2007/04/13宮里藍が描く挑戦の足跡

出入りの激しい第1ラウンド “AI”の歌で気分転換

余儀なくされた。 昨季賞金女王ロレーナ・オチョア(メキシコ)、昨季1勝を挙げているブリタニーリンシコム(米)と同組でのラウンドとなったこの日、10番から出た宮里はパー5の第2打を見事ワンピンの位置に…
2006/12/17米国女子

接戦を制しアジア選抜が雪辱を果たす!横峯も大活躍!

(パラグアイ)を撃破。最終組を残し2ポイント差とし、この時点でアジア選抜の勝利が決定した。 最終組はブリタニーリンシコムが朴セリ(韓国)を破り、最終ポイントが確定。アジア選抜12.5、ポイント、世界選抜が11.5ポイントとなり、アジア選抜が昨季の雪辱を果たす結果となった。
2006/07/10米国女子

新ヒロイン誕生!B.リンシコムがマッチプレーを制す

ニュージャージー州にあるハミルトンファームGCで行なわれている、米国女子ツアー第15戦「HSBC ワールド女子マッチプレー選手権」の最終日。この日は準決勝と決勝が実施された。 準決勝では、ブリタニー
2006/04/16米国女子

L.オチョアが完全優勝!宮里藍がP.クリーマーと並んで6位タイのベスト10フィニッシュを飾る!

ナンバー1のブリタニーリンシコムが、通算14アンダー。また、この日「63」をマークし9つスコアを伸ばしてきた、ジュリー・インクスターが、通算13アンダー、単独の4位とした。その他、日本勢では、小俣奈三香が通算2アンダーの49位タイ。東尾理子が通算1アンダー、54位タイで、今大会を終えている。
2006/04/15米国女子

L.オチョアが首位をキープ!宮里藍も17位タイへ浮上!

、思い通りのプレーが明日以降もできるかがポイントになる。 また、通算11アンダーの単独2位に浮上してきたのがブリタニーリンシコム。9番でイーグル、さらに16番から18番にかけて3連続バーディを奪うなど…