2018/10/02世界ランキング

マキロイ5位へ 松山英樹は21位/男子世界ランク

・ウッズにも動きはなかった。 国内ツアー「トップ杯東海クラシック」で、ツアー初優勝を挙げたアンジェロ・キュー(フィリピン)は、191ランクアップの258位となり、ミゲル・タブエナ、ジュビックパグンサンを…
2022/05/27国内男子

大岩龍一が「65」で首位に浮上 石川遼は3打差7位

、「72」でホールアウト。19年覇者の池田勇太と並んで通算1オーバー76位とカットラインに2打届かずに大会を終えた。ショットがかみ合わず、グリーン上でもタッチが合わなかった。 前年覇者のジュビックパグンサン(フィリピン)は通算3オーバーの103位で予選落ちを喫した。…
2017/06/17アジアン

片岡大育は20位に後退 亀代順哉は35位で最終日へ

。 ニコラス・ファン(マレーシア)が通算11アンダーとして単独首位に浮上。通算10アンダー2位にタワン・ウィラチャン(タイ)とジュビックパグンサン(フィリピン)の2人が並んだ。プラヤド・マークセン(タイ
2017/11/08アジアン

惨事を乗り越えマニラ開催 日大1年のアマチュアが推薦出場

チャウラシアのほか、賞金ランクトップを走るガビン・グリーン(マレーシア)、地元フィリピンのフランキー・ミノザ、ジュビックパグンサン、ミゲル・タブエナら。 日本からは日本大学1年のアマチュア・桂川有人(19歳)が推薦で出場する。
2017/04/16国内男子

梁津萬が2年ぶり2勝目 藤田寛之は4位で終える

「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central」以来の3勝目を逃した。 通算13アンダー3位にジュビックパグンサン(フィリピン)。通算11アンダー4位に稲森佑貴、藤田寛之ら4人。通算10アンダー8位に手嶋多一、永野竜太郎、今平周吾ら7人が続いた。
2014/10/09国内男子

前年覇者の藤本佳則ら首位発進 アマ長谷川祥平が1差3位

亜斗夢、ジュビックパグンサン(フィリピン)に、大阪学院大学3年のアマチュア・長谷川祥平を加えた4人。さらに1打差の7位に、ブレンダン・ジョーンズとカート・バーンズのオーストラリア勢と、呉阿順(中国
2014/03/29国内男子

松村道央が2位に浮上!武藤俊憲、川村昌弘が猛チャージ

バーディを奪うなど、この日5ストローク伸ばして通算18アンダーとした。松村と並ぶ2位にはジュビックパグンサン(フィリピン)。通算15アンダー4位には中国の呉阿順がつけ、日本ツアーのメンバーが上位に並んで
2014/03/28国内男子

時松隆光が首位に浮上!日本勢20選手が決勝進出

ツアー1戦目。2日目にベストスコアとなる「64」をマークした時松隆光、ジュビックパグンサン(フィリピン)、パク・サンヒュン(韓国)の3選手が、ともに通算13アンダーで首位に並んだ。 5アンダー8位タイ
2016/09/04国内男子

チョ・ミンギュが5年ぶりV 石川遼は連勝逃し2位

共弘、藤本佳則、今平周吾、J.パグンサンの4選手。アマチュアの小斉平優和(日本ウェルネス高校3年)が、通算1アンダーの12位とした。 なお、今大会で約380万円を加算した宮本の生涯獲得賞金が10億円を突破。2011年に藤田寛之が記録して以来、ツアー史上9人目となった。
2018/08/26国内男子

25歳の出水田大二郎がツアー初優勝

チェ。12アンダー3位に今平周吾とジュビックパグンサン(フィリピン)が入った。 前年覇者の池田勇太、石川遼は通算10アンダーの7位で終えた。
2018/09/30国内男子

アンジェロ・キューが逆転で初優勝 池田勇太は8位

2位になった。イ・サンヒ(韓国)、ジュビックパグンサン(フィリピン)が4位。秋吉翔太、木下裕太が6位に並んだ。 首位タイから出た池田勇太は「73」とスコアを落とし、通算11アンダーの8位になり2週
2018/09/27国内男子

片山晋呉が「64」で首位発進 石川遼は25位

アンダー2位にジュビックパグンサン(フィリピン)。5アンダー3位に大槻智春、重永亜斗夢、ソン・ヨンハン(韓国)、ウォンジョン・リー(米国)の4人が並んだ。前週「ダイヤモンドカップ」で今季初勝利をあげた池田
2006/11/18欧州男子

J.M.ララが初日からのトップを堅守!

バーディ、ノーボギーと確実にスコアを伸ばし、後続の選手を2打差で抑えて初日からの首位をキープしている。 通算12アンダーの単独2位には、 4つスコアを伸ばしてきたジュビックパグンサン(フィリピン)が