■ジャン・ウンビ／5バーディ、1ボギー「68」 通算11アンダー単独2位（プレーオフ敗退） 「こんなに長いプレーオフは初めてでした。（正規の）18番ホールは2mのパーパットが残って、緊張せずに打てた

ホールで80cmにつけたバーディパットをきっちりと沈めた吉田弓美子が通算11アンダーでホールアウトすると、1打リードして同ホールを迎えた最終組のジャン・ウンビ（韓国）は、グリーン右からのアプローチを1.5…

コンディションで優勝できなかったのが残念ですが、今後に踏み出すのには良い一歩になったと思います」 ■ジャン・ウンビ／1イーグル3ボギー「73」、通算5アンダー3位タイ 「とっても悔しいですが、いいゴルフが

守るというゴルフをしたい」と臆するところはない。 先週の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」でジャン・ウンビ（韓国）との6ホールに及ぶプレーオフを制し、ツアー初勝利を飾った吉田弓美子の出身校、神奈川

思います。（アイアンショットは）良かったですね。風がある中であれだけ打てれば良しとします。（初日の3アンダーは）スコアよりも耐えるゴルフだと思っていたので最高です」 ■ジャン・ウンビ 5バーディ、2

入りと復調の気配。メジャー初制覇の期待がかかる。 1打差の3アンダー2位に吉田弓美子、藤本麻子、ジャン・ウンビ（韓国）の3選手。2アンダーの5位に堀琴音、1アンダーの6位に菊地絵理香、酒井美紀、天沼

ジャン・ウンビとラウンドをともに。さらに1打差にいる菊地、酒井、吉田、テレサ・ルーらを含め、上位の大半をツアー未勝利者が占めている。そのぶん際立つ、ツアー通算50勝を誇る不動の存在。初日を終えた時点では…

■ジャン・ウンビ／6バーディノーボギー「66」、通算6アンダー単独首位 「今日はコースマネジメントが良かった。練習どおりにできました。ノーボギーで回れたことはすごく満足です。グリーン周りもしっかりと

■ジャン・ウンビ／7バーディ、1ボギー「66」 6アンダー首位タイ 「最近パッティングの調子が悪くてスコアが出ていなかったけど、昨日パッティングの考え方を変えて練習したら、良い時の感覚が戻ってきまし

ようには伸ばせなかったが、通算11アンダーで首位タイとなっている。 古閑を捉えたのは韓国のジャン・ウンビ。ボギーをたたかず7つのバーディを積み重ねたウンビが、4位タイから首位タイに浮上。通算9…

確実にした。 ジャン・ウンビ（韓国）が11アンダーで6位。7位に10アンダーの笠りつ子、李知姫、O.サタヤ（タイ）が並んだ。

位タイに留まったが、服部真夕と上原彩子はスコアを崩し失速。代わって首位に浮上したのは、通算6アンダーのジャン･ウンビ（韓国）。この日6バーディ、ノーボギーのゴルフで26位タイから急浮上してきた。 1打

、ジャン・ウンビ（韓国）の3人がつけている。 昨年大会はプレーオフで敗れたポーラ・クリーマーは、有村智恵、馬場ゆかりらと並び2アンダー9位タイとまずまずの滑り出し。一方、ディフェンディングチャンピオンの大山

ならなかった。通算11アンダーの3位タイには、こちらも初勝利がかかっていた菊地絵理香とジャン・ウンビ（韓国）。通算10アンダーの5位タイには、昨年覇者の全美貞ほか、イ・ボミ、イ・ナリの韓国勢と、成田

の影響を鑑みて中止）を迎える今大会。昨年は李知姫（韓国）が最終日に2打差を逆転し、ツアー通算16勝目を手に。1打差の2位にカン・スーヨン（韓国）、3位タイに笠りつ子とジャン・ウンビ（韓国）が続いた

、テレサ・ルー（台湾）、カン・スーヨン（韓国）、ジャン・ウンビ（韓国）、イ・ボミ（韓国）、吉田弓美子、大江香織、大谷奈千代、木戸愛の10選手。 一方で、一ノ瀬優希、中田美枝、竹末裕美、浅間生江、川原

りつ子と最終日を首位で迎えたジャン・ウンビ（韓国）の2人が並んだ。首位と2打差から、ツアー初優勝を目指した大江香織は、スコアを1つ落とし通算3アンダー単独8位となっている。 また、地元鹿児島での開催に優勝

ゆかりをはじめ、下村真由美、表純子、木戸愛、ジャン・ウンビ（韓国）の5人。通算7アンダーの8位タイに、菊地絵理香、山村彩恵、藤田幸希ら6人が続いている。賞金ランキングトップを走る森田理香子は、4打差の

、ジャン・ウンビ、日下部智子の3選手が通算4アンダーで首位に並んでいる。昨年はアン・ソンジュが16アンダーで優勝を飾ったコース。今年もバーディ合戦が展開され、上位は首位と3打差以内に34人がひしめく混戦模様

を覆い、気温も20度程度までしか上がらず肌寒さを感じる中でラウンドが行われた初日。首位に立ったのは6アンダーをマークした木戸愛とジャン・ウンビ（韓国）の2人。1打差の5アンダー単独3位に藤本麻子がつけ