8アンダー2位にペ・ソンウ(韓国)。通算6アンダー3位に比嘉真美子、永井花奈、勝みなみ、菊地絵理香が並んだ。 2
2019/09/27国内女子 ペ・ソンウが単独首位発進 3打差に畑岡奈紗 渋野日向子49位 ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 初日(27日)◇利府GC (宮城)◇6505yd(パー72) 8月「北海道meijiカップ」以来のツアー2勝目を目指すペ・ソンウ(韓国)が7バーディ
2019/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野日向子は上田桃子らと予選同組 “女子プロ日本一”決定戦に畑岡奈紗は初出場 、米ツアー10勝のフォン・シャンシャン(中国)と予選ラウンドをともにする。トップと約2500万円差の賞金ランク4位で14、16年大会覇者の鈴木愛は2年ぶりの賞金女王へ、高額賞金大会で一気に申との差を詰めたい。笠りつ子、ペ・ソンウ(韓国)とのグループでスタートする。
2019/08/18国内女子 穴井詩がPO制し3勝目 渋野日向子は3位 アンダー5位に申ジエ(韓国)と上田桃子の2人。通算10アンダー7位に2週連続優勝を目指したペ・ソンウ(韓国)と小祝さくらが並んだ。 前年覇者の黄アルム(韓国)は通算9アンダー9位に終わった。
2019/08/17国内女子 渋野日向子「優勝を目指す」 首位・濱田茉優に1打差の2位で最終日へ アルム(韓国)、イ・ミニョン(韓国)、比嘉真美子の4人が並んだ。 2週連続優勝を目指すペ・ソンウ(韓国)は通算7アンダーの8位で最終日を迎える。
2019/08/16国内女子 渋野日向子は3打差7位発進 濱田茉優が単独首位 だろうって感じです」と笑顔を見せた。 2週連続優勝を目指すペ・ソンウ(韓国)が4アンダー13位。前年覇者の黄アルム(同)は3アンダー22位とした。
2019/08/14国内女子 渋野フィーバーが本州上陸 避暑地・軽井沢で熱戦 ツアー初優勝を遂げたペ・ソンウ(韓国)は連勝に挑む。 NEC所属のホステスプロで08年大会覇者の原江里菜は、初日イ・ボミ(韓国)、黄と同組で回る。
2019/08/13世界ランキング 上位に変動なし 畑岡10位、凱旋出場の渋野14位/女子世界ランク 渋野日向子は13位タイで1.93ポイントを加算したが、前週の14位から動きはなかった。 同大会で国内ツアー初優勝を飾ったペ・ソンウ(韓国)は6ランクアップに成功して34位。米国ツアー「ASI
2019/08/11国内女子 シルバーコレクター返上 ペ・ソンウが念願の初優勝 ◇国内女子◇北海道meijiカップ 最終目(11日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6531yd(パー72) 3mのスライスラインを沈めてバーディを奪うと、力強く拳を握った。25歳のペ・ソンウ
2019/08/11国内女子 渋野日向子は凱旋優勝ならず 2連続バーディ締め13位 たが、大事には至らなかった。 試合はペ・ソンウ(韓国)が通算12アンダーで並んだテレサ・ルー(台湾)とのプレーオフを制し、ツアー初優勝を遂げた。 ※編注:13時53分配信の「渋野日向子は凱旋優勝ならず