2018/09/27サイエンスフィット レッスン ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【後編】 。ショートアイアンでも、しっかり打とうとすると、引っかかるミスが出てしまいます。ドライバーは、いつも振り抜けない感じが残り、フィニッシュが決まらない感じですね。また、トップでシャフトクロスしやすいので、右ヒジが真下を
2018/09/20サイエンスフィット レッスン ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【前編】 、フィニッシュが決まらない感じですね。また、トップでシャフトクロスしやすいので、右ヒジが真下を向くように心がけているのですが…」(大曽根さん 平均スコア80台後半、ベストスコア80) ヘッド解析や…
2018/08/23サイエンスフィット レッスン ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】 ? ただし、ヘッドスピードに対して、最大限の飛距離を出せているわけではありません。飛ばないと悩まれているショートアイアンだけでなく、どの番手でも全体的に飛距離をロスしていると思われます。シャフト挙動のデータ
2018/07/26サイエンスフィット レッスン 男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【後編】 ます。小川さんの場合、手元が体から離れ、その結果、ダウンスイングでヘッドが落ち、アドレス時のシャフトラインの下から入る状態でしたよね。手元を体の近くに引きつけようと意識しても、なかなか上手くできないの…
2018/07/19サイエンスフィット レッスン 男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【前編】 「ヘッドがインサイドから進入してインパクトしていること」「ドライバーがアッパーブローで打てていること」「ダウンスイング時、腕とシャフトに適切な角度があること」。サイエンスフィットが考える上級者…
2018/06/21サイエンスフィット レッスン 腰が正しく回ればアタマは残る!【前編】 のダウンブローになっていることが上げられます。 もちろん、今のスイングの良い点もしっかり見て、それを生かすことが大切です。ヘッド挙動では、インサイドアウトのスイングができています。また、シャフト解析で
2018/05/31サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【後編】 、ボールのはるか手前をダフってしまうミスもあります。逆に、つま先下がりのライは得意だったりします。心当たりはありませんか? 左腕がインパクトで戻らないスイングでは、ダウンスイングでヘッドが落ち、シャフトが寝
2018/05/24サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】 。それを裏付けるように、ヘッド挙動を見るとインサイドアウトのインパクトができていますし、シャフト挙動は、タメをしっかり使ったパワフルなインパクトをしています。ヘッドスピードも女性としては高く、飛距離は
2018/04/12サイエンスフィット レッスン 真のゼロインパクトで20ヤードUP!【前編】 アウト&アッパーブローを理想としています。ヘッド挙動だけ見れば合格点で、90台レベルでゴルフを楽しめる十分なスイングができていると言えます。しかし、シャフト挙動解析、体の各部の動作解析と、さらに深い分析…
2018/04/08女子プロレスキュー! ドローを打つための左ひじの使い方 岡村優 フェースの開閉を抑えることがポイントです。インパクトでフェースが開けば、ボールがつかまらずスライスに。シャフトが寝て入るとプッシュ。それを嫌がってフェースを返せばチーピンになってしまいます。 1. 左…
2018/03/15サイエンスフィット レッスン スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【前編】 つもりですが、上手く行かないんです」(谷中さん 平均スコア100前後) 多くのアマチュアに共通する問題点 ヘッド解析、シャフト解析、動作解析の結果を見ると、多くのアマチュアに共通する問題点が浮かび上がって…
2018/02/15サイエンスフィット レッスン スイングは良いのになぜ左右に散るの?(前編) とてもレアなケースですが、ヘッド解析、シャフト解析、動作解析の評価がとてもバランスが良いのに、コースではショットが安定しないという人もいます。当然、スコアがまとまらず、スイング解析の評価と実際の…
2018/02/04女子プロレスキュー! 方向性を劇的アップさせる「例え手スイング」 川崎志穂 、フェース自体を意識するより、クラブを体の部位に例えてイメージして打つ方法です。フェース面を「右手のひら」、シャフトを「左腕」とイメージして打ってみてください。 2.「右手のひら」で押し出し、「左腕」は動かさ…
2018/01/25サイエンスフィット レッスン 腕はまっすぐ下ろさない!?(後編) 、クラブなりのプレーンに沿ったスイングになっていきます。 テークバックの当初から自然にコックが入って、ヘッドがきちんと上昇しています。クラブヘッドがシャフトラインと交差することなく、スイングプレーンにのっ
2018/01/11サイエンスフィット レッスン 腕はまっすぐ下ろさない!?(前編) れますね。アプローチに関しては次回、きっちりと改善したいと思います。 ヘッド挙動解析、シャフト解析、動作解析のグラフは、バランスの良いダイヤの形になっていて、ハンデの少ない上級者でも、なかなか…
2017/12/25ミスショット レッスン 「プロシャンク」「アマシャンク」「ズレシャンク」って何? 。軌道は通常時より自身の位置より遠くへ、フェースではなくネックにボールが当たるようにヘッドを動かします。打ち方としては、シャフトの延長線上でボールをとらえる意識を強く持つだけでOKです。 4. ヘッドを…
2017/12/07サイエンスフィット レッスン アプローチのイメージを覆そう【前編】 ヒントを知りたいですね」(菱沼さん ゴルフ歴15年、平均スコア85前後) スイングの良い点と悪い点は? ヘッド挙動解析、シャフト解析、体の動作解析を計測して、菱沼さんのスイングの良い点と悪い点を…
2017/12/021分スイング 完全復活は間近! ウッズの左足踏み込みスイング が分かります。 シャフトが平行にならない! コンパクトな「トップ」 以前はシャフトが地面と平行になるまで大きく振り上げていましたが、現在はシャフトが平行になる前段階で収まっています。これは体の調子が
2017/11/27ミスショット レッスン 打ち負ければ「チーピン」は出る! 3つ目の条件は、フェース面のトウ側(先のほう)でボールを当てることです。あえて芯を外すことで、ヘッドがボールに打ち負ける現象が起きます。打ち負けることでシャフトがねじられ(右利きの場合→時計回りの
2017/11/23サイエンスフィット レッスン タメようとしなくてもタマっちゃう法則【後編】 、意識的にタメを作らなくても、自然なタメが生まれます。 シャフト解析データが大きく改善! レッスン後の、シャフト解析のデータを見てみましょう。タメの最大角度となるアンコック角が、13度から122度と…