2022/12/24記録 国内女子ツアー2022年のホールインワンは21回 誰が、何もらった? 、「ボールが上がると届かないので距離だけ意識して」右を狙ってドローで打ってエース達成。「まさか入りました」。チチヤスから賞金50万円。 ◇大王製紙エリエールレディス(1R)/岡山絵里 エリエール
2022/12/18PGAツアーオリジナル タイガー・ウッズがPNC選手権のためにギアへ施した6カ所の調整 、ニュートラル位置からわずかにドロー設定に寄った位置に付けられていた。ウェイトをこの位置に付けることにより、ヘッドの重心位置には、わずかにドローバイアスがかかっていた。 今週、彼は軽めの10gのウェイトを
2022/12/13クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX5 Mk II ドライバーを西川みさとが試打「前作の打感のほうが好み」 のイメージに回帰した印象」 ―率直な印象は? 「スピン量が比較的抑えめで(平均2400rpm)、球が上がり切らない印象を受けます。ボールのつかまり度も抑えめなのか、持ち球のドロー回転がかかり切らず、左
2022/12/05新製品レポート 高初速とつかまりが魅力のハイグレードモデル キャロウェイ グレート ビッグバーサ ドライバー つかまります。僕が打つと、強めのドローが安定して打てました。 【ホッシー】 僕がフルスイングすると、めちゃフックしました(笑)。けれど、何度打ってもボールが同じ軌跡を描いて飛んでいきます。安定感はありますね
2022/12/03クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR3 ドライバーを万振りマンが試打「前作の飛びに打感が向上」 、自分の思い描く球筋をイメージしやすいデザイン。フェードやドローといった球筋を打ち分けたい人にとっては、最適なシンプルさです。その半面、アライメントを取ることに関しては、ターゲットに合わせる目安が少ない
2022/12/01日本シリーズJTカップ 稲森佑貴がこだわる「1回6%」 クラブ一新で目指すタイトル2つ 「連戦続きで体がずれてきているのか」と、持ち球のドローが思うように打てなくなった。 さらにボールのつかまりをよくするために、1Wは前週からZX5を投入。5Wと3UTは1度、アイアンセットも0.5度…
2022/11/29クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR3 ドライバーを西川みさとが試打「『TSR2』よりやさしく感じる」 変化」 ―率直な印象は? 「男子プロ仕様のイメージが強いタイトリストということで、やはり私のHS(平均35~36m/s)では、ボールをつかまえ切ることができませんでした。ドローが持ち球ですが、右への弾道
2022/11/26topics クラブは“顔”が命! 2022秋の最新ドライバーを見比べ隊 。強めのオープンフェースで、トウ側には逃げ感があります。小ぶりなヘッドなので、やや低めのティアップで打ちたい人や、操作性の良さを生かしてインテンショナルにドローorフェードを打ち分けたいゴルファーに向いて
2022/11/26ツアー選手権リコーカップ 西村優菜は米予選会につながる“チャレンジ”を実践 て試合に臨めるか」をテーマに臨んでいる。 「自分的に14番のティショットが打ちづらいなと練習日の時に思って。ドローで打って左ラフに行ったこともあって、ちょっとスライス気味に打ちたいなというのがあった
2022/11/26クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR2 ドライバーを万振りマンが試打「平均飛距離が伸びる」 はやさしいですよ(笑)。思いっきりフルスイングしても、ヘッドが暴れることはないですし、ボールに素直にコンタクトできれば、ストレートからややつかまった適度なドローも、計算して出すことができる。決して
2022/11/24クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR2 ドライバーを筒康博が試打「カスタマイズ前提で高評価」 がはっきりしているゴルファー向き。同ブランドの元々のファンで、プロ仕様のシンプルな構造が好きな人。またドローorフェードの持ち球や弾道イメージが、自分の頭の中で明確に描け、逆球を絶対に出したくない人に
2022/11/21新製品レポート スライス撃退モデルに弾道調整機能を搭載 ピン G430 SFT ドライバー 【ホッシー】 ピンのドライバーのラインアップとしてはお馴染みですが、G430シリーズにもドロー弾道を打ちやすい「G430 SFT ドライバー」というモデルが展開されています。今作では、なんとウェイト…
2022/11/20国内男子 石川遼は2連勝ならず グリーンで苦しみパターのマイナーチェンジも 、感触は良かった」とテストを重ねた。 パッティングに悩んだ半面、1Wショットには前進があったという。今大会は通常のドローボールのほか、低いドロー、フェードを使ってフェニックスCCを攻めた。2年半前に…
2022/11/18米国女子 “出すだけ”からスーパーショット2発 畑岡奈紗「目標は20アンダー」 並ぶ展開。首位と5打差の2アンダー15位で滑り出した。 1Wでドローを打ちにいったとき、右に出たボールがそのまま帰ってこないシーンも。後半17番(パー5)では、そのミスからピンチを招いた。「うまく
2022/11/17国内女子 連日80台から「65」の田辺ひかり 球筋変えて現状打破へ 台は初めてぐらいの感じ。ホステスプロでかなりショックだったが、仕方ない」。前週のパーオン率は56%(20/36)だった。 現状打破へ今週から球筋をドローから元々の持ち球とするフェードに変更。「今週が
2022/11/11国内男子 蝉川泰果は2戦目でのプロ初勝利へ2打差ターン 同組・星野陸也も驚く技術 うまい。優勝するのも納得する。何より、こんなにドライバーの精度が高いとは。結構オーバードライブもされた。ほとんどストレート系のボール。軽いフェードだけどホールロケーションによっては軽いドローも打てる」と絶賛。ため息交じりに、「こんなに飛んで曲がらない人は初めて見た」と続けた。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2022/11/11国内女子 バウンスバックで成長実感 西郷真央「ショックではあったけど…」 振り返った。 持ち球のフェードボールがショットの調子を確認する上で重要な指標だったが、「きょうは右風のときにフェードを狙ってミスヒットするよりは風に乗せてドローでもいいかなと。割り切った考え方で
2022/11/06国内男子 バーディ締めで28位フィニッシュ 蝉川泰果「この悔しい経験が次に生きる」 、ドローの弾道を描いてグリーンにキャリー、傾斜も手伝って手前に落ちてきた。 カラーからのイーグルパットを80cmまで寄せて、72ホール目はバーディ締め。グリーンを取り囲んでいた大勢の地元ギャラリーから拍手
2022/11/04国内男子 大ピンチからバーディ奪取 「リスキー」に攻めた蝉川泰果が“68”で予選通過 いかないといけない状況だったのでリスキーに攻めた」。つま先下がりの難しいライから、50度のウェッジで放たれたボールは林を越え、ドローの弾道を描いてピン奥6mにオン。「結構うまかったと思う。イメージ以上
2022/11/01クラブ試打 三者三様 インプレス DRIVESTAR ドライバーを西川みさとが試打「『UD+2』とは別もの」 ? 「そうですね。『UD+2』のほうが極端なドロー回転がかかり、低い弾道で左へ巻いてしまうミスショットが多く出ていました。そこで無意識に、弾道を高く上げようとして、スイングを変えようという意識が生まれて…