2003/03/01米国男子

本気モード突入!!タイガー7&6で準々決勝に進出

なった。しかし、6番ホールで逆にホークがリードを奪うと、16番の決着ホールまで一気に進んでいた。 また、ニックプライスとジェイ・ハースのベテラン対決はハースに軍配。ハースは4回戦でアダム・スコットと
2007/05/26全米シニアプロ選手権

尾崎直道が単独2位をキープし、ビッグタイトルへ前進!

・ロメロ(アルゼンチン)。単独の3位には、ニックプライスが通算3アンダー、単独の4位には、デニス・ワトソンが通算2アンダーで続く展開となっている。 その他の日本勢では、室田淳と飯合肇がこの日順位を
2007/05/25全米シニアプロ選手権

尾崎直道単独2位!倉本昌弘4位タイと、日本勢好調!!

アンダー。また単独の3位にチップ・ベックが2アンダー、さらに4位タイには倉本と並んで、ニックプライスらが1アンダーとしている。 直道、倉本の他の日本勢では、尾崎建夫が1オーバーの21位タイ、室田淳が2
2010/05/31全米シニアプロ選手権

T.レーマンが三つ巴のプレーオフを制す!尾崎直道は29位タイ

、単独4位でフィニッシュ。続く通算4アンダー、単独5位にはニックプライス(ジンバブエ)が食い込んでいる。前回覇者のマイケル・アレンは通算1アンダー、11位タイに浮上。ベルンハルト・ランガー(ドイツ)は3
2010/08/07米国シニア

T.アーマーⅢが単独首位!尾崎直道は38位タイ発進

いる。 7アンダー、4位タイにはジェフ・スルーマンとジョン・クック。6アンダー、6位タイにはニックプライス(ジンバブエ)ら4人が続いている。注目のランガーは、4アンダーでマーク・オメーラ、フレッド
2003/03/01欧州男子

本気モード突入!!タイガー7&6で準々決勝に進出

なった。しかし、6番ホールで逆にホークがリードを奪うと、16番の決着ホールまで一気に進んでいた。 また、ニックプライスとジェイ・ハースのベテラン対決はハースに軍配。ハースは4回戦でアダム・スコットと
2005/02/16米国男子

米国男子事前情報/タイガー、世界トップの座を取り戻せるか!?

4時までに棄権することが条件となる。ミケルソンとタイガーは現在同じ枠に入っていて、共に4度勝てば準決勝でぶつかる。だが、2人とも1回戦で手強い相手と当たることになっている。タイガーは元世界No.1のニックプライス、ミケルソンはパットの名手ローレン・ロバーツと対戦する。
2014/02/26米国シニア

歴史的挑戦!パー3コースがプロトーナメントの舞台に

・クレンショー、ニック・ファルド(イングランド)、トム・カイト、サンディ・ライル(スコットランド)、コリン・モンゴメリー(スコットランド)、ラリー・ネルソン、ニックプライス(ジンバブエ)、ビジェイ
2016/11/08ヨーロピアンツアー公式

ネッドバンクゴルフチャレンジの知っておくべきアラカルト

なかった)」、そして「南アフリカオープン(2011年)」の5大会。 ・これまでデビッド・フロスト、ニックプライス、そしてアーニー・エルスの3人が大会3勝を記録している。南アフリカのエルスは、優勝した…
2003/02/23米国男子

タイガー失速! C.ハウエルIIIが11アンダーで首位をキープ

、明日最終日に逃げきりを計る。 2位には、前日同様ベテランのニックプライス。そして単独3位には韓国の崔京周が、7アンダーまで伸ばしてきた。上位陣の順位には、さほど変動がなく各選手順調にスコアを伸ばし
2002/09/24米国男子

ジャスティン・レナードが3連覇を狙う!

オープンは、今年で72回目を迎える。過去の優勝には、ウォルター・ヘーゲン、バイロン・ネルソン、ベン・ホーガン、サム・スニード、アーノルド・パーマー、リー・トレビノ、ニックプライスなどがいる。 昨年は
2007/12/24米国男子

尾崎直道が優勝争いを演じ、躍進を遂げた/2007年チャンピオンズツアーレビュー

ローレン・ロバーツの両雄に絞られる展開に。昨年に続き、ハースが2年連続の賞金王を獲得し、ロバーツは2年連続で2位に甘んじた。また、今季からツアーに参戦したビッグネーム、ニックプライスは賞金ランク40位、マーク・オメーラは14位。来季以降も、ツアーを盛り上げてくれることだろう。
2004/02/03米国男子

「FBRオープン」/ジョナサン・ケイの優勝会見

から1位に($1,292,944)。また世界ゴルフランキングもニックプライス、ジャスティン・レナード、クリス・ディマルコ、チャールズ・ハウエルIIIらを抜いて24位から14位となった。
2003/06/25アマ・その他

「CVS/ファーマシー・チャリティ・クラシック」最終日

出場し、36ホールをベストボール・フォーマットでプレー。 初日のリーダーはニックプライス&スコット・マッキャロン組だったが、2日目にチャージを見せたのはジェフ・スルーマン&ロコ・メディエイト組。スルー