2022/07/07国内女子 西郷真央「体が大きくてスイングもパワフル」 レキシーに刺激 レキシー・トンプソンら世界トップクラスの選手に刺激を受けた。 「レキシーは体が大きくてスイングもパワフル。向こうの選手のほとんどが体の作りや筋肉の付き方が違っていた。聞くと、結構な頻度でトレーニングを
2021/09/05国内男子 石川遼 笑顔なき2週連続2位「技術がまだまだない」 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 最終日(5日)◇富士桜CC(山梨)◇7566yd(パー71) 頭はスイング作りに傾倒しているとはいえ、悔しくないはずがない。「全体的に(動きが)固かった。なかなか
2018/02/19米国男子 惜敗ケビン・ナ 復活優勝のワトソンを祝福「自分も幸せ」 てコーチとスイングをしっかり作り、優勝トロフィーを持ち上げたいね」と視線を上げた。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/今岡涼太)
2019/03/29米国女子 無傷の3アンダーにも「悔しい」 畑岡奈紗は18位発進に不満顔 いう。 ショット復調のきっかけは、前夜に発見した。「良いときのスイングを見返していて、アドレスを見ていたら、しっくり来る部分があった」という。畑岡によると、力むと左腕が外旋する癖があるが、それを逆に内旋…
2016/09/01ギアニュース 3代目は“赤エボ” 藤倉ゴムが「Speeder EVOLUTION III」発表 カーボンと高強度・高弾性の炭素繊維「トレカT1100G」を採用し、ダウンスイング時の加速感とボール初速の最大化を狙っている。 発売前だが、国内女子ツアーでは「Speeder EVOLUTION II」から…
2014/11/25ギアニュース 中田英寿氏が本気でゴルフ宣言!デサントゴルフのアンバサダーに就任 、プロを目指すようなトレーニングをしたいし、中途半端にはできない」と完全に本気モード。その才能について、中田氏のスイング作りを担うプロコーチの谷将貴氏は「伝えたことをふるいにかけ、落ちたものは捨てて
2014/04/04クラフトナビスコ選手権 日本勢コメント集/クラフトナビスコ選手権 初日 た。でも、それが続かなくて、アイアンでのミスやパッティングでもミスになってしまったり。今はメジャーだからという気負いはないです。力みのないスイングを心がけていますが、なかなか勇気のいることですし、序々…
2012/04/13国内男子 武藤俊憲が師匠超え狙い上位へ 。「メンバーは谷口さんと、松村道央、それと岩田寛です。スイングで無駄な動きが多いから単純にしろって言われたり、いろいろ教えていただきました。で、やっと弟子だって認めてくれたんですよ」と嬉しそうに話す…
2010/11/11ギアニュース まだまだ元気な50代へ!プロギアがiDシリーズを発表 裏付けされており、人間の握力は40~50代になっても、あまり減少しないことが判明している。 また、同社のスイング診断システム「サイエンスフィット」などを通じて得た情報を分析し、クラブの重心位置やフェース…
2023/06/08国内女子 脇元華は2つ目のメジャー切符獲得なるか「自信を持って飛びたい」 モチベーションになっている。「行くまでに成績を残して、自信をつけてからあっちに飛びたい」といつも以上にゴルフに熱が入る。 スイングに関して、コーチからは「トップを小さくすること、顔を残すこと」と口…
2024/03/31欧州男子 「自信をもって臨めている」 中島啓太は4打リードで最終日へ 。今週はボールストライキングもスイングも、かなりいい」という言葉からも調子の良さが伝わってくる。3番(パー3)からの2連続バーディで序盤に弾みをつけると、6番では約10mのフックラインを流し込み追い上げを…
2020/12/09国内女子 安田祐香「いい成績で」 新人戦でプロ初V目指す 「違和感」はあるが、治療によりスイングには影響がないという。「カイロを張ったり温めたりして、気を付けようという感じです」と説明した。 今季は14試合中10試合に出場してトップ10はゼロ。それでも「成績…
2015/06/07国内女子 大山志保の“スイーツ断ち” 今晩だけついに解禁 笑って明かすエピソードも誕生する今シーズン前半戦だ。体重が最もあった時期から、最高でマイナス8キロ(現在はマイナス7キロ)まで落としたという。 しかし飛距離は落ちることなく、よりキレのあるスイングに…
2015/11/23国内女子 シード確保の香妻琴乃 来季へ向け「体作りを」 にしているところ。そこをしっかり、来年は腰痛が気にならないような体作りを(開幕までの)この3か月でやっていきたい。スイングも腰痛が出やすいスイングになっていると思うので」と意気込んだ。 この日の収録で
2014/10/13米国男子 3打差3位の松山英樹「チャンスはあった」 したベとは3打差だった。「13番から16番で2個くらい取って、最後のイーグルパットが入っていれば優勝のチャンスがあった」というのは事実。だが、スイングイメージを変えた中での初戦と考えれば、3位という…
2023/03/29国内男子 石川遼が続ける「長い旅」 明確な目標なきシーズンイン 」。新シーズン開幕を前に石川は自身の取り組みと現在地について、そう表現した。 約3年間にわたって取り組み続けているスイング改造。試合の結果に一喜一憂せず、方向性を変えることなく、見た目には大きく表れ…
2023/03/10国内女子 “曲がって飛ばない”ショットが一変 吉本ひかるは「感覚派」を脱却 など「軸づくり」に主眼を置いてトレーニングを重ね、捻転の動きを体に覚え込ませてスイングを固めてきた。 2019年に賞金ランキング28位と躍進した時を振り返っても、「感覚でやっていましたし、手打ちで…
2012/02/06国内男子 遼、オープンウィークは素振りで鍛錬 素振り。これを2~3時間かけて行う。スイング中の“左サイドの壁”を作ることを現在メインテーマとして試行錯誤を続ける中「今自分がやりたいと思っている新しい動きが、一番できるのは素振り」と土台作りに余念が…
2011/07/13ギアニュース 全ての人にメガネを!JINS機能性アイウエアシリーズ プロゴルファーと、サングラスを共同開発するのは業界初となる試み。普段サングラスをかけない宮本勝昌をアドバイザーに加えることで、スイングの時などゴルフのプレーに違和感のないモノ作りを目指した。スイング時の
2003/08/21米国男子 メジャーに見放されたウッズ スウィング改造により、10回連続で勝利から遠ざかった。そしてその後は昨年の全米オープンまで、メジャー11試合中7回も勝利を重ねてきた。これは驚きである。 タイガー・ウッズ 「今年は挫折させられる1年だった…