2023/04/29GDOEYE

手の痛みと「練習不足」 言葉を濁す渋野日向子の変化

9/18(50%)で決して満足できる数字ではない。打ちたいドローの球筋にはまだ遠く、左へのミスも出る。ピンのショートサイドを狙う強気のショットを繰り出しても、「自信を持って打っているつもりだけど、思わ
2023/04/22国内男子

53歳も試行錯誤 石川遼は週末にエルスと2サムプレー

ドローも多用していた感じで、左サイドにダウンスイングでシフトしていた。ドローもフェードもめちゃくちゃ使い分けるイメージ。きょうは右足に軸を置いて、その場で回転するようにフェードを打っていた。左足を
2023/04/15クラブ試打 三者三様

ツアーAD CQを万振りマンが試打「とにかくぶっ叩けるシャフト」

セッティングに、ガラリと生まれ変わった印象。シャフトひとつでこれほど改善する例として、代表的なセッティングといえそうです」 ―高弾道を生む特性のようですが? 「意図せずとも自然に適度なドロー弾道が出ていたので
2023/03/29女子プロレスキュー!

アプローチ練習これはGood!それはBad! 高野あかり

います。ボールの位置を変え、ボール回転をイメージするだけ。低弾道は右足寄りに置いてドロー、高弾道は左足寄りに置いてフェード。イメージに合わせ、体が反応できればGood!と考えましょう。 【今回の
2023/03/15女子プロレスキュー!

プロみたいな「風にぶつける球」はアリかナシか 高野あかり

「横風に悩んでいる人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーTさんの悩み】 「左右からの風が強いケースで大たたきをすることが多く、スコアを大きく崩してしまいます。プロのように風にぶつけていくコントロールショットなど打てるはずもなく…。どのように対処するべきでしょうか?」 【高野あかりのレスキュー回答】 風にぶつけるショットと聞くと、とても難度が高いイメージがあって敬遠してしまう人は多いと思います。ただし、スタンスの向きとフェース面の管理さえ押さえれば、それほど難しいショットではありません。逆に球筋を常にイメージできるため、距離感や方向性が一致しやすく、スコアがまとまる可能性が高まります。 1...