2010/10/23国内女子

成田いづみ、粘って5位タイで最終日へ!

たです」と話す。 前半の3連続ボギーから、ナイスパーセーブで立ち直った成田が、最終日も踏ん張ることが出来るか。2006年に「スタンレーレディス」で記録した自己最高の3位タイ以上を目指す。
2010/10/16GDOEYE

馬場の前に立ちはだかる“アンの壁”

10打差。「なんせ、アンちゃんが突っ走っているので」。もはや、苦笑するしかない。 単独3位で終えた先週の「SANKYOレディース」でも、優勝したのはアン。7月の「スタンレーレディス」でも最後まで優勝
2011/08/19国内女子

首位発進の藤本麻子「自分はできる!」

だった」と振り返るが、今年のスタンレーレディスでキャディにかけられた“麻子は上手いんだから自信を持て”という言葉が転機になったという。 「自信を持たないと良いショットも打てないし、上にいけない。それから
2011/07/11全米女子オープン

過酷な72ホールを終えた、諸見里と野村のコメント

。(悪天候によるサスペンデッド続きで長丁場だった?)はい。とりあえずホールアウトできただけでも嬉しい」 野村 「(来週は日本でスタンレーレディスに出るため、月曜に持ち越すことを嫌がっていた)これで帰れるー
2011/07/14GDOEYE

全米女子OP明けの余波・・・疲れ、自信、紛失!?

、長い、長い4日間を戦い抜いた。 その3人はそろって、翌週の国内ツアー「スタンレーレディス」に出場。16日(木)のプロアマ戦にそろって出場し、「やっぱり眠いし、(疲れは)残っていると思う」(横峯
2011/07/17国内女子

比嘉、「日本女子アマ」王者の面目躍如

スタンレーレディス」最終日、アマチュアの比嘉真美子が通算7アンダーの14位タイで終える健闘を見せた。同じく決勝ラウンドに残った城間絵梨(44位タイ)、鬼頭桜(62位)を抑えてベストアマチュアを獲得
2009/07/17GDOEYE

自信に溢れるアマチュアの藤本、でも遼くんには…

今週の国内女子ツアー「スタンレーレディス」には、5人のアマチュアが参戦。初日、その中で最上位に立ったのは、1アンダーの17位タイ発進とした藤本麻子(19)だ。今月28日(火)にはプロテストを控えて
2009/07/16GDOEYE

新人・新井麻衣、初のホステスプロで注目も2倍増し

今年の「スタンレーレディス」でホステスプロの重責を担うのは、昨年のプロテストで合格したばかりの新人、20歳の新井麻衣だ。昨年大会も出場しているが、当時の所属はフリー。実質上、今週がホステスプロ初体験
2009/07/19国内女子

有村、ネガティブ思考に打ち勝ち「成長している証」

スタンレーレディス」最終日、濃霧の影響により9ホールに短縮された一戦は、有村智恵がさらに2ストローク伸ばし、2位に4打差をつける圧勝を飾った。初日からショットが冴え渡り、例え18ホールで実施されて
2009/07/19GDOEYE

9ホールの短縮に、ホッと胸を撫で下ろしたのは…

今年の国内女子ツアー「スタンレーレディス」最終日は、濃霧の影響によりスタート時間が大幅に遅れ、決勝ラウンドとしては3年ぶりとなる9ホールに短縮。2位に3打差をつけていた有村智恵にとっては、さらに有利
2009/07/18GDOEYE

とにかく頼もしい!「全英組」が大躍進

2週間後に迫った、海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」。今週の国内ツアー「スタンレーレディス」2日目は、この大舞台に初めて挑む日本人プレーヤー、諸見里しのぶ、斉藤裕子、有村智恵の3人が揃って
2010/07/18国内女子

惜敗の北田、納得のプレーで海外2試合へ弾み

韓国勢が上位をにぎわせた、今年の「スタンレーレディス」最終日。首位に1打差でスタートした福嶋晃子は前半にスコアを崩し、優勝争いから早々に脱落。中盤以降は、アン・ソンジュ、李知姫、イム・ウナ、黄アルム
2010/07/18GDOEYE

アン・ソンジュ、日本ツアー100勝目の韓国人に

今年の「スタンレーレディス」は、通算6アンダーで首位に並んでホールアウトしたアン・ソンジュと李知姫のプレーオフに突入。この時点で、日本ツアーの中である1つの節目の記録が約束された。 通算100勝目
2010/07/17GDOEYE

厳しい現実・・・復帰戦の三塚は予選落ち

今年の「スタンレーレディス」で最も話題を集めていたのは、2ヶ月の出場自粛から復帰戦を迎えた三塚優子だろう。火曜日の練習日から多くのカメラマンが三塚にレンズを向け、異様な雰囲気の中で初日を迎えた
2008/04/03米国女子

「今はふらふらしている感じ」桃子は苦境を乗り切れるか?

スタンレーレディス」以来となる予選落ちを喫するなど、現在は決して好調と呼べる状態ではない。 「言葉がしゃべれないので、ストレスが溜まってしまう」という上田。米ツアーでは4日間競技と長距離移動があいまって、勉強する
2006/08/20GDOEYE

首位と1打差の3位タイ!復調気配の表純子

、シルバーコレクターの名前返上となる初優勝を飾った表は、翌週の「スタンレーレディス」で2週連続優勝を達成する。そのまま「全英女子オープン」に挑んだが、結果は予選落ち。その後は最終戦の「リコーカップ」で6位
2006/07/16GDOEYE

祝20歳の諸見里しのぶ。ゴルフは復調、気分も上々

スタンレーレディス最終日、この日(7月16日)がちょうど20歳の誕生日だった諸見里しのぶは、4バーディ4ボギーとスコアを伸ばせず、首位と4打差の6位タイで大会を終えた。だが日米両ツアーを通じて久々の