2023/05/22記録 「全米プロゴルフ選手権」記録集 最少スコア 63ブルース・クランプトン(1975年/ファイヤーストーンCC・2R)レイモンド・フロイド(1982年/サザンヒルズCC・1R) ゲーリー・プレーヤー(1984年/ショールクリークCC・2R
2023/05/18クラブ試打 三者三様 ステルス HD アイアンを筒康博が試打「『グローレ』でないところがミソ」 (7I/Sの総重量:368g、スチール399g) 私のスイングには軽快に振れるフィーリングだったからかもしれません。また、長さは同じ(7Iで37.25インチ)なのに、カラーリングとデザインで、カーボンの…
2023/05/02クラブ試打 三者三様 The ATTAS V2を西川みさとが試打「クセがない中でも特徴アリ」 食わず嫌いで試さずにいるのがもったいなく感じるほど、扱いやすく合わせやすい特性を感じます」 ―「4S」のスペックが合っていた? 「確かに、そうかもしれません。このしなり具合で、50g台に重量を上げてしまうと…
2023/04/29クラブ試打 三者三様 SPEEDER NX GREENを万振りマンが試打「いつも安定するしなり感」 が、第一印象です」 ―重く感じるというのは、どれほどのレベル? 「クラブを握った瞬間からずっしり手に残る感触、スイング中でのヘッドの効き具合でかなり重く感じられます。『60S』モデルで70~80g台の…
2023/04/27クラブ試打 三者三様 SPEEDER NX GREENを筒康博が試打「頑張らなくてもHSが出せる」 プレーヤーには、『VENTUS(ベンタス)』ブランドがそろっているため、棲み分けがハッキリできているからでしょう。同シリーズは、特性は多少変わりましたが、プレーヤーのポテンシャルを引き上げ、HSをより…
2023/04/20PGAツアーオリジナル フィッツパトリックが使用する10年物アイアンとパターグリップ付き1W ものを使い続けている」 これはアイアンに限った話ではない。フィッツパトリックは、今も昨年「全米オープン」を制覇した時と、ほぼ同じセットアップでプレーしている。異なるのは、ピン G425マックス 3番…
2023/04/18クラブ試打 三者三様 ディアマナ GTを西川みさとが試打「軽硬より重軟が合うかも」 です」 ―試打スペック「40S」でもハードに感じた? 「うーん、ハードというか…。40g台ということで軽さは感じられ、そこまでのシビアさは感じないのですが、どの部分も芯が強く、しなりを感じることができ…
2023/04/15クラブ試打 三者三様 ツアーAD CQを万振りマンが試打「とにかくぶっ叩けるシャフト」 連発の結果に驚き! ドラコンでも使えるかも」 ―率直な印象は? 「ヘッドは単体で250g前後(『ステルス2 プラス ドライバー』純正シャフト硬さSでの総重量:312g)、しかもシャフトは60g台の『6S…
2023/04/09マスターズ マスターズを去った“終身シード”のレジェンドたち スターターに。 2009年 ゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)73歳(52回 1961、74、78年) 61年大会で米国人以外で初の優勝を飾る。出場数52回は大会最多。168cmの小柄な体に黒のウェアが
2023/04/09マスターズ マスターズ記録に並ぶ23大会連続通過も…満身創痍のウッズは3ホールで“+5” 。 アマチュアだった1996年大会以来となるオーガスタでの予選落ちを回避。出場23大会連続の決勝ラウンド進出でゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)、フレッド・カプルスの最長記録に並んでみせた。 第2ラウンド終了後に
2023/04/08マスターズ “アドバイス”の違反疑惑も再度否定 ケプカがメジャー5勝目へ ◇メジャー第1戦◇マスターズ 2日目(7日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7545yd(パー72) 通算12アンダーの単独首位に浮上したブルックス・ケプカと、同伴競技者のゲーリー…
2023/04/07マスターズ 【速報】松山英樹は1アンダー発進 ウッズ、比嘉一貴はオーバーパー )◇7545yd(パー72) 男子ゴルフのメジャー初戦「マスターズ」が開幕した。午前8時(日本時間午後9時)前に名誉スターターによる始球式(オナラリースタート)を実施。大会通算3勝のゲーリー・プレーヤー、赤い
2023/04/06マスターズ 伊澤利光以来21年ぶりエース2連発も/「マスターズ」パー3コンテスト写真集 ゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)も参加するなど、往年の名選手たちもゴルフの祭典らしくコースを盛り上げた。 9ホールを6アンダーで完了したトム・ホジーが優勝。1960年に始まったコンテストではこれまで
2023/04/04マスターズ 苦しんだ“AO”と輝き放った“N”/賞金王たちのマスターズ(1) とともにV戦線に加わった。 ■尾崎直道(2回) 初めて賞金王となって参戦した1992年は予選落ち。初日「77」が響き、アーノルド・パーマーやゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)らと並んで姿を消した…
2023/03/26ギアニュース PXGが最新モデル「PXG 0311 GEN6」を発売 ドライバー、アイアンなどラインアップ 約5gの質量を節約し、ヘッドの低い位置と裏側に重さを配分することで慣性モーメントの増加と重心位置の改善に貢献した。また、薄肉フェースとパワーチャンネルテクノロジーによりフェースのたわみを大きくし、理想…
2023/03/18クラブ試打 三者三様 パラダイム MAX FAST ドライバーを万振りマンが試打「スピードでパワーを補うクラブ」 ターゲットに合わせた性能に仕上がっていることを証明しているのではないでしょうか」 ―ターゲットに合わせた性能? 「はい。対象HSはやはり30m/s台後半~40m/s前半で、パワーに自信のないプレーヤー…
2023/03/16クラブ試打 三者三様 パラダイム MAX FAST ドライバーを筒康博が試打「40m/s前後も十分対象」 感が欲しいゴルファーには? 「確かに、もう少しヘッド重量があったほうが好きという人は多いでしょう。私もグリップ(『ゴルフプライド TOUR 25』口径60:30g)を40g台後半に差し替え、もう少し…
2023/03/14アジアン インド開催のツアー第6戦に大岩龍一が出場 大会から50%増の75万ドル(約1億円)。2019年にゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)が改修した名門コースで争われる。 前年大会はニティトン・ティポン(タイ)が制し、栄えある初代優勝者にその名を刻ん…
2023/02/25クラブ試打 三者三様 ステルス2 プラス ドライバーを万振りマンが試打「難しく感じる重量感」 てしまう…。前作『ステルス プラス ドライバー』と比べても、慣性モーメントや深低重心の度合いが強まり、操作性が弱まった印象を受けます」 ―ウエート設定が重過ぎる? 「前後15g・15gのウエートが…
2023/02/22欧州男子 “アジアンスイング”最終戦 日本勢は比嘉、川村ら4人が出場 、首都・ニューデリーからほど近いゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)設計のコースで締めくくる。 前週「タイクラシック」でツアー7勝目を挙げたトービヨン・オルセン(デンマーク)が2週連続優勝に挑む。また…