2017/10/13国内女子

ケガと向き合うシーズン 藤田光里は最終予選会を見据える

。「手術した方が良いけど、(プロということを踏まえると)現役を引退してからの方が良い」と厳しい言葉を投げられた。 今年に入っても悩まされ、スイングでダフ場合など左腕に衝撃を与えると、ひどく腫れあがった
2017/09/17国内男子

初のプレーオフで惜敗 時松隆光、今平周吾は2勝目逃す

グリーンをオーバーすると、「緊張していのは間違いない。ヘタです」と3打目のアプローチがダフ気味に入り、2.5mのパーパットを外して敗北した。 「悔しいです。相手が相手とはいえ、けっこう悔しいのは久々
2017/09/05佐藤信人の視点~勝者と敗者~

三者三様のプレーオフ 痛感した「入れて終わり」の難しさ

追い風になっていることは周知の事実でした。ティショットで一番良いライに置き、挑んだセカンドショット。グリーンを捉えれば大歓声が沸くことは必至。そこでわずかに力が入ってしまったのか、微妙なダフリを生み
2017/07/22米国男子

予選落ちの岩田寛 勝負所での池ポチャに落胆

予選落ちした。カットライン付近からの浮上を狙ったが、浮島グリーンの前半6番(パー3)で1打目をダフって痛恨の池ポチャ。ダブルボギーとして後退した。 後半に粘って2バーディを奪ったが、カットラインまで3打差で
2017/06/04女子プロレスキュー!

アプローチは足を使って大正解! 大山亜由美

だと思われます。リズムは、足の動きが必要不可欠! リズムを壊すと足の動きが止まり、手打ちになることでダフリやトップなどのミスを引き起こします。 “足を使う”とは「足踏み」のイメージ! では“足を使う
2017/06/03米国男子

アイアンが当たらない…石川遼はカットラインに1打届かず

。 スイング自体は良い方向に進んでいるという自負がある。なにより、1Wの安定感が増してきた。「1Wはインパクトが一定になってきて、たぶん手元の位置が低くなった。良い傾向だけど、アイアンはその分ダフというか
2017/05/07女子プロレスキュー!

調子の波を抑えるには? 大山亜由美

“不調なときの対処法”をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーDさんの悩み】 「ドライバーが突如不調になってしまうことが多く、ゴルフになりません。チョロにチーピンにダフリ、一度出てしまうと焦って何度も
2017/04/16GDOEYE

故郷への想い 惜敗の上田桃子がロープの外で作った輪

ダフと首を傾げて手首をもんだ。それでも「前だけを見つめる」と気丈に戦った。「みんなの(熊本県民の)思いは、しっかり持っていたはず…」。言葉を詰まらす敗者に送られた拍手は小さいものではなかった。(熊本県菊陽町/林洋平)
2017/04/16米国男子

ホールアウト直前に上空から轟音 谷原秀人の流れの悪い一日

判断したが、まさかの“ダフ”でボールはグリーン手前のバンカーへ。「もう、なんなの!って。風も微妙に信じ切れてない。大きめ(の番手)で軽くラインを出すか…みたいな気持ちが良くないのかなあ」。このホールも
2017/04/14米国男子

上がり3ホールで3つ後退 石川遼は悔しい1アンダー発進

でまとめた最終9番もアイアンでの第1打をダフミスが出た。大西洋を望む林間コースは、たとえフェアウェイにあっても、第2打の打ち出しエリアが上空にせり出た木に遮られるケースも多い。「1Wショットだけ体の
2017/04/13国内男子

「大ダフリ」で痛恨トリ ジャンボ尾崎は5オーバー117位発進

「アイアンに切れがなくて大ダフ」。5オン2パットのトリプルボギーをたたいた。 オフには体力アップを図り、自転車を用いたトレーニングを重点的にこなしてきたというが、この日は体力面より、自滅して崩れたプレー
2017/02/08女子プロレスキュー!

ゴムティでつくる! アイアンの分厚いアタリ 木戸愛

ドリルをご紹介します。 【ダフリ気味の人】 過度な“インサイド・アウト”が原因! アイアンでどうもダフ回数が多い、なかなかターフが取れないという人は、クラブがインサイドから入りすぎている可能性が高い…
2017/01/27国内男子

20歳・星野陸也 リズムよく今週も上位争い

グリーンエッジまで残り248ydに3Wを振り抜いたが、「ちょっとダフ」とこのショットも池に入れて連続ボギー。「無謀でした。左足下がりだったし、ちょっと疲れていたのか(体が沈んで)ダフってしまった
2016/11/05国内男子

選手コメント集/HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 3日目

、逆目ばかりなので少しでもダフってしまうと難しい。そこに気をつけながらクリーンに打てるように意識したい。あしたはビッグスコアを目指します。ボギーを打たないように、バーディをたくさん獲って。長い1番、10番、13番のティショットをフェアウェイに置ければ、チャンスが出てくると思う」
2016/10/09国内男子

選手コメント集/HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 最終日

ました。アイアンショットが狂い初めて、クラブを短く持って対処したけど、ダフリが多くてダメだった。ダフと距離感が合わないピンポジションだったので、上手くコンタクトしないといけなかったのに。1Wは
2016/10/06国内女子

畑岡奈紗と同組でティオフ イ・ボミと笠りつ子の反応は

大会でティオフする。 開幕前日は練習場で最終調整を行った。自身のスイングを動画撮影するなどしてセルフチェックし、「トップが低くなる癖が出ていたので、伸び上がったり、クラブがインから入ってきてダフリ気味