2023/08/27PGAツアーオリジナル

アダム・シェンクが2つのキャディバッグで転戦するワケ

おり、異なるコースやコンディションに合わせるために複数のドライバーを持っている。 シェンクはGolfWRX.comに、「僕はそれぞれ(のドライバー)を違うように(セットアップ)しているんだ。ドロー用の物…
2023/08/18ニコン特集

愛用8年 久保谷健一がレーザー距離計で覗いたゴルフの変化

、フェアウェイに落ちたボールがラフまで転がってしまうほどでした。ワトソンは低いドローで攻めたのでフェアウェイをキープしていました。ボクも結構フェアウェイに止められたので、戦えたんだと思います」。距離が
2023/08/04国内男子

持ち球は朝決める 蝉川泰果と同級生・鈴木晃祐の自然体

“持ち球”がある。ドローにフェードにストレート…曲がり幅や高さは人それぞれで、誰にとってもコース攻略の前提になりうる要素のひとつ。23歳の鈴木晃祐にとってはそれが、毎日違うという。 その日の持ち球を判断
2023/07/28日本プロ

難度1位のパー4で“トリ” 石川遼は4打差8位で週末へ

”で飛び出した。 5番でもバーディを奪い波に乗りかけたが、続く左ドッグレッグの6番で流れが一変した。「ドローを打ちたかったけど(出球を)右に出し切れなかった」とティショットを左に曲げ、ボールはOBゾーン
2023/07/26国内女子

双子の妹がいない寂しさも 岩井明愛「休もうという考えはない」

通算22アンダーで優勝した。「今年もバーディ合戦になると思う」と想定する。「球筋とか、高さもだけど、自分が打ちたいドローやフェードがイメージ通りに打てている」。勝つために必要な要素をイメージしながら、優勝争いをにらんだ。(兵庫県加東市/石井操)