2016/04/01国内女子

選手コメント集/「ヤマハレディースオープン葛城」 2日目

入らないかだと思うので、パット中心で練習していきたいです。あしたは天気も良くなるのでグリーンがもっと速くなる。手前から攻めるイメージを持って、優勝を争える位置にいられるようにしたいです」 ■テレサ
2014/12/17国内女子

アン・ソンジュが3冠達成 樋口久子が特別賞を受賞

:鈴木愛 ■敢闘賞:テレサルー ■メディア賞『ベストショット』部門:渡邉彩香 「アクサレディス」最終日18番Hのチップインイーグル ■メディア賞『ベストコメント』部門:勝みなみ 「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」最終日終了時の1年を振り返った際のコメント『自分の中で革命が起きた感じです』 ■特別賞:樋口久子
2016/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

海外勢が国内メジャー7連勝中 日本勢はどう感じている?

)以来、日本勢のメジャーチャンピオンは生まれていない。この間のメジャー7大会は、テレサルー(3勝)、チョン・インジ(2勝)、申ジエ(1勝)、レクシー・トンプソン(1勝)と海外勢が優勝。7連敗中の日本人
2011/05/06ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

上田桃子、アン・ソンジュが首位タイに浮上!有村は4打差

「68」で回り通算6アンダーとして、昨年度の賞金女王アン・ソンジュ(韓国)と並んでトップタイに浮上した。 1打差の3位は台湾のテレサルー。さらに1打差の通算4アンダーの4位には服部真夕が続いた。初日首位…
2015/06/15全米女子オープン

14歳山口すず夏が最年少「全米女子オープン」へ! 鈴木愛ら6人が本戦出場

はほかに、昨季の年間賞金ランク上位5人の資格により、アン・ソンジュ(韓国)、テレサルー(台湾)、イ・ボミ(韓国)、申ジエ(韓国)、成田美寿々が出場権を持つ。海外組では、前年大会トップ10の資格による横峯さくら、予選会を通過した宮里美香や森田遥が出場権を得ている。
2014/11/04米国女子

日本開催の米ツアーに思惑それぞれの国内勢が挑む

「64」をマークしたテレサルー(台湾)が、逆転で日米両ツアーを通じて初優勝を飾った。今季のルーは「日本女子オープン」を含めてすでに2勝。ディフェンディングチャンピオンとして、思い出の伊勢志摩へ戻って
2016/07/21GDOEYE

リオ五輪へ 世界の女子代表たちの予防接種事情

。同様にタイ代表のポルナノン・ファトラムも、今後2本を接種するという。 日本代表の野村敏京は1本を接種済み。一方、台湾代表のテレサルーは「私?受けてないよ。予定もない」ときっぱり。同じ台湾代表の…
2013/09/28国内女子

藍は6位に後退 首位はイ・ナリら2選手

奪ったが、パーを重ねて迎えた最終ホールでこの日4つ目のボギー。最終日は3打差の首位を追いかける。 トップのスコアは通算3アンダー。「72」で首位を守った台湾のテレサルーと、前日3位から「70」をマーク
2013/10/19国内女子

飛ばし屋の渡邉彩香が2位浮上 単独首位はイ・ナリ

フィニッシュは15位。ツアー初となる最終日最終組でのプレーに注目が集まる。 通算4アンダーの3位タイにはリ・エスド(韓国)、酒井美紀、テレサルー(台湾)、アマチュアの高橋恵が続いている