2022/07/08国内女子

西村優菜がホールインワンで首位浮上 吉田優利ら2打差

マークし、通算10アンダーとして4位から単独首位に浮上した。6月「ニチレイレディス」以来となるツアー6勝目を目指す。 2打差に吉田優利とソンウ(韓国)が並んだ。賞金女王の稲見萌寧と山下美夢有が通算7
2022/07/01国内女子

吉田優利ら3人が首位浮上 地元の原英莉花は2打差9位

。 通算7アンダー4位にソンウ(韓国)、笠りつ子、野澤真央、イ・ナリ、青木瀬令奈。地元・横浜出身の原英莉花は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、ユン・チェヨン(韓国)と並んで通算6アンダー9
2022/06/30国内女子

43歳・李知姫が首位発進 稲見萌寧2打差4位

歴代3位の43歳ベテランが2019年「KKT杯バンテリンレディス」以来となるツアー24勝目を狙う。 今季1勝のサイ・ペイイン(台湾)とソンウ(韓国)が6アンダー2位。 賞金女王の稲見萌寧が吉田優利
2022/04/03国内女子

西郷真央が“最速”でシーズン3勝 全米女子出場にも意欲

コンディションのほうが、下から爆発してくることは難しいと思っていた」という予想とは裏腹に、後続から菅沼菜々、堀琴音、ソンウ(韓国)らが追った。 イーブンパーの「36」で前半を終えた時点で、アドバンテージは2
2022/04/03国内女子

西郷真央が完全V 2週連続&3勝目で勝率6割

完全優勝は2005年「日本女子オープン」を20歳105日で制した宮里藍に次ぐツアー史上2位の記録となった。 堀琴音が通算7アンダー2位に入った。菅沼菜々は一時首位と1打差に迫ったが「72」と伸ばせず、
2022/04/02国内女子

完全優勝&勝率6割へ 西郷真央が5打差独走

全力でやって、やるべきことをしっかりとやっていたら結果がついてくる」と初日から首位を守る完全優勝へ意気込んだ。 同じく首位から出たソンウ(韓国)は「73」と落とし、通算7アンダー2位。青木瀬令奈が
2022/03/31国内女子

西郷真央2週連続の3勝目へ首位発進 ペ・ソンウ並走

へ韓国のソンウと並んで5アンダー首位で発進した。 1打差にルーキー内田ことこ、葭葉ルミ、川岸史果、福山恵梨ら7人が並んだ。 地元・静岡出身の渡邉彩香が吉田優利、岡山絵里、植竹希望らと並んで2アンダー11位。 前年大会覇者で賞金女王の稲見萌寧は3オーバー76位と出遅れた。
2022/03/27国内女子

西郷真央が逆転でツアー2勝目 山下美夢有が1打差2位

アンダーで逆転し、2022年の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」に続くツアー2勝目を挙げた。 山下美夢有が1打差の2位に入った。単独首位から出た鈴木愛は「72」と伸ばせず、ソンウ(韓国)と並んで通算7
2021/11/04国内女子

小祝さくらが首位発進 渋野、笹生、稲見は6打差24位

、菅沼菜々とともに4アンダー4位で続いた。 勝みなみ、高橋彩華らが3アンダー8位。未勝利ながら賞金ランク5位につける西郷真央は原英莉花、河本結、前週プレーオフ惜敗のソンウ(韓国)らと同じ2アンダー
2021/11/01国内女子

女子ツアー2年ぶりの視聴率12%超 渋野日向子6勝目

、ビデオリサーチの調べで分かった。 首位タイで出た渋野日向子とソンウ(韓国)が通算9アンダーで並んでプレーオフに突入。18番(パー5)で行われた1ホール目で渋野がイーグルを奪って振り切り、今季2勝目