2021/11/04米国男子

2030年「プレジデンツカップ」はベルリーブCC開催

・ジョーンズ・Srが手掛けたベルリーブCCは2005年、13年、19年と改修を挟みながら歴史を紡いできた。 1965年「全米オープン」ではゲーリープレーヤー(南アフリカ)がキャリアグランドスラムを達成。直近で
2021/09/16クラブ試打 三者三様

i59 アイアンを筒康博が試打「スピン量がやや少なめ」

ます。プレーヤーが打点のミスを把握でき、ロフト角を立てたり寝かせたりといった意図通りの弾道が打てる。自分のやりたいことを、ちゃんと結果として表現できるモデルだと思います」 ―ちゃんと表現できる要素と…
2021/08/03PGAツアーオリジナル

製品情報: キャロウェイの新アイアン「APEX 21」ファミリー

キャビティバックアイアンの中で“エリートプレーヤー向け”に属するTCB(ツアー・キャビティ・バック)アイアンは、見た目がコンパクトかつアドレスでツアープロが好む顔をしており、さらには重量配分システムも、より世界最高の…
2021/07/12米国女子

畑岡奈紗「やるからには金メダルを」/優勝会見一問一答

、ふがいない気持ちがあった。そこで得た課題がアイアンの距離を合わせたコントロールショットだったので、それを先週(コーチの)ゲーリーと一緒にやった。こんなに早く結果が出るとは思っていなかった。 ――今後の…
2021/06/17ヨーロピアンツアー公式

2021年「全米オープン」 5つの注目ポイント

、栄えあるゴルフのレジェンドとして、ジーン・サラゼン、ゲーリープレーヤー、ベン・ホーガン、ジャック・ニクラス、そしてタイガー・ウッズの仲間入りを果たすのである。 これまでこの大会で多くのニアミスを
2021/06/10ヨーロピアンツアー公式

ステンソンとソレンスタムが見つめる母国の未来

ヨーロピアンツアーが新たな地平を切り開く2021年「スカンジナビアミックス」で大会ホストを務めるヘンリック・ステンソンとアニカ・ソレンスタムは、今大会が次世代のスタープレーヤーたちを鼓舞するきっかけ…
2021/06/10クラブ試打 三者三様

レジオ フォーミュラ MB+を筒康博が試打「ヘッドを選ばない」

の存在感をスイング中に感じやすいということ。インパクト時に先が勝手に走ることもなく、プレーヤーの好き嫌いがはっきり出ない。『M+』『B+』より特性がノーマルという表現よりも、最新ヘッドにマッチしやすい…