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賞金ランク2位後退 池田勇太はライバルに惜敗「次は勝ちたい」

◇国内男子◇HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 最終日(6日)◇総武カントリークラブ 総武コース (千葉)◇7214yd(パー70)

昨年比約1000人増の4876人が来場した最終日。賞金レーストップ2の最終組対決は、谷原秀人に軍配が上がった。4打差逆転を狙った池田勇太は「68」で一時単独首位に立ちながら、プレーオフで敗戦。今季4度目の2位で賞金レースのトップから陥落し、1191万8817万円差のランキング2位に後退した。

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池田は2番でグリーン左のラフからチップインバーディ。さらに4番、6番とバーディを重ね、序盤に首位で足踏みした谷原、稲森佑貴を猛追した。12番(パー5)では2オンから7mを沈めるイーグルで、ついに谷原をかわしてトップに浮上。ところがその後、終盤からプレーオフにかけて勢いが止まった。

15番、16番、17番はいずれも3m前後のチャンスを逃してパーが続き、谷原に“延長戦”に持ち込まれた。「ひとつも決められなかったのが、そもそも悪い」と悔やみつつ、迎えたプレーオフ2ホール目。ティショットを右のラフに打ち込むと、第2打は密集した木々に阻まれ、ピンを狙うには厳しい状況に。低い弾道でグリーン左手前のバンカーを狙ったボールは、不運にも砂の上を勢いよく弾み、スピンのかかりにくいラフで止まった。

難しいライからの3打目は「芝のないところでダフリそうだったので、強く入ってしまった」とピンを2.5mオーバー。直後に谷原がバーディパットを沈め、勝負が決まった。

返す返す、終盤のプレーが口惜しい。両者トップで臨んだ正規の18番、谷原が4mのバーディチャンスを逃した一方で、池田はグリーン左サイドのラフからパーを拾ってプレーオフに望みをつないでいた。「谷さん(谷原)がバーディパットを外して、もらったチャンスなのに、それをものに出来なかったのは、すべて自分の責任。追い上げも結果的には(差を)埋めただけだった。情けない」と、うつむいた。

それでも「決して悪いゴルフではなかった。きょうと同じようにいいプレーして次は勝ちたい」と前を向いた。佳境に入った賞金王争いは、ふたりの激しいマッチレースとなることを周囲に印象付けるゲームになった。「そうやって互いに頑張れば、ファンの方が僕らを応援してくれる。その期待に応えられるよう僕は頑張りたい」。悔しさを滲ませながら絞り出した言葉には、ファンへの感謝が込められていた。(千葉県印西市/糸井順子)

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