2021/11/04国内女子 高久みなみ首位 1打差2位に尾関彩美悠/女子最終プロテスト3日目 、竹田麗央(熊本国府高)、永嶋花音、天本遥香、泉田琴菜が通算1アンダー3位に並んだ。 10月「スタンレーレディス」でプレーオフを戦ってアマチュア優勝に迫った佐藤心結(茨城・明秀学園日立高)は「73」で
2021/09/17国内女子 小祝さくら「大変な感じ」 今季ワースト「79」 にはいかない。しっかりと調整して、いいプレーが出来たら十分かな」と話した。 今大会の開幕前には、休養に充てるつもりだった3週後の10月「スタンレーレディス」(静岡・東名CC)に出場する意向も示していた
2021/11/05国内女子 佐藤心結が涙の一発合格 「自信になった」渋野日向子とのプレーオフ こぼれて言葉が続かなかった。 10月「スタンレーレディス」では渋野日向子らとプレーオフを戦い、アマチュア優勝も手の届くところにあった。「プロテストに合格するという明確な目標はあったんですけど、ホントに
2021/11/02国内女子 高久みなみら3人が首位発進 梶谷翼「78」で88位/女子最終プロテスト初日 高木優奈と10月「スタンレーレディス」でプレーオフまで進んだ佐藤心結(茨城・明秀学園日立高)らが3オーバー53位に並んだ。 4月の「オーガスタ女子アマ」を日本勢として初めて制覇した梶谷翼(兵庫・滝川第二
2021/10/31国内女子 ペ・ソンウまたも渋野日向子に惜敗 「もったいないところもあった」 きれなかった。2019年「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」は渋野とトップに並んで最終日最終組を回って競り負け、3週間前の「スタンレーレディス」はプレーオフで敗れた。渋野とのマッチ
2021/09/01国内女子 9月24日開幕「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子」は1日1000人の有観客開催 /愛知・新南愛知CC)までと、10月の「スタンレーレディス」(10月8~10日/静岡・東名CC)の無観客開催が決まっている。
2021/08/19国内女子 初めての防衛戦へ 浅井咲希「メリハリつけて」 。2019年大会以来、コースには訪れていなかったこともあって心情は「新鮮な気持ち」としつつ、優勝を遂げた思い入れのあるコースでツアー2勝目を目指す。 2020年は「スタンレーレディス」で2位、翌週の
2021/02/16ニュース 丸山茂樹のジュニア財団が「高校3年生卒業大会」を開催 /埼玉栄高)や双子の妹で「スタンレーレディス」ベストアマ獲得の岩井千怜(ちさと/埼玉栄高)、日本ゴルフ協会(JGA)の2020年度ナショナルチームに名を連ねる佐久間朱莉(埼玉平成高)と六車日那乃(千葉・麗
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ ゴルフ5がツアー撤退 穴井詩は『M1』で好発進 クラブを扱っている特殊性がある。例えばツアーの人気が高まっても、売れるのは他社のクラブだったりする」と口にした。 穴井詩ら所属選手は10月の「スタンレーレディス」で伝えられた。今後も所属契約は続く
2017/10/28国内女子 2勝目へバトンタッチ 青木瀬令奈が狙い通りのトップ10発進 タオルを持っていないとか平気であるし」とおどける余裕で不安を感じさせなかった。 粘り強さが際立った。前半5番では4mのパーパットをねじ込んだ。3週前の「スタンレーレディス」から親交の深い成田美寿々や成田の
2017/10/20国内女子 「プレッシャーの中で勝たないと」藤本麻子、2週前の雪辱へ首位浮上 から52度で1.5mにつけてバーディ発進。6mを沈めた4番(パー3)からは4連続バーディとした。パーオン率も94%とショットの好調さも際立った。 苦い記憶を払拭する。2週前の「スタンレーレディス」では
2017/10/19国内女子 畑岡奈紗の勢い衰えず 今季3勝目に向けて首位発進 拾えるようにしたい」と、最後まで厳しい表情は変わらない。2週間前の「スタンレーレディス」は6位に終わり、ツアー記録の3週連続優勝は逃したが、今季3勝目に向けて視界は誰よりも良好だ。(兵庫県三木市/玉木充)
2018/10/29国内女子 ささきしょうこの爆発力を生むこだわりの14本 ょうこが5バーディ、1ボギーの「68」で回り、通算12アンダーで逆転優勝した。3週間前の「スタンレーレディス」に続く今季2勝目、ツアー通算3勝目を遂げた。 使用クラブは3週前とまったく同じだ。昨季序盤から
2018/10/18国内女子 シード争いは「考えないように」 木戸愛が姉妹タッグで4位発進 木戸愛が7バーディ、2ボギーの「67」とし、5アンダーで首位と2打差の4位スタートを切った。今週キャディを務めるのは、妹でプロゴルファーの木戸侑来(ゆきな)。2週前の「スタンレーレディス」(予選落ち
2015/10/09国内女子 ショートカットの若林舞衣子 「オバさんに負けるな」に奮起 か考えていた。理由は特にないけれど、切ったら気持ちがさっぱりした」。9日開幕した「スタンレーレディス」(静岡・東名CC)の初日を5バーディ、ノーボギーの「67」でプレーして好発進を決め、そう語った
2015/10/09国内女子 計測器の電池切れまで猛練習 ショット修正の藤本麻子が首位発進 静岡県の東名CCで開幕した「スタンレーレディス」初日、藤本麻子が6バーディ、ノーボギーの「66」をマークして6アンダーとし、4月の「ヤマハレディースオープン葛城」以来となる単独首位発進を決めた
2015/09/17国内女子 アマ新垣比菜は4試合連続トップ10なるか 勝みなみは6連戦へ 「まだ眠いです」と、時差ボケが解消していない様子だった。 勝には今後も、国内ツアーの連戦が待っている。次週「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」から「日本女子オープン」、「スタンレーレディス
2015/10/08国内女子 メジャー惜敗の菊地絵理香 賞金1億円の目標明言「悔しさぶつける」 実力から想像できなかったが、もしかしたら届くかもしれない位置に来た。残り試合で絶対優勝することを1番頭に置き、1億円突破を目指したい」。菊地は「スタンレーレディス」(静岡・東名CC)開幕前日のプロアマ戦
2015/03/22記録 <記録・国内女子>サドンデスプレーオフの最長記録 ホール目に飯島がバーディを奪って決着した。国内女子の最長プレーオフ記録(2人)は、古閑美保と大山志保が争って7ホール目に古閑が制した2006年「スタンレーレディス」。今回の所要時間は1時間47分で、その
2017/03/05国内女子 「ワタシはまだ死んでいない」アン・ソンジュは涙の開幕V 中、4バーディ、5ボギー「73」と粘り勝ち。2016年の「スタンレーレディス」以来の通算23勝目。ツアー初優勝を遂げた2010年以来の大会2勝目となった。 最終18番で5mのバーディパットを決め、並ん