2008/09/26国内男子

2日目は日没サスペンデッド、石川遼は予選落ちが濃厚に

ホールを消化して通算9アンダー。暫定ながら単独首位をキープしている。 通算7アンダーの暫定2位タイには、いずれもホールアウトした桑原克典、篠崎紀夫、J.パグンサン(フィリピン)、さらに4ホールを残した
2018/09/28国内男子

片山晋呉が首位キープ 4打差3位に池田勇太

アンダーで単独首位を守った。ジュビックパグンサン(フィリピン)が3打差2位につけた。 後ろを振り返ることなく、片山は初日に築いたリードをひとつひろげた。出だし10番で4mを決めたバーディを手始めに、イン
2018/06/01日本ツアー選手権森ビル杯

復活かける近藤智弘が首位に浮上 石川遼は2戦連続予選落ち

ジュビックパグンサン(フィリピン)と並ぶ7アンダー4位タイに後退した。 前週の「ミズノオープン」でツアー初勝利を飾った秋吉翔太は、今平周吾、稲森佑貴らとともに3アンダー18位タイ。星野陸也は3位タイから
2014/06/01国内男子

初優勝のジャン・ドンキュ 目標は「世界で賞金王」

下ろすガッツポーズ。ジュビックパグンサン(フィリピン)に1打差に迫られた16番で「優勝したいという気持ちが強くなりました」と、闘志を奮い立たせると続く17番で攻めのゴルフに転じ、ピン横3メートルに2
2023/05/20国内男子

蝉川泰果 初の逆転Vで4勝目へ「後悔のない一打を」

(パー3)も獲って一時は首位タイに並んだが、最終18番で1mのパーパットを外して一歩後退して終えた。 この日はともに最終組でプレーしたジュビックパグンサン(フィリピン)との伸ばし合いだった。「いいプレー
2023/05/21国内男子

「もったいなかった」 V逸の蝉川泰果が悔やんだ“1ホール”

バーディパットがカップにけられて、追撃ムードはしぼんでしまった。 最終的には通算21アンダーでフィニッシュし、優勝したジュビックパグンサン(フィリピン)とは2打差がついた。それでも、パープレー「35」の前半
2017/04/21国内男子

J.クヌートンが堅首 大堀裕次郎「65」で2位浮上

◇国内男子&アジア共同主管◇パナソニックオープン選手権 初日(20日)◇千葉カントリークラブ梅郷コース(千葉)◇7130yd(パー71) 単独トップでスタートしたジェイソン・クヌートン(米国)が4…
2013/04/28国内男子

松山英樹逆転でプロ初勝利!尾崎は51位タイ

位は上井邦浩。通算13アンダー4位タイに谷原秀人、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、ジュビックパグンサン(フィリピン)の3人が並んだ。 大会初日に「62」をマークしエージシュートを達成した
2013/04/27国内男子

松山2位で最終日へ!ジャンボは22位タイに後退

の松山英樹と市原弘大と、ジュビックパグンサン(フィリピン)の3人。第3ラウンドを10アンダーの単独2位で迎えた松山はテヒとのデッドヒートを展開。1打差で接戦を繰り広げていたが、最終18番でボギーを
2014/06/18日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

小田孔明と宮里優作が逃げ切るか? 最後の「全英」切符争い

,044,466円 9/J.パグンサン/21,285,566円 有資格者(※4) 10/イ・キョンフン/19,487,666円 (※1)「ミズノオープン」上位4人 (※2)アジア地区予選通過 (※3)13年JGT賞金ランク2位 (※4)アジア地区予選通過
2012/06/24GDOEYE

全英へ “日本ツアー代表”は14人

「プレジデンツカップ」代表選手 J.パグンサン/2011年度アジアンツアー賞金王 高山忠洋、谷口徹/2011年賞金ランキング上位2人(上記有資格者を除く) B.ケネディ、武藤俊憲、小田孔明、藤田寛之/「ミズノオープン
2016/07/27アジアン

2年ぶりの復活大会 欧亜共催でリニューアル

アジアンツアーの「キングスカップ」は28日(木)からタイのフェニックスゴールドGCCで行われる。欧州ツアーとの共催競技としてリニューアルした大会は、2014年以来2年ぶりにスケジュールに復帰した。 直近2大会のチャンピオンは2013年がプラヤド・マークセン、14年はタワン・ウィラチャンと、ともにタイのベテラン勢。プミポン王国陛下の名が冠になる大会とあってウィラチャンは「タイの選手にとってはこのタイトルは大きな名誉」と連覇に向けて意気込んでいる。 2008年の「マスターズ」王者、トレバー・イメルマン(南アフリカ)が注目選手のひとり。日本勢は竹安俊也、高橋賢が出場する。...
2016/11/08アジアン

タブエナが母国で2勝目を狙う

◇アジアン◇リゾートワールド・マニラマスターズ◇マニラサウスウッズG&CC (フィリピン) マニラ市街地から南に約40キロのマニラサウスウッズG&CCで開催される。今年で4回目となる同大会。昨年は、最終日に首位に4打差の4位からスタートしたルーキーのナティポン・スリトン(タイ)が67を出して、逆転でツアー初優勝した。 大会には、フィリピン出身で賞金ランキング6位のミゲル・タブエナが出場。9月下旬の「マーキュリーズ台湾マスターズ」で2位、10月中旬の「ベネチアン・マカオオープン」で8位と調子を上げている。15年に「フィリピンオープン」でツアー初優勝を挙げた母国で2勝目を狙う。 日本からは、今季同...