2024/03/20女子プロレスキュー! “さくらパパ”流素振り法 タオル巻き付けびゅん!で飛距離アップ 浅田実那 用意します。ドライバーの先端にタオルを巻き付け、負荷がかかった状態で素振りを行います。切り返しでタオルが上体に当たらないように意識を持つことでオーバースイングを防ぎ、スイングリズムの改善にもつながり
2023/12/13女子プロレスキュー! 年末コンペにまだ間に合う! ぶち壊せ「90の壁」人気5レッスン 森はな 、一向に伸び悩むアマチュアゴルファーへのレスキュー回。「飛距離アップには最低限の体重移動は必要ですが、加減が過ぎるとスウェーやオーバースイングといったミスを助長する悪い動きになりやすい」と指摘する森が…
2023/11/30U-25世代LESSON 「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮 ? バックスイングをデカくしすぎないことですかね。トップの位置を上げすぎちゃう癖があるんですよ。 ―オーバースイングになるとやっぱりよくないということですか? 極端な話をすると、バックスイングでクラブ…
2023/11/15女子プロレスキュー! シャフトクロスはなぜ起きる? 原因と対策 ヒントは「片手ずつ」 森はな 「シャフトクロスに悩む人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「オーバースイング気味で、トップでシャフトがクロスしてしまう悪いクセが気になります。どのようなことを意識すれば修正でき…
2023/11/08女子プロレスキュー! スウェーと体重移動 似ているようで全く違う右足裏の使い方 森はな が増え、元のスイングに戻そうか迷っています。どうしたら良いでしょうか?」 【森はなのレスキュー回答】 飛距離アップには、最低限の体重移動は必要ですが、加減が過ぎるとスウェーやオーバースイングといった…
2023/10/09U-25世代LESSON 「“インパクトの手元の低さ” 兄ちゃんにほめられます」石川航(兄・遼の解説付き) オーバーラッピングにしていました。 会話の中で見え隠れするのが、ツアー18勝を挙げている偉大な兄の存在だ。これまでの話を踏まえ、石川遼に弟・航のスイングについて印象を聞いてみた。 ◇◇◇◇ 石川遼が…
2023/09/16科学の力でお悩み解決 そこのあなた「オーバーターン」になってないかい? レッスン最前線からLIVE中継 度』なのに対し、石田さん(写真左)は『60度』、肩の回転はプロの平均値『88度』に対して『109度』も回っています。バックスイングでのオーバーターンがダウンスイングの左腰の回転不足を生み、インパクトの…
2023/08/27科学の力でお悩み解決 オーバースイング&シャフトクロスは“始動”で直す レッスンの最前線からLIVEルポ て腕前の上達はもちろんだが、「オーバースイングなのでもう少し見栄えのいいフォームにしたい」(田邉さん)と話す。 スイング解析で、悩みの原因を探ると さっそく今回のレッスンを担当する井上真熙(いのうえ…
2023/08/15U-25世代LESSON 阿部未悠の練習日は大忙し 最近の「ToDoリスト」とは 使うようなゴムバンドを取り出した。それを両ひざ付近に取り付け、球を打つ。「ひざが内旋して中に入っちゃう癖があって、そうなるとスイング中にお尻が使えなくなっちゃうんです。切り返しのところでひざも割れない…
2023/08/02女子プロレスキュー! トップの位置って気にするべき? それとも気にしないでOK? 岸部華子 、理想のトップになります。それ以上に腕のみが動いてしまうのはオーバースイングです。 2. コッキングの度合いは気にしなくてOK トップでの手首の折れ(コック)具合を気にする人は多いですが、特に意識する…
2023/07/20振るBODYメソッド 自分の「正しいトップの位置」がわかるお手軽ストレッチ 今回はオーバースイングを防ぐストレッチの第二段。テークバックで上半身を捻じるとき、体は止まっているのに腕でクラブを上げてしまっていませんか?腕が上がる位置の限界と、腹筋を意識することで、正しいトップ…
2023/07/17U-25世代LESSON 中島啓太 ボクの打ち方LESSON vol.2「2つの悪い動きを一気に解消する“片目打ち”」 。 もうひとつの動きの変化について中島は「トップがコンパクトになりました」と言う。右へのスウェーを嫌がってオーバースイングになるケースもあり、反動で右に倒れ込む動きが助長されていたという。今は「体がセンター…
2023/07/16U-25世代LESSON 中島啓太 ボクの打ち方LESSON vol.1 「ドローとフェードは手首の形で打ち分ける」 プロになって初めてのメジャー「全英オープン」を前に、中島啓太がインタビューに応じた。「今はスイングに迷いがない」と本人も自信を持つその打ち方について、ポイントをいくつか教えてくれた。今季、頼もしい…
2023/07/16科学の力でお悩み解決 ダフる人ほど勇気を持って「右肩を下げる!」 レッスン最前線からLIVEルポ 握り方の意識改革に着手。 インパクトでボールを押し込むための意識改革 「和田さんは、トップでグリップを左手で強く握る意識が強いです。これだと力みやすく、手首が甲側に折れ、オーバースイングやカット軌道に…
2023/07/12女子プロレスキュー! 行きと帰りが1対1!? アプローチの距離感をつくる方法 岸部華子 感を磨くためには、どのような練習をすると良いですか?」 【岸部華子のレスキュー回答】 アプローチの距離感に悩む人は、打ちたい距離とスイングの振り幅の大きさが合っていないことが多いです。短い距離にも…
2023/06/22振るBODYメソッド カベを使って体をキュッと“雑巾絞り” 脱!オーバースイングストレッチ バックスイングで胸が回らないと、その分腕の動きが大きくなってオーバースイングになりがちです。カベを使って体全体を捻じるストレッチで、胸を開く感覚を覚えましょう。カベを使うことで姿勢が固定されるので
2023/06/04科学の力でお悩み解決 飛距離アップへの最強ドリル「グローブ右わき挟み」 レッスンの最前線からLIVEルポ 。「オーバースイング気味のトップですが、それ自体は悪い訳ではないです。ただ、体がのけぞる形でのトップはダウンスイングのクラブ軌道に影響を与えかねない」と鈴木コーチは指摘する。 スイングの軌道を作る…
2023/05/10女子プロレスキュー! アラ!? つま先下がりの正解なんだっけ? ソールピタっと母指球&骨盤 内田ことこ 意識する 体の起き上がりを抑えるには、アドレス時の重心の位置を把握することです。体重は常に母指球(足裏の親指付け根にある膨らみ)に乗せておくこと。かかとに体重が乗ってしまう人は、オーバースイングになっ…
2023/03/24一歩上の実戦テクニック 球はあったけど…大ピンチ! 「左足下がり」から下りグリーンへのアプローチ 大西翔太 、かつグリーンは下り傾斜という、ボールを止めにくい状況からのアプローチを教えてもらう。 1.土台をしっかり、傾斜に「寄り添う」 傾斜地はスイング時にバランスを崩しやすいので、自分が最も安定するスタンスの…
2023/01/31サイエンスフィット レッスン シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善 スライスのほとんどの原因は、バックスイングでフェースが大きく開くことにあります。さらに、フェースが開くパターンは2種類あって、ハーフウェイバックまでに大きく開いてしまうのが一つ。もう一つがトップで…