2018/04/20国内シニア

グレゴリー・マイヤーが4年ぶりシニア2勝目

◇国内シニア◇ノジマチャンピオンカップ 箱根シニア 最終日(20日)◇箱根カントリー倶楽部(神奈川)◇7056yd(パー72) 首位タイから出た56歳のグレゴリーマイヤーが「66」でプレーし、通算
2017/11/17国内シニア

グレゴリー・マイヤーが単独首位 米山剛が4打差4位

◇国内シニア◇ISPS・HANDA CUP・フィランスロピーシニアトーナメント 17日(2日目)◇越生ゴルフクラブ (埼玉)◇パー72 3位から出て今季シニアツアー初勝利を目指すグレゴリーマイヤー
2009/06/04UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

本命が出遅れる中、G.マイヤーが単独首位

立ったのは、グレゴリーマイヤー。今季は開幕戦で48位に入ったものの、その後3試合は予選落ち。昨年の春先に故障し、今季は公傷による特別保障制度の適用を受けているが、ツアー初勝利へ向けて最高のスタートを
2017/11/02国内シニア

マイヤー首位発進 優勝で賞金王のマークセンは30位

◇国内シニア◇富士フイルム選手権 初日(2日)◇ザ・カントリークラブジャパン(千葉)◇7022yd(パー72) 国内シニアツアー通算1勝のグレゴリーマイヤー(米国)が7バーディ、2ボギーの「67
2018/07/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技

アンダーパーはわずか2人 シニア初戦の谷口徹は10位発進

で、白浜育男とグレゴリーマイヤー(米国)が1アンダーの首位タイ発進とした。59歳の白浜は2バーディ、1ボギーの「70」でプレー。後半5番(パー5)のバーディで首位に並んだ。 通算イーブンパーの3位に
2015/11/07国内シニア

叙勲の73歳・青木功がエージシュート! 渡辺司が今季初優勝

て、エージシュートを達成した。青木のエージシュートは今季開幕戦「金秀シニア 沖縄ゴルフトーナメント」初日の「71」(当時72歳)以来で8回目。 通算6アンダーの3位にグレゴリーマイヤー(米国)、フランキー・ミノザ(フィリピン)、田村尚之の3人が入った。
2015/08/22国内シニア

室田淳が4打差首位で最終日へ 倉本昌弘は6位に後退

アンダーとして首位に立った。後続に4打差をつけ、今季2勝目へ王手をかけた。 渡辺司が通算7アンダーの2位、米山剛とグレゴリーマイヤーが通算6アンダーの3位で続いた。 初日首位の倉本昌弘は1バーディ、2
2015/08/01国内シニア

田村尚之が2打差の首位

として首位に立った。 高橋勝成と水巻善典が6アンダーの2位で追う。倉本昌弘と崎山武志が5アンダーの4位でつけている。 さらに杉原敏一、渡辺司ら5人が4アンダーの6位に並んだ。 シニアツアー連勝を狙う室田淳は3アンダーの11位タイ。昨年の覇者グレゴリーマイヤーは3オーバーの50位タイとなっている。
2014/08/19国内シニア

昨年大逆転の羽川豊が大会連覇に挑む

のツアー2勝目を果たした。 注目は大会連覇を狙う羽川や、2試合連続優勝を狙うグレゴリーマイヤー(アメリカ)。さらにマイヤーが優勝した「マルハンカップ 太平洋クラブ シニア」で1打差の2位に終わった
2016/10/13国内シニア

後援競技からツアーへ 鈴木亨のシニア初勝利は

協会(PGA)のシニア後援競技として行われた大会が、ツアー競技に昇格。グレゴリーマイヤーが優勝した前年に続き、佐賀県のコースを舞台に14日(金)、15日(土)の2日間大会で行われる。 シーズンは残り5
2015/10/09日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

スーパーシニア室田淳が単独首位に 崎山武志は7位に後退

(タイ)はイーブンパーとスコアを伸ばせず後退。前年覇者の尾崎直道、グレゴリーマイヤー(米国)と並び、通算4アンダーの4位につけた。 同じく首位タイで出た現在賞金ランクトップの崎山武志は、この日「73
2015/10/07日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアメジャー大会が開幕 前年覇者の尾崎直道は倉本&室田と予選同組

の同組が決まった。直近2試合を連勝している賞金トップの崎山武志は渡辺、羽川豊とのペアリング。永久シードの青木功は奥田靖己、グレゴリーマイヤーとのティオフとなった。 他にも賞金ランク3位の田村尚之、今季2勝目を狙う久保勝美、湯原信光、フランキー・ミノザ(フィリピン)らがメジャータイトルの栄冠に挑む。
2015/11/06国内シニア

渡辺司と室田淳が首位に並んで最終日へ

ベストの「68」をマーク。初日首位でこの日も3つスコアを伸ばした室田淳を捕らえ、通算8アンダーで首位タイに並んだ。 通算7アンダーの3位に渡辺同様に「68」で回ったグレゴリーマイヤー(米国)。通算4
2018/11/15国内シニア

白潟英純が首位発進 倉本昌弘ら3位

プレー。6アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差の5アンダー2位に山中拓。2打差の4アンダー3位に倉本昌弘、室田淳、呂文徳(台湾)、グレゴリーマイヤーの4人が並んだ。 前年覇者の柳沢伸祐は3オーバー49位と出遅れた。