2017/10/04日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアメジャー開幕 強すぎるマークセンの連覇を止められるか?

から続く歴史ある大会は今年で56回目。サミットGCに舞台を移してから5度目の開催となる。 昨年は大会はプラヤド・マークセン(タイ)が、後続に8打差をつける独走で、メジャー2連勝とし、同年4勝目で早々に
2019/10/10日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

最新1Wのマークセンら5人首位 前年Vの米山剛は1打差6位

◇国内シニアメジャー◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 初日(10日)◇サミットGC (茨城)◇7018yd(パー72) 賞金ランキングトップを走るプラヤド・マークセン(タイ
2021/08/19国内シニア

マークセン3連覇なるか 中嶋常幸、深堀圭一郎らも参戦

は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止。今大会も感染防止のため無観客での開催となる。 前回2019年大会はタイのプラヤド・マークセンが田村尚之とソク・ジョンユル(韓国)とのプレーオフを制した。18年
2022/09/16日本シニアオープン

藤田寛之が首位堅守 マークセンと並んで週末へ

8アンダーとしてその座をキープ。5打差6位から「66」をマークした元賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)と並んだ。 6アンダー3位に初日首位の阿原久夫、5アンダー4位に白潟英純が続いた。 2週連続優勝
2018/01/16国内男子

日本ツアーがシンガポールで開幕 選手会長・石川遼が始動

。 驚異のシニア、今月30日に52歳になるプラヤド・マークセン(タイ)をディフェンディングチャンピオンに据える今年は、前年大会にも出場したセルヒオ・ガルシア(スペイン)が、「マスターズ」王者になって凱旋…
2006/03/11欧州男子

地元シンガポールのM.ママットが単独トップに立つ!

日初めてとなるバーディを奪取。それからはコンスタントにバーディを奪っていき、2つスコアを伸ばし、通算9アンダー。2位とは1打差ながらも、単独のトップで3日目を迎える。 2位タイには、プラヤド・マーク
2006/03/10欧州男子

M.ママットとM.フレーザーが首位に並ぶ

も、1イーグル、5バーディ、ノーボギーと、素晴らしいゴルフを見せている。 さらに、首位と2打差の5アンダーの3位タイには、プラヤド・マークセン(タイ)ら4人が続き、4アンダーの7位タイに、ピーター
2017/09/20国内男子

開幕前に今週54ホール 元気すぎる51歳マークセンの秘訣

の影響で月曜日フィニッシュとなった前週のシニアメジャー「日本シニアオープン」を大会記録の通算18アンダーで制したプラヤド・マークセン(タイ)が、開幕前日のこの日も18ホールをプレー。火曜日のプロアマ戦
2015/07/26国内男子

来年からシニア参戦 マークセンが亡き妻に捧げる勝利

来年1月にシニア入りする49歳が、真夏の日差しが肌を焼く猛暑のバーディ合戦を制した。国内男子ツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」最終日。2打差を追うプラヤド・マークセン(タイ)が9バーディ
2014/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

メジャー2勝目を狙う小平智 次週米下部ツアーQT参戦へ

千葉カントリークラブ梅郷コースで開催されている「日本オープン選手権競技」2日目。小平智が4バーディ、2ボギーで2日連続の「68」をマークして通算4アンダー、単独首位のプラヤド・マークセン(タイ)とは
2017/01/25国内男子

平塚哲二 7年前に10打差圧勝も「まじっすか!?」

ツアーとして行われていた2010年大会で、ここパンラインGCでアジアンツアー初優勝を飾ったのが平塚哲二だ。4日間通算24アンダーで2位のプラヤド・マークセン(タイ)に10打差をつける大勝。だが、平塚は
2017/01/23国内男子

アジアサーキット再び?青木会長が試合増加に意欲

ワンアジアとの連携でその実現を探っていく。「スポンサーを見つけてよ!」と記者らに突っ込んだが、次戦のミャンマーにも足を運ぶという青木会長の手腕が問われるところだ。 プラヤド・マークセン(タイ)が優勝を飾った
2013/03/17国内男子

谷原秀人、攻めた結果の連続ボギーで優勝争いから脱落

国内男子ツアーのアジアシリーズ初戦「タイランドオープン」は最終日もスコアの伸ばし合いが続き、通算24アンダーをマークした地元出身のプラヤド・マークセンが勝利を収めた。 そのマークセンの背後に迫ってい
2022/10/16国内シニア

マークセンが3連勝 宮本勝昌は4打差2位

◇国内シニア◇トラストグループカップ 佐世保シニアオープンゴルフトーナメント 最終日(16日)◇佐世保CC(長崎)◇6688yd(パー72) 3人が並ぶ首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が