2023/04/23シェブロン選手権

畑岡奈紗は今季ワースト「76」 ショット復調へ模索続く

ていない」と今週に響いた。 フルスイングを控え、コントロールショットで調整しながらプレー。バーディを奪った8番パー5(517yd)も、2オン可能な位置から「狙ってミスをする傾向が多い」とレイアップを…
2003/12/01アマ・その他

「スキンズゲーム」選手たちにインタビュー

「もっとも感心したのは彼女の軌道の安定感だね。全てのショットで軌道がしっかりと安定しているんです。あれだけ軌道がしっかり安定させられれば、距離を完璧にコントロールできますよ」…
2017/11/26女子プロレスキュー!

林の中から“スパッと!”一発脱出 村田理沙

、3打を要します。一発でうまく脱出する打ち方を教えてください」 【村田理沙のレスキュー回答】 林の中へ入ってしまったら、できるだけ低い弾道で枝の下をくぐる“ライナー性”のコントロールショットが武器と…
2017/02/22女子プロレスキュー!

ライン出しのポイントは「右耳」 木戸愛

“アイアンショットのライン出し”をレスキュー♪ 【アマチュアSさんの悩み】 「スコアアップを目指す上でショートアイアンの精度が課題だと感じています。プロのようにラインが出るショットを打つポイントは何…
2014/08/04米国男子

松山加速 次週メジャー大会へ向け2日連続のアンダーパー

て出来ていなかった」と振り返った。 だが、ショットにあぐらを掻くわけではない。「ショットは緊張してくれば崩れてくるし、世界のトップでもうまくコントロールできない人もいる。パットは小さなストロークだし…
2015/03/26プロのデータから見えた上達の道

イ・ボミのスイングを徹底分析!ドライバー編

シャフト回転にスイングの特徴が 石井忍プロコーチがイ・ボミのドライバーショットをデータ分析!常にトーナメントで上位争いに絡む安定性のヒミツは、シャフト回転量のコントロールにあった!?
2011/04/02有村智恵 夢を叶える力

有村、硬いグリーンに意識過剰「迷いがあった」

、2打目でグリップが緩んだりしてしまった」と、ショットの精度を欠き、スコアメイクに苦しんだ。 その中でも「アプローチが良かった」とショートゲームでリカバリーを続けていたが、「ところどころで出る大きなミス…
1997/09/05国内女子

久しぶり高村亜紀。2アンダー首位

中京TVブリヂストンで1勝はしているものの、ここしばらくちょっと不調だった高村亜紀がアウトで4バーディ。ただしインでは2ボギー。 「ショットが良くないです。当たってないし、飛んでないし。前半はパット…
1997/09/05国内女子

久しぶり高村亜紀。2アンダー首位

中京TVブリヂストンで1勝はしているものの、ここしばらくちょっと不調だった高村亜紀がアウトで4バーディ。ただしインでは2ボギー。 「ショットが良くないです。当たってないし、飛んでないし。前半はパット…
2016/06/24国内女子

イ・ボミは2打差の2位 ペ・ヒギョンが「64」で首位浮上

」とし、通算12アンダー首位に浮上した。前週「ニチレイレディス」は15位に終わったが、最終日最終組で回るなど好調を維持している。 ツアー参戦2年目の23歳は「ウェッジの距離コントロールが良く、今日は…
2010/10/21宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、タイトル争いの渦中でも「自分のプレー」を貫く!

、アイアンの番手を一つ下げて距離のコントロールをする。」先週の「ナビスターLPGAクラシック」では27位タイと、「自分の週ではなかった」と振り返った宮里。しかし、ショットの調子は良いというだけに期待が
2010/03/17さくらにおまかせ

さくら、4年ぶりの地元開催にも重圧なし

、ラウンドするのも4年ぶりと話す横峯。「ドライバーショットの正確性と、セカンドの距離感の状況判断がしっかりできる人が上に来ると思います」と、ポイントを掲げる。 「地元ということもあるので、頑張りたい気持ちは…
2018/11/24欧州男子

“両手袋の男”が6打差快走 宮里優作は34位

)が、コースレコードとなった前日の「61」に続き、この日も「68」で回って通算16アンダーとし、2位に6打差の単独首位を快走している。 欧州下部ツアーで3勝を挙げている23歳は、ショット時には左右両手…
2017/10/02優勝セッティング

ショット力が光った4日間 小平智の優勝セッティング

」以来となるツアー5勝目を挙げた。4日間のパーオン率1位(79.17%)、フェアウェイキープ率2位(64.29%)が示すように、持ち味とする安定したショットで優勝をたぐり寄せた。 契約4年目となる…
2018/04/15ツアーギアトレンド

発売前のキャビティアイアンで勝負 『ミズノプロ』の手嶋多一

今秋に発売予定だ。ミズノの担当者によると、ヘッドにチタンやタングステンなどの異素材を組み入れていない軟鉄鍛造モデルで、「打感と打ちやすさ、コントロール性を兼ね備え、シリーズの中でもバランスがいいアイアン…