2023/06/17国内男子

「全米オープン」でリラックス 中島啓太が「67」で2打差2位

すぎないように」と体に負担をかけないよう適度に肩の力を抜いている。 試合中、普段は宿泊先近くの会員制トレーニングジムに通うことが多いが、今週は室内で行える軽いトレーニングに留めた。2日目のスタート前は
2023/06/04日本ツアー選手権

ライバルの一打に脱帽 中島啓太「金谷さんが一番いいプレー」

ですよ」というひと言に尽きる。「今週、一番いいプレーをしたのが金谷さんということ。僕が一番いいプレーをして優勝する日を想像しながらトレーニングしたい」。潔く、そしてはっきりとリベンジを誓った。(茨城県笠間市/亀山泰宏)
2023/05/29国内女子

46歳・大山志保の公傷期間を1年延長 特別保障制度では初

年長記録となる。今季シード選手50人の平均年齢「26.6歳」(昨年末時点)と急激に若年化する女子プロゴルフ界では驚異的だ。 大山は昨年のツアー離脱後、トレーニング、練習ができない状態が続き、今季開幕前
2023/05/29米国女子

「できる限りのことできた」古江彩佳は2年連続2位に胸張る

。「体力的にはタフだが、最後までラウンドできた。いいトレーニングになったと思いたい」と前向きに語る。 次週は新規大会の「みずほ アメリカオープン」 (ニュージャージー州リバティーナショナルGC)にエントリー
2023/05/27GDOEYE

132位で姿を消した19年チャンピオン 池田勇太の今

「自信を持って打てるドライバーづくりを」と、3年越しの計画を立ててスイング改造やトレーニングを指導。富村は「1位だけを見て頑張ってきます」という宣言通りに復活優勝を遂げた。 「みんなが活躍してくれるの
2023/05/26国内男子

32歳の富村真治が10年ぶりツアー2勝目/男子下部

た。ルーキーイヤーの2013年に下部初勝利をあげ、15年には海外メジャー「全英オープン」にも出場した。32歳の今年はQT(予選会)48位の資格で臨んでいる。 昨年の秋から池田勇太とトレーニングを行い
2023/05/25旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.168 オランダ編

。いただいた揚げナスの冷やしそばは14.5ユーロ(約2174円)でした。 ちなみに欧州の都市部で過ごす時はトレーニングとランニングがメーン。ホテル選びで重要視しているのは、趣味のランニングがしやすい場所が近くにあること。車の通らない川沿いの道があれば最高です。
2023/05/20国内男子

腰の不調が「けがの功名」 近藤智弘が6位浮上

、ことしの2月末頃だった。「ケアしならがやってるけど、トレーニングも練習もできていない。これだとさすがにメンタル的にもキツイかな…」とここ3カ月は腰の張りに頭を抱えている。 「できる限り休みたくなかった