いるのは残り3試合。「アース・モンダミンカップ」（6月22日～25日）、「スタンレーレディス」（10月6日～8日）、「NOBUTA GROUPマスターズGCレディース」（10月19日～22日）と引退

、昨年10月「スタンレーレディス」以来の「66」はこの日のベストスコア。「もちろん（優勝を）狙いたい気持ちはあるし、きょうのゴルフの内容からして勝てるんじゃないかと本気で思っている」と自信をみなぎらせる

伸ばして通算8アンダーで首位を守った。通算7アンダーの2位に表純子と上田桃子。通算6アンダーの4位にイ・ボミ（韓国）が続いている。 3週間前の「スタンレーレディス」では、初日、2日目と首位に立ちながら

美保と大山志保が争って7ホール目に古閑が制した2006年「スタンレーレディス」。今回の所要時間は1時間47分で、その時のプレーオフ時間「1時間29分」を18分超える長時間だった。 前日までに通算3

ラウンドを終始リード。2バーディ、ノーボギーの「70」で回り、通算10アンダーで05年の「スタンレーレディス」以来となる通算3勝目、国内女子ツアーでは史上5番目のブランク記録となる7年327日ぶりのタイトル

優勝した国内ツアー「スタンレーレディス」の会場、静岡県の東名CCなどの起伏になぞらえた。 3人はいずれも27日のプロアマ戦で最終調整を図る。（カリフォルニア州パロスバーデス・エステーツ）

志保と不動裕理は、通算3オーバーの21位タイ。また、ベストアマチュアには横山恭子が輝き、前週の「スタンレーレディス」に続き2週連続のベストアマ獲得となった。

乗り越えるつもりだ。（高知県香南市／玉木充） ※＜初優勝の翌週に優勝 1988年ツアー制度施行後＞ 西田智慧子 1990年 宝インビテーショナル／富士通レディース 表純子 2005年 シャトレーゼクイーンズ／スタンレーレディス

位で終えた。アマチュアだった昨年10月の「スタンレーレディス」で渋野日向子らとプレーオフを戦って惜敗した大物ルーキー。週末までプレーして「上出来」というデビュー戦となった。 初日を2位で発進、5打差8

週末に折り返した。トップに立つのは最後に優勝を遂げた2019年「スタンレーレディス」以来となる。 昨季は35試合中16試合で予選落ちを喫しており、「予選通っただけでもうれしいけど、ドキドキ感が楽しめる

有村智恵のアルバトロス＆ホールインワンの快挙に日本中が沸いた「スタンレーレディス」初日。「自分が思っている以上に回りの反応がすごくて・・・。試合もまだ終わってないし、落ち着きかったので、テレビや

森田はボギーを叩き、再び1打のリードを奪い返す。そのまま通算11アンダーで辛くも逃げ切り、「毎ホールが勝負だと思っていた」という接戦を制して今季2勝目を手にした。 先月の「スタンレーレディス」から間も

ティショットがカップに吸い込まれ、ツアーでは昨年の「スタンレーレディス」以来2度目となるホールインワンを達成した。 「今日は全然ダメでした。12番ホールだけですね。今日も多くのギャラリーの方々に見ていただい

、1ボギーの「66」でプレーし、通算10アンダーで単独首位に浮上した。2020年「スタンレーレディス」に続くツアー通算3勝目を目指す。 17年の「樋口久子 三菱電機レディス」以来のツアー2勝目を狙う

ギャラリーさんがたくさんいる中でやるので、見ている人にも楽しんでもらうためにも自分が笑顔でいないといけないのかなと思う」とコメント。今後、可能性のある「無観客試合」を、昨年10月「スタンレーレディス

、スイング時に「肩を回す」ことで改善の兆しが見えた。 生命線のパッティングは、予選落ちした「スタンレーレディス」で3パットが多発した。「（その翌週の）富士通の最終日に『フェースが開いているのかな？』と

プロフェッショナルが選んだ今年の3枚。第5回は高藪望カメラマン編。 ＜スタンレーレディス初日 渋野日向子＞ 晴れていてもくるくる変わる雲のおかげで、なかなかその顔を拝めない富士山。ちょうど渋野日向

部屋ネットレディス」から適用される。第2回は9月の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」終了後に行われ、2週後の「スタンレーレディス」から適用。ただし、「大東建託－」前のオープンウィークにJLPGA主催競技が追加される場合は、その新規大会から新しいリランキングが適用されるという。

バーディ。成田美寿々（2019年富士通レディース2R）、諸見里しのぶ（11年スタンレーレディス最終R）の8連続には及ばなかったが、涼しい顔でスコアを伸ばしていった。 36ホールの短期決戦。21年5勝目に

QTで34位に入り、単年登録の資格でプロ転向。19年まで同資格で出場し、18年4月「サイバーエージェントレディス」の7位が最高位だった。レギュラーツアーは19年10月の「スタンレーレディス」、下部ツアー