2019/11/29国内男子

小林伸太郎が単独首位で決勝へ 谷口徹ら賞金シード喪失

大輔、香妻陣一朗、小田孔明、額賀辰徳と並んで通算7アンダー3位に後退した。 賞金ランキング2位のショーンノリス(南アフリカ)は通算6アンダー8位。同ランキング5位の石川遼は「70」でプレーして、通算
2019/11/28国内男子

今平周吾は直近2年でワースト発進 追うノリス14位

ボギーの「74」をたたき、2オーバー。第1ラウンド終了時点で84位タイは直近2シーズンのワースト順位のスタートになった。同組で回った賞金ランキング2位のショーンノリス(南アフリカ)は3アンダー14位タイ…
2019/11/28国内男子

47歳の宮本勝昌が単独首位 石川遼14位 今平周吾は出遅れ

ランキング5位でホストプロの石川遼は3バーディ、ノーボギーの「69」でプレー。同ランキング2位のショーンノリス(南アフリカ)、塩見好輝、浅地洋佑らと並んで3アンダー14位とした。 前年覇者のチェ・ホソン
2019/11/27国内男子

2連勝で逆転賞金王戴冠は19年前 石川遼は「熱い気持ちを」

に絞られた。かつ賞金ランキング2位のショーンノリス(南アフリカ)以外は、逆転には最低でも次週の最終戦「日本シリーズJTカップ」(東京よみうりカントリークラブ)との2連勝が必要という厳しい条件。同5位
2019/11/26国内男子

今平周吾が賞金王へカウントダウン 石川遼はホスト大会

キング戴冠へランキングを引っ張る今平周吾は、前週「ダンロップフェニックス」でシーズン2勝目を挙げた。獲得賞金を約1億5716万円に積み上げ、2位のショーンノリス(南アフリカ)には約3719万円差。今大会…
2019/11/24国内男子

2年連続賞金王へ前進 今平周吾は再び短縮競技V

周吾が自身初の年間複数回優勝となる今季2勝目を達成した。賞金王争いでは2位のショーンノリス(南アフリカ)に約3720万円差をつけて、2年連続賞金王へと前進した。 雷雲接近でスタートが遅れ、練習場へ行こ
2019/11/24国内男子

最終ラウンドは悪天候のため中止 今平周吾が今季2勝目

ショーンノリス(南アフリカ)との差を約3720万円差に広げた。 通算8アンダーの2位にハン・ジュンゴン(韓国)。3年連続の出場となった松山英樹は首位に5打差のまま、通算5アンダーの8位で大会を終えた。
2019/11/20佐藤信人の視点~勝者と敗者~

優勝直後の金谷拓実を見て思うこと

18番(パー5)でイーグルパットを入れた瞬間、拳を振り上げた若き王者の姿は、新たな歴史を切り開く感動的なシーンとなりました。 金谷拓実選手が、ショーンノリス選手(南アフリカ)との一騎打ちに競り勝ち
2019/11/19GDOEYE

貫いたリズムとプラン 新たなアマ王者・金谷拓実の強み

3)のグリーンサイドは、ほんの一時、静まり返った。その場の多くの人が、歴史的な瞬間を待つ緊張感に身を浸す。ショーンノリス(南アフリカ)のボギーで、72ホール目を前にアマチュアが再びトップに並んだ…
2019/11/17国内男子

ゲン担ぎは「びっくりドンキー」金谷拓実の一問一答

目のアマチュア優勝を飾った。ショーンノリス(南アフリカ)との最終日最終組対決を18番(パー5)のイーグルで制した。 ――初勝利の18ホールを振り返って 長かったなあ…と思います ――2位に1打差から…
2019/11/17国内男子

「それより優勝」 賞金トップ今平周吾は後続肉薄も冷静

「ダンロップフェニックス」は過去4度の出場で3度のトップ10入りを誇る。「好きなコースなので、しっかり調整していきたい」と静かに意気込みをにじませた。 賞金4000万円を加算したショーンノリス(南アフリカ)が
2019/11/17国内男子

金谷拓実が松山英樹に優勝報告へ 「勝てと言われていた」

ショーンノリス選手はすばらしいプレーをしていた。 松山選手には「プロのトーナメントで勝ってこい」と言われた。報告ができて、うれしい。松山選手、勝ちました!松山選手は世界トップ。早く同じステージで戦えるよう頑張りたい。 これまで支えてくれた両親に感謝したいです。
2019/11/17国内男子

金谷拓実が史上4人目のアマ優勝 松山以来8年ぶり

四国オープン)、2007年の石川遼(マンシングウェアオープンKSBカップ)、11年の松山(三井住友VISA太平洋マスターズ)に次ぐ。 同じ最終組のショーンノリス(南アフリカ)と通算11アンダーで並んだ…