2018/06/12全米オープン

フィル・ミケルソン、生涯グランドスラムへ 2年ぶりの挑戦

レフティは5年間、キャリアグランドスラムへの挑戦を続けている。毎年、否応なくかかるプレッシャーにツアー通算43勝のベテランは「考えすぎていない。そこ(優勝)を見過ぎたら初日に影響を及ぼしかねないからね…
2018/04/09マスターズ

パトリック・リードがマスターズ初優勝 松山英樹は19位

。首位と9打差の5アンダー9位から出たスピースは9バーディ、1ボギーの「64」で回り、通算13アンダーの3位。スピースは最終ホールをボギーとし、大会18ホールの最少ストロークに1打及ばなかった。 キャリアグランドスラム
2018/04/08マスターズ

マキロイが3打差2位 松山、小平は21位で最終日へ

14アンダーとし、初のメジャータイトルに前進した。 キャリアグランドスラムのかかるロリー・マキロイ(北アイルランド)はこの日ベストタイ「65」でプレーし、3打差の通算11アンダー2位。同じく「65」で
2018/04/07マスターズ

松山英樹18位、小平智23位で決勝へ ウッズも予選突破

(スウェーデン)が続いた。 通算4アンダーの4位に、勝てば生涯グランドスラム(4大メジャー全制覇)となるロリー・マキロイ(北アイルランド)と、首位から後退したジョーダン・スピース。通算3アンダーの6位で
2018/04/06マスターズ

スピースが5連続バーディで首位発進 松山、ウッズは29位

マークし、6アンダーとして首位で発進した。後半13番(パー5)から5連続バーディを奪い、後続に2打差をつけた。 トニー・フィナウ、マット・クーチャーが4アンダーの2位で続いた。キャリアグランドスラム
2018/04/04ヨーロピアンツアー公式

ロリー・マキロイら「マスターズ」で注目すべき3人

・マキロイ(北アイルランド)が生涯グランドスラムを達成するかというのは、今年のオーガスタ・ナショナルを渦巻く数多くのストーリーの一つである。4年連続でトップ10入りしているだけに、マキロイがメジャー4勝目を達成
2018/03/21ゴルフ昔ばなし

遥かなる…ゆえに美しきオーガスタ/ゴルフ昔ばなし

、全英オープン、全米アマ、全英アマ。現行の全米オープン、全英オープンに限ると通算7勝)、1930年には年間グランドスラムグランドスラムというフレーズもこの時に初めて登場した)を達成。生涯アマチュアとして…
2018/03/20米国男子

最後の勝利&パーマーの命日から1年半 マキロイが復活

ことがうれしい」 4月の「マスターズ」では、今年もキャリアグランドスラムがかかる。強敵ぞろいのフィールドを圧倒し「プレッシャーのかかる状況でショットを打てたことは大きい」と自信を込める。オーガスタへ向け、いよいよ役者がそろいつつある。
2018/01/04米国男子

スピースが婚約を発表 2018年は「未知の一年」

。式の日取りなど具体的なプランは明かさなかったが、両家の家族と過ごした“記念日”を「素晴らしい夜だった」と振り返った。 昨年は「全英オープン」を制し、24歳にしてキャリアグランドスラムには「全米プロ
2017/08/11全米プロゴルフ選手権

松山英樹は15位発進 首位にオルセンとキスナー

で発進した。 ロリー・マキロイ(北アイルランド)は後半に崩れ、池田のほか史上最年少でのキャリアグランドスラムを狙うジョーダン・スピースと並び1オーバー33位タイ。前年度大会を制したジミー・ウォーカーは10オーバー144位タイと大きく出遅れた。
2017/08/09ヨーロピアンツアー公式

2017年「全米プロゴルフ選手権」の大会アラカルト

36位のブラント・スネデカーは怪我での欠場が決定している。 今週最大の話題は、何と言っても、メジャー全4戦制覇の生涯グランドスラムに臨む「全英オープン」王者、ジョーダン・スピースの挑戦である。興味深い…
2017/08/02GDOEYE

英国ウィラル半島の1日ゴルフ旅

から、他の3人に聞いてみてOKならここに入れるけど、どうする?」。心臓がドキッとした。このゴルフ場は“ステーブルフォード”発祥の地であり、球聖ボビー・ジョーンズがグランドスラムを達成した1930年に
2017/07/24ヨーロピアンツアー公式

数字で振り返るジョーダン・スピースの「全英」制覇

で来月の「全米プロゴルフ選手権」で、グランドスラム達成のチャンスを得ることに。 ・「9」―今回は、スピースがこれまで54ホール終了時点でトップに立った10大会中、9回目の勝利となった。 ・「6
2017/07/24全英オープン

スピースが完全優勝でメジャー3勝目 松山英樹は14位

ホールで5ストローク伸ばし、振り切った。 史上6人目のキャリアグランドスラムに王手をかけ、8月の「全米プロゴルフ選手権」に臨む。 前半は「37」(パー34)と3ストローク落とし、一時はクーチャーに逆転