2024/03/25米国女子 7カ月ぶり世界ランク1位 ネリー・コルダの休暇はチェコで チェコのプラハで家族と過ごしてゴルフから離れた。「トレーニングはしていたけれど、クラブは握らなかった。良い気分転換になった」。米国本土での再開ゲームだった今大会は、錆を落とすための時間。初日はグリーン
2024/03/23国内女子 プロ7年目の初優勝へ 臼井麗香はオリジナルブランドもプロデュース 、ミュージカル、ジャズダンス、ボイストレーニングなど、キラキラした世界に飛び込みたくて、3歳から13歳ぐらいまで真剣に目指した。「プロゴルファーになるなんて、考えもしなかった」 「Chell classy」は
2024/03/22国内女子 「お相撲さんみたい」な体作りで人生MAX体重!臼井麗香が2位発進 は体作りを優先した。ウエートトレーニングに精を出し、キックボクシングも取り組んだ。「こんなにしっかりやったのは、初めて。今まで、トレーニングは“やって週2回”ぐらいだったから」という。 何より「重く…
2024/03/21国内女子 鈴木愛「今の方が自信持っていける」 史上初2度目の3週連続優勝へ から快進撃が始まり「三菱電機レディス」「TOTOジャパンクラシック」「伊藤園レディス」で3連勝。ランク1位に浮上し、そのまま2度目の賞金女王の座を手にした。 今は違う。オフから取り組むトレーニングで…
2024/03/21振るBODYメソッド 「首」の”バーチカルトレ”でスイングの再現性UP↑ 「首」を鍛えるトレーニング第2弾。スイング中に首を意識する人はなかなかいませんが、実はここを強化することで、スイング中のバランスが良くなります。インパクトの再現性もアップ。トッププロほど首を鍛えてい…
2024/03/19国内男子 15歳・香川友のプロ転向会見に18社34人のメディアが集結 史上最年少のツアーメンバー は今までどおりに過ごすつもりだ。 出場資格はQTランク267位となり、ツアーへの自力での出場は厳しい状況ではある。当面は通信制の東京・代々木高校に入学するため勉強とトレーニング、練習の両立をしながら
2024/03/15香妻陣一朗のLIVゴルフ通信 高層ホテルで体幹トレーニング 香妻陣一朗のLIVゴルフ通信@HONG KONG 、その反動か飲んでいる選手も多かったように思います。 チームキャプテンのケビン(・ナ)から招集がかかり、部屋よりさらに上にあるトレーニングルームで、チームトレーニングをしました。チームトレーナーの…
2024/03/11GDOEYE 合宿は松山英樹邸で 日本から門をたたきにやって来た若手選手 。温暖なフロリダで黙々とトレーニングと打ち込みに励んだ。 松山はこれまでも、スポット参戦で渡米してきた若手選手に自宅を“開放”、金谷拓実や比嘉一貴を招きオープンウィークを一緒に過ごしたことがある…
2024/03/10国内女子 鈴木愛の肉体改造は「ゴルフをやめたい」から始まった ・ランカスターCC)に向けて一歩前進した。 舞台の土佐CCはアップダウンの激しいコース。5年前の優勝当時とは体つきも体力も変わり、大会2勝目を手にできたのはオフシーズンに注力してきた筋力トレーニングの成果が…
2024/03/10国内女子 「それぞれどう戦うか楽しみ」 宮里藍さんが後輩たちに期待 づくり等についてレクチャー。自身は現役時代にピラティスなどでトレーニングを行っていたことを紹介しつつ、珍しい4人でのトークを楽しんだ。「(宮本は)レギュラーでもシニアでも活躍されているので、私たち
2024/03/10アマ・その他 「安全に」フェードへ 堀川未来夢の目標は賞金ランクトップ3 した幡地隆寛と6打差の21位で終えた。「ケアレスミスが多くて…。でも、平均で一日5、6個バーディが獲れたので、調子は良いですね」と振り返る。 今オフは「大きなスイング改造とか、ガンガンのトレーニング
2024/03/09国内女子 パーオン率トップの「81.48%」鈴木愛が大会2勝目へ 、うれしい誤算のようだ。 昨季終了直後から年をまたいでトレーニング中心のメニューを組み、クラブを握ったのは1月末のアメリカ合宿から。技術的な変化はあまり試さず「再現性の高いスイング」を目指してきた
2024/03/09アマ・その他 記者がゴルフフェアに潜入取材 26gシャフトに天井トラックマン!? なども着用するといういわゆるアスリート御用達の腕時計だ。 優れたGPS機能はもちろん、運動中の心拍数も正確に測れ、自分に合ったトレーニングが把握できる。さらにストレスレベルや睡眠の質を測定することができ
2024/03/07国内女子 嫌いだった筋トレも積極的に 鈴木愛が「絶対」に目指すメジャーの舞台 きた。しかし、昨年の12月はその時間を筋力トレーニングに充ててきたという。 「今まではトレーニングとか嫌々だったけど、(一昨年の)オフにすごくやり出してから体のブレだったり、1年間持つ体力を作ることが…
2024/03/07振るBODYメソッド スタート前にちょっとやるだけで効果は絶大「首かしげ」ストレッチ スイングの動きの中でとても重要な役割を果たす「首」。そんな首がしっかり動くためのストレッチ&トレーニングを4回にわたって紹介します。首が安定すればインパクトで力強い球も打て、トップやフィニッシュで頭
2024/03/07米国女子 稲見萌寧「おなかの調子が戻り切っていない」 棄権明けの初日パー発進 戻り切っていない」と小さな声で話していた。本調子とは程遠い身体をねぎらいながらも「身体の動きは大丈夫だと思う。今週はトレーニングも入れたりして、コンディション的には先週ほどは悪くない」と前向きな言葉も
2024/03/07ツアーギアトレンド 驚異の平均260ydは「HS48m/s→BS72m/s」の最大効率で 森田理香子の最新14本 三菱ケミカルの「ディアマナ WS」の5Xがマッチした。 夏から本格的にトレーニングを行ったこともあり、ヘッドスピード(以下HS)は48m/s近く出ている。「平均で260yd近く飛びます。ホールによってはランも
2024/03/06アジアン 「ケプカに刺激を受けて体をデカく」 幡地隆寛の初V裏側/一問一答 プレーしていました。 ―このオフに取り組んできたことは 年が明けてからは、ウエイトトレーニングをしっかりやってきました。今までは体の機能性を上げるようなトレーニングが多かったのですが、昨年ブルックス…
2024/03/04GDOEYE 34歳になってわかった岡本綾子の言葉 森田理香子は平均飛距離2位 、どうやって“進化”したのか? 賞金女王は23歳の2013年。その後、休養前からトレーニングには重きを置いてはいた。ただ、本人いわく「昔は上半身のトレーニングとかってあまりやっていなかったんですけど、今…
2024/03/03米国女子 畑岡奈紗は充実のノーボギーで3位 「米国で優勝できるように」 連戦で疲れた身体のメンテナンス、下降気味にあるスイングスピードを戻すトレーニングなど、やりたいことはいっぱいある。 「今週、それなりにいい成績は残せたと思う。良かった部分をさらに伸ばして、米国で優勝