2018/07/08国内男子

石川遼は48位で優勝争いできず 次週はゴルフ巡業へ

、通算イーブンパーの48位でフィニッシュ。初日中止のため短縮された54ホールで優勝争いにからめなかった。 前日に頻発した1Wの右へのミスは「大きなスライスはなかった」と安定感を取り戻したが、天候が回復
2018/06/10国内女子

有村智恵は6年ぶり優勝を逃すも「楽しかった」

繰り返しで行われたプレーオフの2ホール目。1.5mのチャンスにつけたが、「自分の思ったところに打ったけど、微妙なラインでフックだと思ったら最後スライスした」と決めきれず、4ホール目に成田にバーディを奪わ
2018/05/06米国男子

「入ってくれても…」松山英樹は3年ぶりのMDFカット

。「良いパットだったんですけどね…。自分がびっくりしたくらい。真っすぐで(少し)スライスがあるかな…くらいのライン。(ボールは)逆に行ったようにも見えましたけど、『入ってくれてもいいよなあ…』と思った
2018/03/17米国男子

堅実さとリスクと 故障明け松山英樹の“試合勘”

フェアウェイに戻せるようなショットがね…(今は打とうと思えない)。左(5番ホール)を選択せざるを得ないのが現状。(好調なら)大きいスライスをかけたいところ」 トップとの差は9打に広がったが、しっかり予選を
2018/03/03米国男子

「自分のゴルフではない感じ」 小平智は49位に後退

5)では、1打目がわずかに右ラフにこぼれた。上空の木々に行く手を阻まれた2打目は5Wでスライスをかけにいったが、ボールは左サイドのベアグランドへ転がり、ボギー。「攻めた結果だったけれど、ああいうのが
2018/01/29米国男子

松山英樹 ウッズ同組で手応え「ちょっと楽しみが増えた」

。出だしの10番は「かなり強かった」という6mのパットが、カップ奧に当たって入る「ラッキー」なバーディ発進。ティショットを左ラフに曲げた12番は、前方の木を避ける低くスライスさせた球でグリーンをとらえて、8
2018/01/11サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(前編)

100度くらい戻ってきています。トップで左腕が回りすぎているとスライスになるケースが多いのですが、楠田さんはダウンスイングで大きく挽回し、さらに手元でフェースの向きを調整しているため、フェースが被って左
2017/11/23欧州男子

谷原秀人は不運を嘆く「最近ずっとこんな感じ」

ため息まじりになった。 それでも、14番、17番の後半2ホールでは、ともに1mにつけてバーディを取り返した。最終18番は、ティショットを左の林の中に曲げたが、そこから8Iでスライスを掛けて、木と右
2017/11/16国内男子

速報・松山英樹は4アンダー発進 圧巻イーグルも

を渡り歩いた15番でボギーを喫した。 圧巻は560ydのパー5の18番。残り226ydのフェアウェイから4Iで左奥のカラーに運ぶと、最後にスライスする7mのラインを読み切ってイーグルを奪った
2017/09/24国内女子

夢をつなぐ大きな1勝 畑岡奈紗は国内ツアーの地盤確保

ほどオーバー。下りのスライス。「苦手なラインが最後に来たけど、練習どおりに打ったら入ってくれた」と、ボールがカップに消えてバーディ締めとし、両手を挙げて喜んだ。 「スポンサー(ダンロップスポーツ)大会
2017/09/16シャフトでこんなに変わるんだ!

たまに出るスライスをなくすためのシャフト

者レベル。さらなるレベルアップを目指し、ドライバーの精度を高めようと練習に励んでいる。悩みの種は、たまに出てしまう突然のスライスとのこと。 テスターの悩み「たまに出る大きなスライスをなくしたい…