2020/11/07国内女子

申ジエが単独首位に 渋野日向子は9差28位

立った。10月「富士通レディース」で通算25勝目を飾り、最終日最終組から今季2勝目を目指す。 通算12アンダー2位は木村彩子、通算11アンダー3位はイ・ミニョン(韓国)、通算9アンダー4位はソンウ
2020/11/06国内女子

【速報】渋野日向子は「71」1アンダーでホールアウト

2度のバウンスバックを決めると、後半は11番から2連続バーディを奪った。 渋野は国内ツアー今季2試合の出場で予選通過はない。今大会は出場全選手が3日間54ホールを回る。 原は4アンダー、畑岡は3アンダーで回った。藤田さいき、ソンウ(韓国)が7アンダーでトップにいる。
2020/10/18国内女子

申ジエ逆転でツアー通算25勝目 古江彩佳2位

アンダーで逆転優勝。2019年6月「アース・モンダミンカップ」以来となるツアー通算25勝目をあげた。 前年覇者の古江彩佳は7バーディ、1ボギーの「66」で回り、ソンウ(韓国)と並んで通算5アンダー2位
2020/10/17国内女子

浅井咲希が単独トップ 1打差に申ジエ

レディース」以来のツアー通算2勝目に向けてリベンジの機会を得た。 1打差の2位に前半4番(パー3)でホールインワンを決めた申ジエ(韓国)。浅井と同じく前週プレーオフで負けたソンウ(韓国)が、通算3
2020/10/11国内女子

“勝ち越し”ならず 浅井咲希は18番で競り負け2勝目逃す

。首位タイで迎え、“決めれば勝ち”の正規の最終ホールで6mのパットはカップの右へ。ソンウ(韓国)を交えたプレーオフでは第3打がグリーンをオーバー。いずれもバーディを奪えず、2位タイで終えた。 7人が
2020/10/09国内女子

新垣比菜、山下美夢有ら首位発進 小祝さくら1打差追う

、イ・ナリ(韓国)、濱田茉優が降雨の中、1アンダーで首位発進を切った。 今季1勝の小祝さくらがイーブンパー8位とし稲見萌寧、穴井詩、テレサ・ルー(台湾)、ソンウ(韓国)らと並んだ。 前年覇者の黄
2020/06/28国内女子

田中瑞希Vなら10人目 黄金世代の初優勝を振り返る

。3カ月後の海外メジャー「AIG全英女子オープン」を制する第一歩となった。 ■“ジャンボの愛弟子”が涙 2019年「リゾートトラストレディス」で原英莉花がソンウ(韓国)とのプレーオフに競り勝って初
2020/06/24国内女子

母国メジャーも見送り 李知姫はコロナ禍も日本滞在

ペラペラな日本語で自粛期間を「日本も長いんで特に不便なことはなかったです」と振り返る。「迷わず、日本で試合が早く始まるのを待っていた」とイ・ボミ、アン・ソンジュ、ソンウらが出場した5月開催の韓国メジャー