2017/09/28アジアン

タイの23歳が首位発進 マークセンは41位

・ヤンチャロエンチャイ(タイ)の4人が並んだ。 前週の日亜共同主管競技「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」で優勝争いを演じたプーム・サクサンシン(タイ)と、国内シニアツアー賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)はともにイーブンパーの「72」でプレーして、41位に続いている。
2017/06/02国内シニア

昨季賞金王・マークセンら首位 川岸良兼は12位

◇国内シニア◇すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント 2日目(2日)◇イーストウッドカントリークラブ(栃木県)◇6836yd(パー72) ともに首位から出た昨季シニアツアー賞金王のプラヤド
2017/08/09国内シニア

田村尚之、マークセンら4人が首位 倉本昌弘は13位

◇国内シニア◇エリートグリップ シニアオープンゴルフ 初日(9日)◇鳴尾ゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6542yd(パー70) 大会初日、「67」でプレーした現在賞金ランクトップのプラヤド・マークセン
2017/06/11国内シニア

マークセンが逆転で2週連続V 川岸良兼は1打及ばず

◇国内シニア◇スターツシニアゴルフトーナメント 最終日(11日)◇スターツ笠間ゴルフ倶楽部(茨城県)◇7101yd(パー72) 昨季の国内シニアツアーの賞金王で、今季1勝を挙げているプラヤド・マーク…
2018/11/03国内シニア

欧州5勝のバリー・レーンが初優勝

休みに入るこの時期を狙って来日を続けている。今年は前週の「福岡シニアオープン」(35位タイ)から参戦。2試合目で初優勝を決めた。 通算8アンダーの2位に、首位スタートから逆転を許したプラヤド・マークセン
2018/10/25国内シニア

舞台は福岡 マークセン、米山剛ら出場

で開催される。昨年大会最終日は首位からでた三好隆が4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算7アンダーで制した。 昨年大会覇者の三好隆は不在。今季5勝で3年連続の賞金タイトルを目指すプラヤド・マークセン(タイ)、同ランク2位の米山剛、同3位のグレゴリー・マイヤーらが出場予定だ。
2018/10/05日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

P.マークセンと米山剛が首位浮上

◇国内シニアメジャー◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 2日目(5日)◇サミットGC(茨城)◇7018yd(パー72) ともに3位から出たプラヤド・マークセン(タイ)と米山剛
2018/07/10日本シニアオープンゴルフ選手権競技

谷口徹がシニアツアーデビュー “鉄人”マークセン3連覇に挑戦

苫小牧市市の二ドムクラシック ニスパコースが舞台。2年連続賞金王の“鉄人”プラヤド・マークセン(タイ)が大会3連覇に挑戦する。 福岡県宮若市のザ・クラシックゴルフ倶楽部で行われた前年は、マークセンが初日
2018/05/31国内シニア

伊澤利光がシニアデビュー 前年王者はマークセン

けど、優勝するという目標はある。そのために準備をしている」と静かに意気込んだ。 前年の初回大会はプラヤド・マークセン(タイ)が通算16アンダーで優勝。今季は2週前の「フーボン・ヨートク シニアカップ」でシーズン初勝利を挙げた。
2017/11/23国内シニア

有終の美を飾るのは?薩摩富士の麓で手練れの戦い

)に開幕する。昨年は日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘が制し、14年に続く大会2勝目を挙げた。 賞金タイトル争いはすでに終結。シニア2年目のプラヤド・マークセン(タイ)が3週間前の「富士フイルムシニア
2018/09/14国内シニア

ウィラチャン「65」で単独首位 マークセンら2位

・ウィラチャンが、8バーディ1ボギーの「65」でプレー。7アンダーとし、単独首位に立った。 首位と1打差の2位に国内シニア賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)、高見和宏、村上颯汰、羽川豊の4人。2打差
2018/09/13国内シニア

7戦5勝のマークセンが出場 加瀬秀樹はタイトル防衛なるか

をキープしている。大きな壁となりそうなのが、今季7戦5勝と賞金ランキングを独走中のプラヤド・マークセン(タイ)だ。 国内女子ツアーに出場する川岸史果の父・川岸良兼のほか、倉本昌弘、尾崎健夫、羽川豊らが賞金総額2800万円を争う。
2018/07/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセンが独走で3連覇 シニア初戦の谷口徹は2位

◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 最終日(15日)◇二ドムクラシック ニスパコース(北海道)◇6829yd(パー71) 3打リードの単独首位からスタートしたプラヤド・マークセン(タイ)が雨天
2018/07/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセンが大会3連覇へ首位浮上 谷口徹は3打差2位

◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 3日目(14日)◇二ドムクラシック ニスパコース(北海道)◇6829yd(パー71) 4打差を追って5位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が6バーディ、2
2017/11/02国内シニア

マイヤー首位発進 優勝で賞金王のマークセンは30位

、フランキー・ミノザ(フィリピン)の5人が並んだ。 賞金ランキング2位の米山剛、同3位の室田淳が2アンダー10位と上々のスタート。優勝すれば2年連続の賞金タイトルが確定する同1位のプラヤド・マークセン(タイ)は1オーバーの30位。前年覇者の田村尚之も同順位で初日を終えた。