2019/10/04国内男子

今平周吾が堀川未来夢に並び首位に 石川遼は後退52位

回り、通算6アンダーとして堀川未来夢と並んで首位に浮上した。 1打差の2位にショーンノリス(南アフリカ)。初日首位だった比嘉一貴は「71」とスコアを伸ばせず、4アンダー4位に後退した。トップから3打
2019/10/03国内男子

堀川未来夢と比嘉一貴が首位発進 石川遼は4打差18位

「67」をマークし、4アンダーの首位発進を決めた。 1打差の3アンダー2位タイに賞金ランキング2位の今平周吾のほか、池田勇太、ショーンノリス(南アフリカ)、2014年大会で日本ツアー唯一の勝利を挙げ
2019/09/18佐藤信人の視点~勝者と敗者~

日米ツアー優勝者に見るアマチュア時代の大事な“勝ち癖”

選手、ショーンノリス選手(南アフリカ)がミスした後に放った第2打の場面でも、普段と変わる様子もなく左1mにつけました。ウィニングパットは決して簡単ではなく、外せばボールが転がっていくようなラインでし
2019/09/15国内男子

浅地洋佑がツアー最多5人のプレーオフを制す

)、ショーンノリス(南アフリカ)と首位に並んでホールアウト。浅地はプレーオフの1ホールに1mのチャンスにつけて、唯一のバーディを奪った。 通算14アンダーの6位に、石川遼、梁津萬(中国)、ガン…
2019/09/13国内男子

時松隆光が2打差首位 石川遼3位に浮上し週末へ

)。通算8アンダーの3位に、42位から「64」をマークした石川遼、時松と同じく17年大会はプレーオフで敗れた今平周吾、ショーンノリス(南アフリカ)、ピーター・カーミス(ギリシャ)、梁津萬(中国)の5人が
2019/09/12国内男子

今平周吾、星野陸也ら4人が首位発進 石川遼は42位

。6アンダーとして、星野陸也、出水田大二郎、時松隆光と並び首位発進した。 1打差の5位にショーンノリス(南アフリカ)がつけた。2打差の6位にポール・ピーターソン、ハン・リー、ピーター・カーミス
2019/07/16全英オープン

2019年「全英オープン」出場者&資格

今平周吾 ショーンノリス 22:2019年「日本ツアー選手権」終了時点の日本ツアー賞金ランクで資格を持たない上位1人 堀川未来夢 23:2018年「全英シニアオープン」優勝者 ミゲル・アンヘル…
2019/07/07日本プロ

石川遼が3季ぶりツアー15勝目 プレーオフ制し涙

、通算11アンダーで単独3位。単独首位スタートした時松隆光は「73」とスコアを落とし、「68」で回った藤田寛之、ショーンノリス(南アフリカ)と並び通算10アンダーの4位となった。 通算9アンダー7位に
2019/07/07日本プロ

時松隆光が首位浮上 石川遼は4打差追い午後の最終Rへ

陸也が通算11アンダーの4位で続いた。 ショーンノリス(南アフリカ)が通算10アンダーの5位。石川遼と今平周吾が通算9アンダーの6位。前年覇者の谷口徹は通算7アンダーの12位から最終ラウンドに臨む。 最終ラウンドは組み合わせを変えず、すでにスタートしている。石川ら最終組は午後0時55分にティオフする。
2019/07/06日本プロ

石川遼ら3人が首位 最終日は2009年以来の36ホール

「67」でプレー。通算10アンダーで北村晃一、ハン・ジュンゴン(韓国)と並んで首位で決勝ラウンドに進んだ。 1打差の4位にショーンノリス(南アフリカ)がつけた。8バーディ、1ボギーの「64」をマークし
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯

堀川未来夢が単独首位発進 復帰の石川遼は2オーバー62位

アンダーとして、2015年「ブリヂストンオープン」(2位)以来の単独首位発進を決めた。出だしの1番から6連続バーディを奪った。 1打差の2位に昨季賞金王の今平周吾、17年大会覇者のショーンノリス
2019/04/24佐藤信人の視点~勝者と敗者~

「恥ずかしいよ」ベテラン優勝に見る矜持

、私もその一人なのです。 昨季賞金ランキング2位の36歳、ショーンノリス選手(南アフリカ)は、グリーン周りのウェッジは苦手ですが、パターなどを使いスコアを作っていますよね。自分のコンプレックスを
2019/02/01欧州男子

ローズと谷原秀人は65位発進 宮里優作82位

・マナッセロ(イタリア)、日本ツアーを主戦場にするショーンノリス(南アフリカ)ら8人が続く。 世界ランキング3位のダスティン・ジョンソン、同5位のブライソン・デシャンボーは2アンダー(ともに米国)の31位
2018/11/30日本シリーズJTカップ

Y.E.ヤンが4打リード 今平周吾と石川遼が2位浮上

、稲森佑貴、秋吉翔太、堀川未来夢の4人が並んだ。 2位から出た小平智は「74」と落とし、通算イーブンパーの14位に後退。賞金ランク2位で逆転賞金王には優勝が不可欠のショーンノリス(南アフリカ)は、通算5オーバーの28位で大会を折り返した。