2022/10/19国内シニア

ISPS主催大会に藤田寛之が参戦 マークセンは4試合連続Vなるか

を含む3試合連続優勝を果たしたプラヤド・マークセン(タイ)も出場。自身4度目の賞金王に向け、2位に549万円差をつけて賞金ランクトップを走っている。 今季2勝を挙げてランク2位につける藤田寛之も参戦。そのほか、兼本貴司、鈴木亨ら賞金ランク上位者も出場。今季シニアツアーは残り4試合、終盤戦に突入する。
2022/12/20国内シニア

2023年の国内シニアツアーは1試合減の13大会

19試合を実施。その後の試合数は減少傾向にある。 22年はプラヤド・マークセン(タイ)が9月の「日本シニアオープン」から6連勝を飾り、4年ぶりの4回目の賞金王に輝いた。藤田寛之が2勝を挙げて賞金ランキング2位で終えた。 来年は1月31日に50歳になる片山晋呉が出場資格を得る。
2022/10/29国内シニア

倉本昌弘と久保勝美が首位発進 マークセン5試合連続Vへ2打差

史上初の4試合連続優勝中のプラヤド・マークセン(タイ)、小山内護、野上貴夫が続いた。 マークセンを約550万円差で追う賞金ランキング2位の藤田寛之は2アンダー8位。昨年覇者の篠崎紀夫は「76」で回り、4オーバー60位と出遅れた。
2012/09/01国内男子

脱・罪悪感・・・岩田寛が初優勝へ首位に2差2位

山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催中の国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」3日目。悲願のツアー初勝利を狙う岩田寛が「69」をマークして通算6アンダーとし、首位のプラヤド・マークセン(タイ)に2
2012/08/31国内男子

選手コメント集/フジサンケイクラシック2日目

プラヤド・マークセン/5バーディ、3ボギー「69」、通算5アンダー首位タイ 「午後のスタートはグリーンにスパイクマークも多くて難しかった。アイアンショットが良くてスコアをまとめられたと思う
2012/08/30国内男子

選手コメント集/フジサンケイクラシック初日

状態もすごく良いので、自分のコンディションも良い状態を保てている。このコースは2007年以来。フェアウェイ、グリーンも状態が良いのですごく好きです」 ■プラヤド・マークセン 4バーディ、1ボギー「68
2012/08/13プレーヤーズラウンジ

<異色のベテラン、塚田好宣がいま熱い!!>

プラヤド・マークセンに、課題のパッティングでアドバイスを受けてからというもの、見違えるようなこの快進撃。 ちなみにマークセンはこう言っている。「ヨシはパットさえ入れば、今頃はもう何勝もしている選手だ」。また
2012/07/26GDOEYE

塚田の強み? タイ人選手との繋がり

スタートを切った42歳のベテランは、笑みを浮かべながら冗談っぽく口にした。 練習ラウンドは主に、プラヤド・マークセンやキラデク・アフィバーンラトら、タイ出身の選手たちと多くをともにする。04年からは
2010/01/08国内男子

【GDO EYE】運も味方につけたアジア選抜の最強ペア

40歳とはいえ、そのゴルフと人気はまだまだ衰えることを知らない。 そのジェイディとペアを組む、プラヤド・マークセンは、09年の日本ツアーの賞金ランキングは23位だが、08年には年間3勝を挙げるなど
2023/08/26国内シニア

シニア連勝へ宮本勝昌が単独首位 中嶋常幸8位

。5アンダー3位には昨季賞金王プラヤド・マークセン(タイ)と高橋朋載が並んだ。 中嶋常幸、塚田好宣ら5人が3アンダー8位。横尾要、崎山武志、羽川豊らが2アンダー13位につけた。 前年大会覇者の藤田寛之は
2023/10/03日本プロシニア

宮本勝昌はシニアメジャー初Vで賞金トップ浮上なるか

開催される。1962年から続く歴史ある大会の舞台はサミットGC(茨城)。シニアプロ日本一の座と賞金総額5000万円(優勝賞金1000万円)をかけて競う。 前年大会はタイのプラヤド・マークセンが初日から
2023/10/27国内シニア

藤田寛之は地元福岡で賞金ランクトップ浮上なるか

国内女子ツアー「RKB×三井松島レディス」も開催している福岡カンツリー倶楽部の和白コースで、賞金総額3500万円(優勝賞金700万円)をかけて争う。 前年大会最終日はタイのプラヤド・マークセンが2打差5位
2006/04/16欧州男子

D.リンが単独トップを守るも、混戦が続く!

なかったが、他の上位陣も、スコアを伸ばしきれず、通算9アンダーで単独トップを守った。 2位タイには、トップのリンと同じく、この日イーブンパーとしたプラヤド・マークセン(タイ)と、21位タイからスタート…