2016/04/14サイエンスフィット レッスン アプローチが苦手な人はズバリこれ! 距離感がつかめない、方向性が悪い、トップもダフリも出てしまうなど、アプローチが苦手なアマチュアには、実はたいてい同じような共通点があるものです。しかし、スイングのイメージを改め、アドレスを改善する…
2016/04/13女子プロレスキュー! 絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有 オススメです。特にダウンスイング以降は、右肩の高さをキープしながら、その場で回転することを意識してください。 【“突っ込み”対策】 グリップを短く握る! ラウンド中の応急処置として、思いきってクラブを…
2016/03/17サイエンスフィット レッスン 一度身につけばずっと忘れない腰の切り方 サイエンスフィットでは、スイングの基本をマスターするために、まずテークバックでシャットフェースを保つことを覚えます。これにより、スイング軌道も自然に改善されていきます。テークバックや軌道は悪くない…
2016/03/03サイエンスフィット レッスン 軌道が良ければスライスの改善はカンタン! セットして、クラブを水平に持ち、左手をポンと真上から握ります。そして、フェースを12時にセットして、そのまま握り直さずにソールしましょう。これで、グリップ時点でのフェースの開きは改善されます…
2016/02/04サイエンスフィット レッスン コースで陥りやすいミスを撲滅!(前編) サイエンス・フィットはスタジオでの分析とレッスンが中心ですが、それだけではどうしてもカバーできないところを、ラウンドレッスンによって集中的に改善します。特に、アマチュアがコースで知らないうちに乱さ…
2016/01/21サイエンスフィット レッスン 頭が動かないと飛びません! なので、それを解消するだけでも大幅な飛距離アップが可能となります。今回の受講者はドライバーの飛距離に悩む女性。もっと力強く振れて、なおかつムダのないインパクトに近づけるための、スイング軸の改善ポイント…
2015/12/23サイエンスフィット レッスン テークバックの"2時間"で大きく変わる! が登場。この2時間を改善することで、問題を解決します! 【今回の受講者のお悩み】 「クラブが長くなるほど苦手になってきて、当然ドライバーがもっとも苦手ですね。球がつかまらずスライスするし、テンプラの…
2015/11/25サイエンスフィット レッスン 引っ掛けを嫌うほど引っかかる理由 左足下がりから打っている感じでした。今回のレッスンで、ソールする前にグリップを決めることで、アドレスの歪みが改善され、強く引っ掛けることもなくなりました。リバース気味のスイングや、インパクトで…
2015/10/07サイエンスフィット レッスン ヘッドスピードが今ひとつな場合 そうなのに、男性アマチュアの平均ヘッドスピード40m/sを大きく下回っています。力はあるはずなのに、ヘッドスピードが今ひとつという人には、共通する原因があるんです。 まずはフェースの開きを改善…
2015/09/16サイエンスフィット レッスン 現代のクラブが合わない人は・・・ からです。問題は、どのタイミングでフェースが開くのか? グリップには問題がないので、テークバックのどこかで開いてしまっているようです。 クラブの進化に取り残された浦島状態 若い時にゴルフを学んで、10年…
2015/08/19サイエンスフィット レッスン 確かなテークバックにするたった2つのポイント 状態になっています。インに上がってアウトから下りるループが、スライサーにもっとも多く、すぐに改善すべきループですが、その逆の場合も、過剰なケースは望ましくありません。 脇田さんの場合、グリップが…
2015/08/05女子プロレスキュー! “ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美 ジュニア」、翌11年には「日本アマ」に出場。今季はQTランキング61位を利用してツアー参戦中 アドレスでの注意点を伝授! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「グリップの握り方やアドレス、ティアップの高さなど…
2015/07/08サイエンスフィット レッスン グリップとスイング軸の密接な関係性 グリップを正せばアドレスも変わる! グリップは少し変えるだけでも、人によっては大きな違和感を感じる部分です。それだけに、グリップはとても重要で、アドレスの姿勢やスイング軸にまで、強く影響を及ぼします…
2015/06/10サイエンスフィット レッスン 右腕のたたみ方のイメージを改めよう! 右肘のたたみ方を正しテークバックを改善! サイエンスフィットでは、テークバックをとてもシンプルに考えています。ポイントは2つだけ。1つは、アドレス時の正面を6時としたとき、8時までのわずか2時間を…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン トップで左手首が折れる本当の理由 左手首が折れてもフェースは開きます テークバックでフェースを開かせないことが、スライスからいち早く脱出するポイント。多くのスライサーはグリップの時点ですでに開いているものですが、トップで左手首が甲側…
2015/05/13サイエンスフィット レッスン 大型ヘッドでつかまらない人は・・・ 、インパクトの瞬間のフェースの開きを直ちに改善するには、単純にトップでのフェース向きを変えてしまえばいいのです。トップの状態でグリップを回して、フェースが真上かやや体の正面方向に傾く向きに直して、またアドレス…
2015/04/29サイエンスフィット レッスン フェース向きだけですべてが変わる!! データを見ると、なんと11度もフェースが開いていますよ。典型的なスライサーの陥るスイングですね。程度の差はあれ、7割のアマチュアは同様のスイングになっているのです。さて、これを一体どう改善しましょうか…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン ヘッドアップの劇的な改善法! 、体の回転を損なわず、ヘッドアップを劇的に改善する方法を中心にレクチャーしていきましょう。 【今回の受講者のお悩み】 「ショットで安定しているのは、ピッチングウェッジだけ。クラブが長くなるとボールが…
2015/04/01サイエンスフィット レッスン トップでフェースの向きを変えてみよう! データの改善に直結するという考え方です。 いつもどおりのスイングで、トップまで上げたら、その状態でフェースの向きを確認して、フェースが真上くらいに向くように、グリップを手の中で回してセットし直すのです…
2015/01/21サイエンスフィット テークバック初動の意識で手元の浮きを解消 まで、上体と腕とクラブを一体にすること。今までは、初動で手元が浮きがちでした。すなわち、手先で上げることが先行し、グリップが体から離れて、アップライトに上がりクロスしやすくなっていました…