2023/05/14米国男子

小平智が実感する1打の重み 予選を通過することで感じる成長

やすいとも考えるようになった。ドライバーだって飛ぶようになったし、アイアンだってずっとフェードしか打てなかったのを、ドローもフェードもピンポジによって打ち分けられるようになった」。一つひとつの技術の底上げ
2023/05/12米国男子

ドライバー破損も60マーク ノ・スンヨルの「すごい一日」

ホール(パー4)。「ドローを打ったのに70ydぐらい右に行った」とヘッドの亀裂にすぐさま気づいた。ただ、その時点で競技委員からは「わずかな亀裂では交換できない」と言われ、破損したドライバーをバッグに入れ
2023/05/06米国女子

グリーンの読みは2人で 渋野&笹生ペアは意地のドロー

・グリーン&サラ・ケンプのオーストラリアペアに引き分けた。 オールスクエアで迎えた最終18番パー5。渋野は上2.5mのバーディパットをねじ込んだ。直後にケンプもバーディを奪い返してドローに終わったが
2023/04/29GDOEYE

手の痛みと「練習不足」 言葉を濁す渋野日向子の変化

9/18(50%)で決して満足できる数字ではない。打ちたいドローの球筋にはまだ遠く、左へのミスも出る。ピンのショートサイドを狙う強気のショットを繰り出しても、「自信を持って打っているつもりだけど、思わ
2023/04/22国内男子

53歳も試行錯誤 石川遼は週末にエルスと2サムプレー

ドローも多用していた感じで、左サイドにダウンスイングでシフトしていた。ドローもフェードもめちゃくちゃ使い分けるイメージ。きょうは右足に軸を置いて、その場で回転するようにフェードを打っていた。左足を
2023/04/15クラブ試打 三者三様

ツアーAD CQを万振りマンが試打「とにかくぶっ叩けるシャフト」

セッティングに、ガラリと生まれ変わった印象。シャフトひとつでこれほど改善する例として、代表的なセッティングといえそうです」 ―高弾道を生む特性のようですが? 「意図せずとも自然に適度なドロー弾道が出ていたので