2023/12/17国内女子 シード陥落でも「いい年だった」 不屈の植竹希望が憧れる背中 )シーズンが始まっています」。独学かつ感覚重視だった好調時のスイングを、基礎から再構築すること。一方でトレーニングは他競技のプロ選手との合宿に初めてトライして自分を追い込むつもりだ。 「もう25歳に
2023/12/16国内女子 小祝さくら“80点”の充実シーズン 惜敗メジャーは「来年リベンジ」 メーカー「コラントッテ」のイベントに登場。体調を崩すことなく、全38試合にフル出場した裏でコンディショニングにも気を配っていた。「今年は持久力を上げるために、夏の時期のトレーニング内容を変えた。いつもは
2023/12/14振るBODYメソッド 1日10回の“猫トレ”でこの冬ちゃんと「ハンドファースト」! 今回は、「インパクトで早くリリースしちゃう!」とか、「ハンドファーストが上手くできない」という方にお勧めの上腕トレーニングを紹介します。アーリーリリースやハンドファーストが作れない人にとって、意外と…
2023/12/11LIVゴルフ 香妻陣一朗「必ず戻ってきたいと思っていた」 日本人初のLIVフル参戦へ 向けてトレーニングと練習を重ねていけたらいいと思います」。新天地での戦いに向けて、準備を整える。 サウジアラビア政府系資金をバックにするLIVゴルフは莫大な賞金額でも知られ、今季年間タイトルを獲得した
2023/12/04米国女子 吉田優利は「ラッキー」 悪天候中止の一日を日本勢はどう過ごした 、ちょうど出発しようと思ったところに(遅延の)メールが来た」と明かしたのは西郷真央。「2日目がタフなゴルフで、結構、疲労も多かった。ことしはトレーニングをしてきて、6日連続くらいなら大丈夫という感覚があったが
2023/12/02国内女子 ギリギリ逃した“準シード” 脇元華と鶴岡果恋がQTクリア だいぶメンタルがグタグタにやられて、家にこもりました」。月曜日の夕方に宮崎市の自宅を出て、ジムでトレーニングをして再出発。最終QTを通算5アンダーで終えて、QTランク8位の資格を得た。 「毎年、もう
2023/12/01国内女子 金田久美子はQTランク51位に涙 「ことしダメなら難しいと思っていたけど…」 られて、声を詰まらせた。「本当はことしがダメなら難しいなと思った時もあって」。一時は引退も頭をよぎった。しかし、その言葉を撤回するように続けた。「オフの厳しいトレーニングとか耐えられるかなとも思った
2023/11/29日本シリーズJTカップ 「今週も怪しいな」 石川遼はZOZOからの“モヤモヤ”持って最終戦へ フェニックス」は60位。前週「カシオワールドオープン」で、日本ツアーでは9月「バンテリン東海クラシック」以来の予選落ちを喫した。 週末を戦えなかった2日間はトレーニングと休息に充てて、今大会に向けて調整
2023/11/29国内女子 「ふつふつと湧き上がるものがあるから」 アン・シネがカムバックした理由 しれない。 カムバックに向け、ここ数カ月は食事とトレーニングの計画を綿密に立て、体を引き締め直したという。来日前には韓国で約2年ぶりのレギュラーツアー競技に出て、先週21日からのファーストQTに挑んだ
2023/11/27ツアー選手権リコーカップ 稲見萌寧は1月のフロリダ2連戦から始動 “ルーキー”イヤーへ ・ブラデントンCC)にも出場する予定で、オフは短い時間なりにできる範囲のことをやって調整していくつもり。 「トレーニングもすごくやらなきゃいけないし、スイングもマッチさせなきゃいけない。チームみんなを巻き込んでオフは頑張りたい」と“ルーキー”イヤーに向けて目を輝かせた。(宮崎市/石井操)
2023/11/25米国女子 「パリ五輪」代表争いは熾烈 畑岡奈紗も日本女子のレベルアップを実感 )。ホステス大会で勝負の一年をスタートさせる。 2カ月に満たないオフもゴルフから離れる時間は長くなさそう。トレーニングについては「頑張って鍛えてきた部分をスピードに変換しないといけない。20代半ば(24歳)に…
2023/11/20国内女子 1年前とは違う「新しい自分」 西郷真央は国内ツアー2位で締めて米ツアー予選会へ したものの、強まり出した風により少しずつパットが狂いだしたという。13番で再び喫した3パットのボギーがブレーキとなった。 「今週は月曜日にトレーニングができなかったからか、途中から足に疲れが出てき
2023/11/18国内女子 シーズン終盤の54ホール短縮 女王&シードを争う選手の思いは 試合しかないので、あしたは上位を目指していきたい。この後はホテルのトレーニングルームとかで体を動かそうかな」と話した。 MR55位と来季シード(50位まで)の圏外におり、今大会でシードの行方が決まる
2023/11/15国内女子 シード喪失危機の渡邉彩香「手を抜いた、はない」 「日本女子オープン」から前週の「伊藤園レディス」まで6試合連続予選落ちが続いている。 「この一年、結構スイングも変えて自分なりにやってきた。成績が良くても悪くても練習には行ったし、トレーニングもしっかり
2023/11/15国内女子 “余裕と緊張” 追いかける申ジエと岩井明愛の心境 のお墓参りを母国でしたほかトレーニングもしっかり行って状態を整えてきた。女王の座は日本参戦時からずっと口にしてきた目標。並々ならぬ思いはあるが、「結果は大事だけど、それまでの過程が大事。自分ができる
2023/11/06ゴルフシューズ試し履きレポート プーマ「アルファキャット ニトロ」を試し履き 見た目も機能も…“男は黙って足裏で語れ” トレーニングで使用するプーマの「アルファキャット ニトロ ディスク」をPick Up! 足裏が際立つソールデザイン 【塩田】 プーマのゴルフシューズといえば「アルファキャット」ですが、前作からさらに
2023/11/05国内男子 「コリン・モリカワ選手のように」 中島啓太が“赤シャツ”で手にした逃げ切りV 。そんな憧れの人が見せた強者のゴルフ。前週のオープンウィーク、中島は埼玉の自宅で休養、練習、トレーニングをばっちりこなし、「こんなに調子がいいのは久しぶり」と手応えがあった。出発する際、バッグに赤
2023/11/03国内女子 「全然ホッとしていない」 馬場咲希は月末から米ツアー最終予選会へ ようにしたい」という青写真がある。「いつも通りのトレーニングに、いつも通りの練習をして。見ている人たちに勇気、元気をつけられるようにしたい」とプロとしての理想像を語った。まだ「プロ」と呼ばれるのにはこそばゆさを見せつつ、次の照準へ準備は怠りない。(岡山県笠岡市/石井操)
2023/11/01国内男子 賞金ランク1位争いは「いい準備をした方が…」 中島啓太は金谷拓実と予選同組 の実家で数日過ごし、普段通りのトレーニングと練習で調子を整えた。 「最終日以外は天気予報もいいみたいなんで、スコアは伸びると思うけど、自分は一打一打、一生懸命やるだけなんで」。中島との僅差のつばぜり合いを前に、当たり前のことを当たり前に口にした。(兵庫県加東市/加藤裕一)
2023/10/31U-25世代LESSON 「ベタ足が合う人、合わない人」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.1 内側を踏みしめるイメージですね。 ―平田プロのように、腹筋に力を入れてお辞儀をするように前傾を強めるイメージでクラブを下ろすコツは? トレーニングですね(笑)。冗談ですけど。僕自身はそういう、コア…