2020/09/12ANAインスピレーション 「情けなさに腹が立つ」渋野日向子は終盤失速に“怒” 」。フェアウェイを突き抜けるように転がったボールは、今度はラフに深く沈んだ。「ダフったわけじゃないけど、完全に(芝に)もっていかれた。飛ばなかった」。グリーン手前に構える池に直接入り、ダブルボギーとして上がり2
2020/08/28TECドリル 打点ブレを防ぐアドレスでの腰の前傾 【効能】 ・ダフリやトップ改善 ・美しいアドレスの習得 【難易度】 ★☆☆☆☆ アドレスにおける適度な腰の前傾は、安定したコンタクト(当たり)を生み出します。この前傾が十分に作れていないと…
2020/07/17TECドリル フェードボールを打つ 腰の回転の注意点2つ フォーカスするとダフりのミスにつながってしまうので注意しましょう。 フェードボールならスピン量がふぇーど(増えるど)! フェードボールを打つ 腰の回転の注意点2つ
2020/07/05国内女子 渋野日向子「喋りが炸裂」河本&小祝が優勝/黄金世代チャリティマッチ 位)を記録したが、ニアピンでは第一打直後に「ダフった」と大声で言いただ一人グリーンにのせられず「のっとらん」と一言。最終6番(パー5)では4mのバーディパットを外してパーで締めくくった。 チームは2位
2020/05/22TECドリル 左腕と体幹を同調させる テクササイズ第2弾 、手打ちになりがちで、ダフリやトップ、ボールが左右へ曲がるなどのミスショットを招いてしまいます。 今回は、上半身の捻転と左腕の一体感の習得と同時に、体幹トレーニングにも効果的な「テクササイズ」(TEC
2020/02/28TECドリル テークバックを安定させる「肩」「腰」の感覚 【効能】 ・ショットの安定 ・ダフリやトップの改善 【難易度】 ★☆☆☆☆ スイング中、特にテークバックからトップポジションにかけて、上半身あるいは下半身がスウェーしてしまい、ショットが乱れてしまう
2020/02/26ゴルフ・トライアウト無限大 おもしろ発言連発!?野球芸人ティモンディがゴルフに初挑戦 超ゴルフ球児現る!?ダフってもホームラン 人気芸人「ティモンディ」(前田裕太・高岸宏行)が人生初のゴルフに挑戦し、悪戦苦闘しつつも、楽しみながら一人前のゴルファーに成長していく姿をお届けする企画
2020/01/17TECドリル スウェーを防いでダフリ・トップを解消 【効能】 ・トップの解消 ・ダフリの解消 【難易度】 ★☆☆☆☆ ミスショットの原因のひとつに、テークバックにおける下半身のスウェー(テークバック方向に腰が流れる動き)が挙げられます。今回はこの余計…
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子「笑っていないといけないのかな」心を支えた物語 。セカンドはダフる。私らしい、本当に良い終わり方をした」と笑った。 トレードマークの裏に苦しさを押し隠していた時期がある。全英では天真爛漫な笑顔で世界を魅了し、一気に頂点まで駆け上がる姿がシンデレラに重ね
2019/11/08国内女子 一発合格の安田祐香 目標は「大山志保さんのような選手」 リンクス型のコース。後半15番、右から抜ける風を気にして、137ydからの2打目を8Iでダフった。打球はグリーン右手前の池方向に飛んだが、淵に跳ね返ってラフへ。「池だと思った。ただ同組の選手がセーフだと
2019/09/22日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹の「現実」はレギュラー 照準は次のナショナルタイトルに 打をダフらせてボギーとするなど足踏み。持ち前の勝負強さは緊張感に満ちたバックナインで光った。13番でフック、スライスする5mのスネークラインを流し込んでバーディを奪い再び2打差とすると、相手がボギーに
2019/08/25国内男子 最大6打差の独走レース 石川遼は“守り”を見せず連続V 握りしめ、リードを6打に広げた。 5番の3打目は「パターのほうがOKに寄る可能性は高かった」というが、あえて「トップやダフリのリスクがある」ウェッジを選択。その背景には、「少しでも、守っていると思われる
2019/04/21米国男子 小平智は連覇が絶望的に「精神的にキツイ」 ダブルボギーとしてさらに後退した。 「アイアンショットが結構、ダフっていた」とチャンスをなかなか作れない。バーディは3つのパー5できっちり奪ったが、強い風も相まってパーオン率は50%にとどまった。ここまで3日間
2019/04/18国内男子 尾崎将司と青木功 レジェンドたちが見たウッズの復活 朝の練習場で「トップやダフることが一度もなかった。何球打っても、同じスイング軌道で、同じような球が飛んだ」。思わず近い関係者に「これは感心だな」とつぶやいたという。 ウッズのラウンド中は、ターフの取り…
2019/04/15マスターズ 松山英樹 5年連続・日本勢最高位も「感覚のズレ大きい」 1Wショットをフェアウェイに運びながら、アイアンでの2打目をダフらせてグリーン手前のクリークへ。ハザードの中からの3打目をピンそば3mに寄せて歓声を浴びながら、バーディパットを決めきれない。 「良い
2019/03/23国内女子 イーグル直後にトリプルボギー 勝みなみは12位に後退 グリーン手前フェアウェイから4UTでのアプローチが「ダフって、また戻ってきちゃった」と苦笑い。 3打目も4UTを使ったが、グリーン奥のラフへ。4打目は58度で8mを残し2パット。「できればボギーにしたかっ
2019/01/18国内男子 松山英樹は“お兄ちゃん” 佐藤大平が好位置で決勝ラウンドへ 。 今年の初ラウンドを「65」でまとめた佐藤は、直後の第2ラウンドの序盤3番でボギーを先行させた。「(第1ラウンドの)いいイメージも残っていた」というが、4番(パー5)では2打目を「ダフって」池に入れ
2019/01/10米国男子 6年後のマスターズ制覇へ…アマチュア金谷拓実は米ツアー初戦に高揚 で最初のティショットをダフった…」と笑って明かす。「ティグラウンドに立ったら、緊張するかもしれない。ただ、いまはまだ大丈夫ですよ」。自然体でいられる裏に東北福祉大OBの松山英樹の存在がある。アマチュア
2019/01/07米国男子 浮き彫りになった課題 小平智の2019年初戦は最下位 、すごくてダフった」。グリーン左手前の谷に落とし、ダブルボギーをたたいた。 「77」「76」と停滞した最初の2日間は、秒速12mを超える風が吹いた。小平は「風のジャッジを間違えた。アップダウンがすごく
2018/11/24国内男子 石川遼は44位後退 日本シリーズ出場危うく アンダーのまま44位タイに後退した。出だし1番でバーディ発進を決めながら、6番で第2打をダフらせて池に入れてダブルボギーを喫するなど安定感を欠いた。最終日は次週の最終戦「日本シリーズJTカップ」(東京