2014/01/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁はこう作る!

することで、問題点を速やかに見つけることができます。そして、アドレス、テークバック、ダウンスイングという順番で、スイング全体をトータルで改善していきます。Nさんの場合、アドレスでグリップと体の距離が近く…
2014/01/22サイエンスフィット

ヘッドスピードはあるのに飛ばない・・・

、さらに大きくフェースが開き、ダウスイングで戻せなくなってしまうのです。 左手親指を重心方向に向けること まず、改善すべき点はグリップ。アドレスで左手の甲がターゲットに正対するグリップでは、テークバック…
2014/01/08サイエンスフィット

ソールしてから握らない!

上げれば、腕がローリングすることなく、右手は左手の上にあります。クラブを水平にしてグリップを決めると、ハーフバックの正しいポジションを、事前にイメージすることができ、ハーフバックの改善につながるケースが…
2013/12/27アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトかつクラブの運動量UP

指摘を受けました。スイング改善のテーマとしては、スイングをコンパクトにすることと、左手首が曲がることによるフェースの開き。初回と比べると、かなりコンパクトになってきたと思います」 ご自覚されている通り…
2013/12/11サイエンスフィット

実戦で生きるグリップルーティン!

ハンドレイトといった手のポジションにも影響されることはなく、グリップに対するフェースの向きは毎回一定に保たれます。 ハーフバックや方向取りの意識が改善 クラブを水平にしてグリップを決めると、ハーフバック…
2013/11/13サイエンスフィット

コースで左右に散るならココを正せ!

スイングはVゾーンのやや外から下りている状況ですね・・・。 ラウンド中は、あまり多くの注意点を意識できないので、根本的な問題の1点だけを改善することに絞り込んで、臨みたいところ。尾後さんの方向性が不安定に…
2013/10/16サイエンスフィット

速いのに飛ばないワケ

ヘッドスピードはプロ並みの50m/sだが、飛距離は平均200ヤード程度と、非常に大きなロスを抱えているのが今回の受講者。根本的な原因はフェースが開いたインパクトにあり、前傾姿勢やグリップの形など…
2013/10/11アメリカNo.1ゴルフレッスン

ハーフスイングはフルスイング!

、ダウンスイングでもクラブが寝る形で入り、ダフりやすいスイングになっています。改善すべきポイントは、スイングの始動からハーフバックまでにありますよ。 【受講者プロフィール】 Tさん、37歳、ゴルフ歴5年…
2013/10/04アメリカNo.1ゴルフレッスン

インサイドに上がる典型例を改善

、こうしたミスをなくしたい。スイングがフラット気味なのが長年の悩みで、初回のスイング診断でも、やはりフラットでした。この機会にスイングを改善したいと思います」 テークバックでシャフトラインよりも下に…
2013/10/02サイエンスフィット

フェースを閉じればインから下りる!

。7割のアマチュアがアウトサイドインの軌道に陥るのは、すなわち皆、開いて当たっているからです。今回は、スライスに悩む女性が登場。フェースの向きを改善しただけでも、軌道が改善される好例を示してくれました…
2013/09/25サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(3)

思うかも知れません。しかし、これはロスのないインパクトができている場合の比較です。多くのアマチュアは、パワーの損失が大きいので、まずそれを改善した上で、長尺ドライバーにトライすると、期待以上の飛距離…
2013/09/18サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(2)

長尺ドライバーを味方に付け、飛距離大幅アップを目指すスペシャルレッスンの2回目。前回は、一定のシャットフェースを保つためのグリップの作り方と、テークバックでフェースを開かせない方法を学びました。その…
2013/09/04サイエンスフィット

瀕死のドライバーショットを救え!

、外から下ろして掴まえようとするなど、フェースの開き具合は、軌道にも関わってきます。しかし、川端さんの場合は、そもそもグリップを決める時点で、すでにフェースの向きが毎回バラバラなんです。クラブ別の傾向…
2013/08/23アメリカNo.1ゴルフレッスン

8の字スイングを大改善!

改善が必要となったのはテークバック。ダウンスイングでクラブが寝て、8の字を描いてしまう問題は、実はテークバックに原因があるからです。ハーフバックを後方から見たとき、このようにグリップとクラブヘッドが…
2013/08/14サイエンスフィット

そのチーピンの深刻度を探る!

チーピンにも軽度のものから、重度のものまで、原因はさまざま。軽いものであれば単純にグリップで解決するが、過度のインサイドアウトであれば重症。スイング軌道の根本的な改善が必要となる。今回は、ドライバー…
2013/07/31サイエンスフィット

腕で掴まえようとするほど掴まらない!?

するとなんとか真っ直ぐに飛ばそうとして、アウトサイドインになっていきます。逆に、最初からつかまるグリップにしておけば、無理に掴まえる必要がないので、今度はインサイドアウトに振るようになり、軌道が改善され、根本的なスイング改善へとつながってくるのです!…
2013/07/26アメリカNo.1ゴルフレッスン

左肘がどうしても引ける癖を撲滅!

しまう癖。今回は、フォローでの左肘について重点的に改善していきましょう! 【受講者プロフィール】 Hさん、51歳、ゴルフ歴20年以上、平均スコア90、ベストスコア81、当レッスン回数9回目…
2013/07/24サイエンスフィット

1時間でスライスがドローボールに!

抜け出すことはできません。今回は、インサイドアウトで振ることを意識しているという受講者が登場。実際の軌道はどうか?そして、根本的な問題は何か?根本原因を改善しただけで、スライスがドローに!! 今回の受講者…
2013/07/19アメリカNo.1ゴルフレッスン

アドレスの意識で肩の回転が変わる!

、だいぶ改善されてきましたが、まだ決定的な問題を残しています。それは肩の回転の仕方です。しかし、長年こうしたスイングで安定したゴルフをしてきたので、改善を誤って悪い方向に行ってしまわないように、今のスイング…
2013/07/17サイエンスフィット

前傾姿勢を要チェック!

かなり寝た状態でインパクトに向かっているのが気になるところです。今現在、悩んでいるという右のグリップですが、今の形で、まったく変える必要はありません。 科学の目で原因解明! 問題はインパクトの際に、前傾…