2023/07/27米国男子 「1週間で人生は変わる」 16連戦中の大西魁斗がマンデー突破 となっている。 3週前の「ジョンディアクラシック」に続き、マンデートーナメントをクリアしてのチャレンジ。同週に主戦場の下部で試合があっても、「PGAツアーに出られるチャンスがあるなら、そっちに行き
2023/07/26アムンディ エビアン選手権 直ドラは“池ポチャ”も 岩井千怜「アグレッシブなところを見せたい」 を見せずにコースを確認した。 代名詞となりつつある“直ドラ”も想定する。グリーン手前に池が構える18番パー5。練習ラウンドでは2球、直ドラでチャレンジしたが、池ポチャと左サイドに外れてしまった
2023/07/25進藤大典ヤーデージブック 5年ぶり海外メジャー 蝉川泰果の収穫と松山英樹のすごさ 海外メジャーでバッグを担ぐのは2018年「全米オープン」以来、5年ぶりでした。チャレンジ精神をかき立てるようなハードセッティング、ギャラリーの数と熱気。その中で味わうのは楽しさや興奮といった
2023/07/23科学の力でお悩み解決 スライサー諸君! この夏の宿題は「右サイドの空間づくり」 レッスン最前線からLIVEルポ コーチが使ったのは、ゆるやかにカーブしているスポンジバーだが、大きめのタオルなどを置いて使ってもいいという。読者の皆さんもこの夏は、お尻を左に突き出すボディドリルとタオルを使った練習法で、スライス修正にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
2023/07/21PGAツアーオリジナル コリン・モリカワが「全英」で未公開の3番アイアンを使用 」出場選手が数多くのチャレンジに直面することが見込まれるとあり、彼らは戦いに向けギアの調整に余念がないのである。 (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2023/07/20国内女子 1日に2回も挑戦! 岩井千怜が “直ドラ”をする理由 ドライバーを使った。いきなりスタートの10番パー5(500yd)でチャレンジ。フロントエッジまで222yd、奥に切られたピンまで246yd。1Wのひと振りはピン前15mに2オン、2パットでバーディを奪った
2023/07/14国内男子 「ネクストレベルに」 生源寺龍憲が2戦連続優勝/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇南秋田カントリークラブみちのくチャレンジトーナメント 最終日(14日)◇南秋田CC(秋田)◇6956yd(パー71) 2打差の2位で出た生源寺龍憲(しょうげんじ・たつ…
2023/07/13国内男子 25歳・櫛山勝弘が首位浮上 横田真一3打差9位に後退/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇南秋田カントリークラブみちのくチャレンジトーナメント 2日目(13日)◇南秋田CC(秋田)◇6956yd(パー71) 首位と1打差で出た25歳の櫛山勝弘(くしやま…
2023/07/12国内男子 横田真一ら3人が暫定首位 初日は日没サスペンデッド/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇南秋田カントリークラブみちのくチャレンジトーナメント 初日(12日)◇南秋田CC(秋田)◇6956yd(パー71) 降雨によるコースコンディション不良のため、4時間3…
2023/07/09国内女子 “集中力マックス”で地元V 小祝さくら「ガッツポーズはしたいけど…」 試合の女子ツアーもこれで前半戦が終了。1週をおいて始まる後半戦へ向けて「(国内)メジャー大会と、あと3試合ある地元での2勝目も目標に頑張りたいです」。憧れのペブルビーチには行けなかったが、「いつか行けるように、チャレンジしたいです」と誓いも立てた。(札幌市南区/石井操)
2023/07/08全米女子オープン 岩井ツインズに明暗 妹・千怜は予選通過、姉・明愛は1打及ばず ボギーが響いて、通算7オーバーと1打及ばず予選落ちとなった。 明愛は「昨日よりも安定していたけど“自分の技術を練習しなきゃな”と思った2日間でした」と振り返り「こういうコースを回れて、海外の雰囲気とかも吸収できたと思うので、次が楽しみ」。気持ちは早くも次のチャレンジに向かっていた。
2023/07/07国内女子 すでに5社のスポンサー 19歳アマ都玲華が3打差6位発進 プロテストには2度失敗しているが、今年再々チャレンジに臨む。ウェアやキャップにはすでに地元徳島の会社を中心に5社のスポンサーのロゴが入っており、「宮里藍さんのような、技術もメンタルも強くて愛されるプロ
2023/07/06国内女子 初シードシーズンのスランプ 尾関彩美悠は旧アイアンと新パターで復調へ 、新しいクラブだからか、試合になると自信なくなって、曲がっちゃって」。短期間で3セットも試した。「最初はチャレンジしているから大丈夫と思っていたけど、予選落ちが気になりだして」。6月初旬「リシャール
2023/07/03国内女子 インドネシアでの衝撃 “有言実行”櫻井心那が海外ツアーを志す理由 は台湾へ飛び、同国女子ツアー開幕戦「日立レディースクラシック」で優勝カップを掲げた。「若いのでチャレンジしても良いのかな、と。アメリカだけじゃなくて、海外で試合があったら積極的に参加したい」と目標を
2023/07/02国内女子 “未完の大器”が初の頂点 19歳・櫻井心那「勝っちゃった」 。いい環境じゃん』って言ってくれたので、私も腹をくくってチャレンジしてみようと。思い切っていけた」。難しいロケーションで52度を握り、ピン奥3.5mにつけた。 先に打った桑木がバーディを逃した
2023/06/26国内男子 男子ツアーQTの“前哨戦”を開催 優勝者に「賞金100万円」「2ndQT出場権」 日本ゴルフツアー機構(JGTO)は26日、ツアー、下部ツアーの出場優先順位を決める「クォリファイングトーナメント」(QT)の前哨戦となる大会「SMBCモビットQTチャレンジ」を7月5日から2日間
2023/06/22全米女子プロ 8戦連続通過で磨いた底力 西村優菜は難コースに「楽しみ」 手前からの攻めが通用しないホールもある。「耐えるゴルフが必要で、苦しい場面もあるかもしれないけど、なかなかこういうセッティングではできない。楽しいですし、楽しみ」。難コースに前のめりでチャレンジする。(ニュージャージー州スプリングフィールド/亀山泰宏)
2023/06/18国内女子 「私も頑張ろう」 山下美夢有の強さ支える弟の存在 「ダンロップフェニックスチャレンジinふくしま」で史上7人目のアマチュア優勝を飾った“実力者”だ。 「『(最終日の)最後のバーディパット、なんでいつも外すねん』って言われます。スタジオアリスとかブリヂストンの時も
2023/06/16国内男子 25歳の生源寺龍憲がプロ初優勝 3人のプレーオフ制す/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山 最終日(16日)◇福岡雷山ゴルフ倶楽部(福岡)◇6956yd(パー71) 生源寺龍憲が国内下部ツアー初優勝を飾った。最終
2023/06/15国内男子 ルーキー古川龍之介と服部雅也が首位浮上 丸山奨王2打差5位/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山 2日目(15日)◇福岡雷山ゴルフクラブ(福岡)◇6956yd(パー71) ルーキー2人が通算11アンダーで首位に立った