2024/01/05ギアニュース AI設計で補正機能が進化 キャロウェイ新1W「パラダイム Ai スモーク」発表 キャロウェイゴルフ(本社・東京都港区)は5日、2024年の最新モデル「パラダイム Ai スモーク」シリーズのドライバー4機種を2月2日に発売すると発表した。同シリーズのフェアウェイウッド
2024/01/05PGAツアーオリジナル コリン・モリカワがついに SIMから新作「Qi10 MAX」に1Wスイッチ 風があるから、フェアウェイが広いとはいえ、スコアを出すにはフェアウェイをとらえる必要がある」 「これは僕のSIMより若干スピン量が多い。僕のSIMは若干スピン量が少なめな方だったから。そこまで飛ばし屋
2024/01/04欧州男子 「舗装された道」から切り開いた“ツネルート”/久常涼インタビュー )、日本オープン(45位)とトップ10に入ってない。やっぱり足りてないですよね」。世界を巡りながら技術面で手ごたえがあったのはティショットの精度くらい。「フェアウェイをとらえられるのが多かったかな
2024/01/03ツアーギアトレンド キャロウェイ最新1W「パラダイム Aiスモーク」がツアー会場でお披露目 。「◆◆◆」は「S」と比べると上下が厚いディープフェースで、「S」はヘッドがほんのわずかに軽い印象を受ける。 同シリーズのフェアウェイウッドも発見。こちらは「MAX」、「MAX HL(ハイ・ローンチ=高
2023/12/27topics 今年の注目度No.1フェアウェイウッドは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 テーラー1強部門に一矢報いるメーカーは!? 2023年のGDO『ギアカタログ』で、アクセス数が多かったモデルをランキング形式で発表するシリーズ第3弾は、パター部門とアイアン部門に続き、フェアウェイ…
2023/12/27PGAツアーオリジナル 復活優勝に導いたパター PGAツアー2023年ギア10大ストーリー(前編) フェアウェイウッド」に加え、鉛テープで重量を加えた2本のダンロップ「スリクソン Z U85 ユーティリティ アイアン」(3番、4番)を活用している。 5番アイアンからピッチングウェッジにかけては
2023/12/26国内女子 ダンロップが圧倒 優勝ギアのシェア調査/女子ツアー編 したことになる。各大会の優勝者が使用していたギアのメーカー別シェアを、8部門(ドライバー、シャフト、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、ウェッジ、パター、ボール)に分けて調査してみた…
2023/12/25国内男子 1Wはピンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 部門(ドライバー、シャフト、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、ウェッジ、パター、ボール)に分けて調査してみた。 ◆ドライバー:ピンが1位、2位はテーラーメイド 「関西オープン」と最終戦…
2023/12/24国内男子 “日本一曲げない男”は知っている ところで、FWキープ率2位って誰? 稲森佑貴は2023年も国内男子ツアーのフェアウェイキープ率部門で1位になった。2015年末のタイトル(JGTO年間表彰)初獲得から、実にこれで8シーズン連続。のべ7季でトップだった井戸木鴻樹(計測の…
2023/12/23クラブ試打 三者三様 2023年下半期ドライバー最高評価は!? レッスンコーチ堀江智史&住吉大輔のベスト3 評価点が同数の場合は、飛距離ではなく◎5点or4.5点の項目の多い順で判断) 第3位:BRNR MINI ドライバー(テーラーメイド)4.0点/◎4.5点が2項目 「昨今のクラブの進化で、フェアウェイ…
2023/12/22lesson-topics 「二刀流で引き出し倍に」“アプローチ国宝” 松山英樹 トークレッスン(後編) が入りづらくて落ちてから転がってくれたのも良かった。ラフだったら“スーパー難しかった”し、フェアウェイだったら(スピンが入って)止まっちゃう可能性もあったので、自分の中ではイメージしやすかった。打った
2023/12/22国内女子 女子ツアーの平均ストローク 33年前との差は「3ストローク以上」って? ヘッド素材は「メタル」が主流で、中には「パーシモン」(柿の木)のフェアウェイウッドを使う選手も残っていた。現在のように軽量な「チタン」や「カーボン」素材でないため、ヘッドは小さく、反発力も劣っていた
2023/12/21lesson-topics 「基本はシャロー。今はちょっと上から」“アプローチ国宝”松山英樹 トークレッスン(前編) 、ペブルビーチGLのラフと、ロサンゼルスCCのフェアウェイ。大抵のコースは難しさを感じても、「試合をやっていく中でだいたいはつかめてくる」というが、その2つだけは「最後までつかめずにそのまま終わって…
2023/12/21旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.178 米国編 、その国のナショナルオープンだらけの欧州ツアーのゴルフ場はいつもパーフェクトなコンディションに仕上げられますが、ミニツアーではそうはいきません。芝が生えそろっていないフェアウェイに、ボールが安定して転がら
2023/12/20topics 今年の注目度No.1アイアンは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 のギャップを味わえる名作が出そろうアイアン部門をお届け。昨年は、昨季フェアウェイキープ率1位の稲森佑貴と山下美夢有が、どちらも使用していたダンロップ「スリクソン ZX5 アイアン」が王座についたが…
2023/12/19ダンロップ特集 モノにも人にも歴史あり ゼクシオは“みやこんじょ”から世界へ 組み立てラインは、アイアンセット、アイアン単品、ドライバーとフェアウェイウッドがあり、フロアの手前から効率よく奥へと流れる。 通常なら大量に生産されるクラブを作業員が一つひとつ、細かいバランス調整計算するが
2023/12/17米国男子 ウッズは家族3人プレーに「最高なこと」 右足首は順調に回復 ツアー出場を「最高のシナリオ」と述べているだけに、ファミリーイベントながら今週のラウンドにも高い関心が寄せられている。 一方のチャーリーさんは、自身のプレーについて「フェアウェイを外さず、本当にいい
2023/12/17米国男子 小平智は13位で最終日へ 中島啓太は54位に後退/米最終予選会 入る。 一方の中島は2バーディ、3ボギー2ダブルボギーとスコアを5つ落とし、スタート時の6位から大きく後退した。この日はフェアウェイキープ率42.86%(6/14)とティショットが乱れ、前半2番と13番
2023/12/16国内女子 菅沼菜々がこだわりのウェアでイベント登場 来年は「年間女王を目指して」 、フェアウェイキープ率をもう少し上げたい。みんな上手い子ばかり。なかなか強敵だらけなので、頑張ります」とファンの声援を受け、力強く宣言した。(編集部・谷口愛純)
2023/12/15中古ギア情報 本当は教えたくないけど…即買い必至「ギアマニアのマル秘リスト」 、チタンボディで超低重心化しているモデルが思い浮かぶ。一般的にチタンボディは中古でも高い価格が維持されている。しかしグローブライドの「オノフ フェアウェイアームズ KURO」(2017年)は、チタン…