2021/07/09国内女子

飛距離はフィールド2位 勝みなみが最長コースを攻略

甲骨を外側に広げるように構えている。加えて今週から「バックスイングをゆっくり上げる」ようにしているという。 2019年大会では、初日に「82」をたたいた舞台でもある。「15番で池に何回も入れたかもな、と…
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ

河本結の“おひとりさま” プレー 「打って歩いて」2時間50分

スイングに不安あるし、どうしても打ち急いでしまっていた」と振り返る。 バックを預ける清水重憲キャディから助言をもらうことも度々あり、「球が散るようになって、テークバックのトップで止まっているつもりでも…
2021/04/09マスターズ

映像で違反が発覚 松山と同組のアンセルに2罰打

インペディメントや動かせる障害物を取り除く場合を除く)に触れるとき。 ≫ 練習スイングを行うとき。または、 ≫ ストロークのためにバックスイングを行うとき。 規則12.2の違反の罰:一般の罰。
2018/05/17国内男子

ナイスショットがOBの不運も…石川遼1Wの迷い続く

ショットを確信したが、フェアウェイ内に立つ木を直撃して左に跳ね、OBゾーンに転がり落ちてボギーとした。 フェアウェイをとらえても、フォロースイングに違和感が残ることが不安を増長させる。「シャフトというか、腕…
2015/01/21ニュース

ボールを投げる新感覚のゴルフ 『Fling Golf』ってご存知?

はボールをマークして拾い上げ、再びスティックにボールを装填する。グリーン上も同じスティックを使用し、ヘッド横にある半円状の切れ込みにボールを合わせてアドレスし、バックスイングをとらずそのまま前に…
2015/04/18国内女子

2週連続Vへ…成田美寿々の敵はコガネムシ?

9位に浮上する追い上げを見せた。6打差の首位を追い詰め、2週連続優勝を狙いたいところだが…。意外な“敵”がいるのだという。 後半12番、残り115ydからの2打目。バックスイングに入った成田の腕と身体…
2016/07/06全米女子オープン

復帰戦の大山志保は「痛くない」 強行出場でリオ行きなるか

は日々欠かせず、寒さでハリが出ることもあるが、「バックスイングが上がらないときもあったのに、いまは振っても痛くない」というほどまでに回復。「これが7週ぶりの試合。楽しみな気持ちのほうが強い。痛みへの…
2014/09/11ネスレ日本マッチプレー

石川遼 マッチプレーの重圧に「面白くなる」

、ウェッジにパター用の極太グリップ(スーパーストローク)を挿して実際に打ち込みも行っている。「バックスイングで手を使えないから、体で上げるしかない。コックも使えないのでトップは小さくなるけど、それが…
2014/06/14国内女子

大山志保のクラブがポッキリ…スペアは東京から

て1打落として迎えた15番で、事件…いや事故は起きた。ティショットは左サイドのラフへ。ボールの左斜め前方には木があり、バックスイングからインパクトまでに支障はなかったが、フォロースイングでは木が邪魔に
2017/02/01佐藤信人の視点~勝者と敗者~

予選落ちのウッズが見せた“規格外”の希望

明るいように見えました。 スイングに全盛期のような力強さ、シャープさは感じず、クラブの体への“巻きつき”は少なくなっています。ただ、ウッズほどスイングが変わる選手は珍しく、その都度新しい動きに対応してき…
2011/10/09GDOEYE

三好隆、“守る”ゴルフは性に合わない

スイングの研究をしている最中で、不安なままスイングしてしまった」と結局3ストローク落として3位タイに後退した。「キムさんはとにかくドライバーが飛ぶ。アプローチ・パターも上手い。チャンスはあったのに、自分が…
2011/07/17全英オープン

石川遼、全英から帰国し「今度はアイアンを強化します」

。 「マッスルバックで全英に出場したのは今回が初めてで、正直、キャビティの方が良かったのかもしれないという考えもあります。今のスイングにはどの形状のアイアンが良いのかというのも、これから日本の試合に出場しながら…
2010/05/08GDOEYE

朴仁妃、自身のキャディに指摘され2打罰を許容

際に葉っぱが落ちたことを朴本人に伝えたという。朴のマーカーだった飯島は説明する。「(朴が)打とうとしたら、バックスイングで枝に当たって(スイングを)止めたのは見えました。でも、何かが落ちたとか
2007/05/08米国男子

タイガー・ウッズの勝利インタビュー!/ワコビア選手権

、パッティングが最高の出来でした。7番では距離のあるイーグルパットが決まりましたし、あれで勢いに乗れたのは間違いありませんね。バックナインでは少しスイングが乱れてきて、パットのミスもいくつかありましたが…