2022/05/18全米プロゴルフ選手権 松山はシャウフェレ、フィナウと同組 ウッズ、スピース、マキロイの超豪華ペアリングも ・シャウフェレ、ツアー2勝のトニー・フィナウが同組となる。 当地で行われた前回メジャー(2007年の全米プロ)を制したタイガー・ウッズは4月「マスターズ」に続くシーズン2回目の登場。生涯グランドスラムへ
2022/05/17進藤大典ヤーデージブック 【進藤大典キャディ解説】松山英樹、スピース…全米プロはハイレベルな一戦に とともに大会最多37度の出場を誇る故アーノルド・パーマーにとって最後の全米プロとなったのが、当地で行われた94年大会。メジャー7勝を挙げたキングのキャリアグランドスラムへの挑戦が終わりを告げた瞬間でも
2022/05/17全米プロゴルフ選手権 ミケルソン不在の全米プロ 松山英樹、ウッズら参戦 デシャンボーの電撃復帰は? 以来のシーズン2試合目。やはり経験値を生かした戦いが見込まれる。ジョーダン・スピースは直近の出場2試合を優勝、2位で終え、生涯グランドスラムがかかる大一番へ勢いをつけて臨む。1カ月前に左手首を手術した
2022/05/16米国男子 地元での悲願は持ち越し それでもスピースが手に入れたもの た4日間だった。「本当に特別な瞬間だった。いつか優勝したいね」 地元での悲願は持ち越しとなったが、もうひとつの悲願達成がかかる大舞台が目前に迫る。生涯グランドスラムへの最後の関門となっている
2022/05/15米国男子 地元Vなるか スピースが胸に刻む5歳の記憶 ゴルファーになる夢が固まった瞬間だったと思う」 PGA TOUR 過去10回の出場で、昨年の9位が初めてのトップ10入りだった。なかなか結果を残せずにいたが、生涯グランドスラムへ最後の関門となっている
2022/04/19進藤大典ヤーデージブック スピースが「全米プロ」へ視界良好 生涯グランドスラムに近いのは のは記憶に新しいところですね。 「全英オープン」に勝って生涯グランドスラムへ王手をかけたのが5年前。強かったときの印象が鮮烈すぎて完全復活というのは早いかもしれませんが、一時の不振から着実にカムバック…
2022/04/11マスターズ マキロイはオーガスタ最高2位 モリカワと連続チップイン締めに狂喜乱舞 ペアリングが派手にマスターズウィークを締めくくった。 The MastersのTwitter 「18番であんな歓声を聞いたのは初めて。最高にクールな瞬間だった」と興奮気味のマキロイ。生涯グランドスラム…
2022/04/11マスターズ ウッズの次戦は未定 聖地での「全英」には出場意欲示す での全英では2回の優勝(大会通算3勝)。2000年にはキャリアグランドスラムを、05年にはダブルグランドスラムを達成した。 事故から1年2カ月、前回出場したツアー競技(2020年11月マスターズ)から
2022/04/09マスターズ 松山英樹は10日午前3時30分にティオフ 。 アダム・スコット(オーストラリア)が午前10時20分(9日午後11時20分)に第1組で出る。生涯グランドスラムを目指すロリー・マキロイ(北アイルランド)は午後0時20分(10日午前1時20分)、「全米プロ選手権」「全英オープン」を制覇したコリン・モリカワは午後2時(同3時)にスタートする。
2022/04/08マスターズ 松山英樹が連覇へ5打差19位発進 大けがから復帰のウッズ10位 を終えた。 生涯グランドスラムがかかるロリー・マキロイ(北アイルランド)はコリン・モリカワらとともに1オーバー31位。 3年ぶり2回目の出場となった金谷拓実は3バーディ、6ボギーの「75」。3オーバー60位から、まずは50位タイの予選通過ラインを目指す。
2022/04/06マスターズ 「プレッシャーは少ない」マキロイは今年も生涯グランドスラムに挑戦 ◇メジャー第1戦◇マスターズ 事前情報(5日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7510yd(パー72) メジャー4勝のロリー・マキロイ(北アイルランド)は今年もキャリアグランドスラムを
2022/04/04マスターズ 松山英樹が史上4人目の連覇に挑戦 金谷拓実、中島啓太も参戦 キャリアグランドスラムをかけて戦う。 昨年2月の自動車の単体事故による故障のため、戦列を離れていたタイガー・ウッズも過去5勝の今大会でツアーに復帰する可能性がある。
2022/03/11PGAツアーオリジナル 勝率20%超 殿堂入りしたウッズ時代を生きた人たちの証言 。賞金王には10回輝いた。そして、キャリアグランドスラムを達成した5人のうちの1人である(彼が最速で達成している)。 「ゴルフの聖地」セントアンドリュースで他を圧倒した2000年の「全英オープン」。マーク
2022/01/29米国男子 がんばれナダル…ゴルフの世界ランク1位はテニスも気になる 。四大大会史上、単独最多となる21勝目をかけて、ダニール・メドベージェフ(ロシア)との決勝戦に臨む。 ラームは母国のスターについて「彼は僕のアイドルのひとり」と憧れを隠さない。「グランドスラムでの21勝目
2022/01/27国内シニア マスターズに3年連続出場 石井朝夫氏が98歳で逝去 はグランドスラムを達成しており、長年にわたりトッププレーヤーとして活躍されました。激動の時代にありながらも、ゴルフ界に多大な貢献をされた石井さんのご冥福を心よりお祈りいたします」とコメントを発表した。…
2021/11/24進藤大典ヤーデージブック 【進藤大典キャディ解説】松山英樹の快挙に感涙した2021年 “あの選手”の完全復活にも期待の22年 自身への期待値のはずですから。 若くしてメジャーで4勝を挙げ、2度のフェデックスカップ年間王者に輝き、永久シード条件のひとつとなるPGAツアー通算20勝の大台もクリア。キャリアグランドスラムの偉業へ
2021/11/04米国男子 2030年「プレジデンツカップ」はベルリーブCC開催 ・ジョーンズ・Srが手掛けたベルリーブCCは2005年、13年、19年と改修を挟みながら歴史を紡いできた。 1965年「全米オープン」ではゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)がキャリアグランドスラムを達成。直近で
2021/08/31小林至のゴルフ余聞 男子ゴルフのワールドツアー化に期待 もと、全豪、全仏、全英、全米の4大大会(グランドスラム)を軸に、年明けの豪州を皮切りに南半球→中東→欧州→米国→アジア→11月のファイナルまで世界中を転戦する。 公式戦認定を受けた大会は、4大大会の
2021/06/18全米オープン 松山英樹は暫定5位の好発進 ヘンリーら首位で日没順延 イーブンパーの暫定24位。 ディフェンディングチャンピオンのブライソン・デシャンボーは2オーバー61位。5月の「全米プロ」を制し、メジャー2連勝とキャリアグランドスラムがかかるフィル・ミケルソンは4オーバー
2021/06/17ヨーロピアンツアー公式 2021年「全米オープン」 5つの注目ポイント メジャー最年長優勝を成し遂げた51歳は、今週の地元凱旋で間違いなく熱狂的な歓迎を受けることになる。 その興奮に加え、“レフティ”と呼ばれるこの男は、もし今週優勝することができれば、生涯グランドスラムを達成し