2013/03/27サイエンスフィット トップが原因のスライス軌道を大改善! ます。ハンドダウンに構えていても、インパクトではグリップの位置が高くなっている状態なので、アドレス時のグリップのポジションを、今のインパクト時に近づければスイングが安定してきますし、トップの形も改善し…
2013/03/22アメリカNo.1ゴルフレッスン インサイドアウトで振るためのトップを体感! 多いんです。それと、いつも気持ちよく振り抜けない感じがあるので、それを改善したいですね」というのが、今回の悩み。 真っ直ぐに飛ばそうと思えば、フォローが詰まる感じになり、気持ちよく振り抜けたと思えば…
2013/03/13サイエンスフィット ショットの悪い癖はパットにも出る! 下りてきやすくなるので、これがアウトサイドイン軌道でインパクトしてしまう原因ですね。外に急上昇。従ってダウンも急降下。ダウンブローが強くなるのもこのグリップのせいです。 右グリップを改善しましょう…
2013/03/06サイエンスフィット アウトサイドイン撲滅のための集中練習法 登場。アウトサイドインの軌道が固まってしまう前に、軌道を改善するための集中練習法をご紹介いたします!3つのポイントで軌道を徹底改善! ・PRGRサイエンス・フィット教本 『アベレージスイング 最速脱出…
2013/02/27サイエンスフィット リストワークを最大限に生かすコツとは? 。 腕のローリングが問題です・・・ 磁気センサーの計測では、グリップのスピードがインパクトで落ちるので、リストターンタイプだと分かります。リストワークを使うのは、インサイドアウト&アッパーのAゾーン軌道…
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン 低弾道と引っかけの原因は? 、スイング中の望ましくない部分が、即座に分かります。特に、赤が表示されたところが、今重点的に改善すべき部分になります。アドレスとトップで赤が点灯していますね。 ツアープロでも、体格や柔軟性などに個人差はあり…
2013/02/20サイエンスフィット 小柄な女性なのになぜ飛ぶの?? ドローで飛距離を伸ばす余地があると思います。ただ、磁気センサーでスイングタイプを見ると、タメを使って飛ばすタイプで、現在とても上手く打っている状態ですし、今のスイングを変えるよりもフィッテイングで改善…
2013/02/13サイエンスフィット フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服! ポジションが崩れれば、すでにレールから脱線。安定したスクエアなインパクトに戻すのが非常に困難となります。柔らかい棒をいっしょにグリップしてお腹につけて、少なくとも8時までは、棒がお腹から離れないように…
2013/02/06サイエンスフィット ヘッドを引く方向をどう意識する? で改善します! ・前回受講時の記事:引っかかったり擦ったり。どうして真っ直ぐ飛ばないの? ・PRGRサイエンス・フィット教本 『アベレージスイング 最速脱出マニュアル』好評発売中! 今回の受講者は…
2013/01/16サイエンスフィット 緩やかに上げれば緩やかに下りる! ダウンスイングが乱れる原因は、その大半をテークバックに見出すことができる。ダウンスイングを意識することなく、それ以前のテークバックのみを正すことで、スイングを劇的に改善するのがサイエンスフィットの…
2012/12/05サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】理想のAゾーンスイングを徹底マスター(3) の距離を拳1個半くらいにして、ハンドダウンを改善し、グリップの位置がもう少し上になれば、ボールと体の距離は自然に近づいてきますよ。 レッスン後の変化を検証 ややフェースをクローズにした、掴まえるための…
2012/10/31サイエンスフィット アイアンが全然飛びません・・・ 飛距離をアップすることができますよ。 グリップから改善! 手のひらにかかっていた左グリップを改善しているとのことですが、やはり、まだウィーク気味ですね。左グリップは指の付け根で握るようにして、それに…
2012/08/22サイエンスフィット ヘッドスピードをアップする!! やすくなります。左グリップよりも右グリップの方が体から遠いところを握っているからです。肩のラインを開かないように注意しながら、右グリップを決めましょう。右肘は軽く曲げられて、右腰を指しているような状態に…
2012/08/08サイエンスフィット パットの距離感がまったく合わない! 真っ直ぐに引こうとすると、どうしても外から入りやすくなります。徐々にグリップが体から離れるようにテークバックしないと、ヘッドを真っ直ぐにキープできず、だんだんと外から入る度合いが強まってきます。まずは…
2012/08/01サイエンスフィット ドライバーが全然飛ばない!アウトサイドインの典型 スライサーということが判明。テークバックのフェースコントロールと上体・腕・クラブの一体化で、スイング軌道が途端に改善! 今回の受講者は・・・ 後方からのビデオ撮影で、パッと見ただけでも…
2012/06/13サイエンスフィット つかまり過ぎるしトップする!! 上がらなかったりするので、すくい上げるスイングが身についてしまっているんです。アプローチでトップするのも、これが根本的な原因です。グリップを正すことで、徐々にスイングが改善されていくはずです…
2012/05/30サイエンスフィット 40代からガッツリ飛距離をアップ! アドレスにすべきです 花井さんのアドレスは、ウィークグリップでなおかつ、腕とクラブの形が大文字のY字になってるんです。これは明らかに、リストターンタイプのアドレスですよ。インパクトでリストを強く返す…
2012/05/16サイエンスフィット 15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!! 7割のアベレージゴルファー同様に、外からクラブが降りて、擦るようにボールに当たっていると思われます。ビデオの解析ではやはりVゾーンのかなり上からインパクトを迎えていますね…。問題を根本から改善するため…
2012/04/04サイエンスフィット フルショットからパターまで通じる悪癖を解析! Dゾーンにありましたが、今回、インサイド&アッパーのAゾーンに入り、スイング軌道は改善されてきたようです。しかし、気になるのはテークバックでシャフトプレーンよりも、かなり下から引いてしまう癖。この動き…
2012/03/28サイエンスフィット 狙ったところへ転がすパッティングの科学 ボールをセットし、軸が右に寄らないような修正が必要です。右寄りで左手首が大きく折れたグリップは、体の中央にグリップをセットすることで正しましょう。 ストロークの癖を体感 アドレスを改善した上で、この…