2022/09/12国内男子

比嘉一貴が13ランクアップで75位に マキロイは2位に上昇/男子世界ランキング

キャメロンスミス(オーストラリア)が1つ下げて3位となった。 PGAツアーは試合がなく、松山英樹は16位で変わらず。日本勢は比嘉が2番手、稲森佑貴が93位(3ランクダウン)、星野陸也が98位(1ランクダウン)、再びトップ100圏外の102位(4ランクダウン)となった今平周吾が続く。
2018/11/22米国男子

ホームの豪州ら3カ国が首位 日本は4打差13位発進

・レイシュマン&キャメロンスミス)の3カ国が首位に立った。 9アンダーの4位タイに、前回大会優勝と同じペアで臨むデンマーク(トービヨン・オルセン&ソレン・ケルドセン)のほか、ベルギーとマレーシアの3
2018/11/21米国男子

男子の国別対抗戦が2年ぶりに開催 小平智と谷原秀人が出場

(霞ヶ関CC)の中村寅吉と小野光一、2002年(メキシコ)の伊澤利光と丸山茂樹に続く3度目の世界一を目指す。 連覇がかかるデンマークは、オルセンとケルドセンがコンビを再結成。ホームのオーストラリアはマーク・レイシュマンとキャメロンスミスが組み、2大会ぶりのタイトル奪還に挑む。
2019/02/24米国男子

D.ジョンソン首位独走 松山16位に浮上 今平37位

・マキロイ(北アイルランド)。通算9アンダーの3位に、この日のベストスコア「64」をマークしたパトリック・リード、パトリック・カントレー、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、キャメロンスミス(イングランド)の4人が続い
2018/08/27米国男子

デシャンボーがプレーオフ初戦を制す 松山英樹は15位

フェデックスランクは9位からトップに浮上し、次週の第2戦「デルテクノロジー選手権」に臨む。 通算14アンダーの2位にトニー・フィナウ。通算13アンダーの3位にビリー・ホーシェルとキャメロンスミス(オーストラリア
2018/08/26米国男子

松山英樹は26位で最終日へ デシャンボーが首位浮上

推薦に向けても、絶好のアピールの機会を引き寄せた。 通算12アンダーの2位で、この日ベストの「62」をマークしたキーガン・ブラッドリーが続く。通算11アンダーの3位にキャメロンスミス(オーストラリア
2022/03/14米国男子

ラヒリ初Vへ単独首位 第5のメジャーはラスト18ホールへ

1打差の6位でキャメロンスミス(オーストラリア)とトム・ホジーが続いた。 ウィル・ザラトリス、ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)、前日名物ホールの17番(パー3)でエースを決めたシェーン・ローリー
2018/02/18米国男子

ワトソンが首位 カントレー1打差 DJは猛追8位

。 ツアー通算9勝のワトソンだが、直近の優勝は2年前の今大会。昨シーズンはフェデックスカップ75位と低迷したが、2年ぶりの優勝へ絶好の位置で最終日へと駒を進めた。 通算8アンダーの3位には、キャメロンスミス
2017/10/21米国男子

トーマスが今季初Vへ首位浮上 ブラウンと並ぶ

キム・ミンフィがキャメロンスミス(オーストラリア)、ルーカス・グローバーと並ぶ通算6アンダーの5位、アン・ビョンフン(韓国)が通算5アンダーの8位につけた。 ジェイソン・デイは16位、アダム・スコット(ともにオーストラリア)は28位で最終日を迎える。
2017/10/15米国男子

ペレスが4打差で完勝 松山英樹は5位T

キャメロンスミス(オーストラリア)と並んで通算16アンダーの5位で2017-18年シーズンの自身初戦を終えた。 大会3連覇を懸けて臨んだジャスティン・トーマスは7バーディ、2ボギーの「67」として、通算11アンダー17位でフィニッシュした。
2017/10/13米国男子

松山英樹は8位に浮上 首位にパット・ペレス

。通算9アンダーの3位タイにカン・スン(韓国)、キャメロンスミス(オーストラリア)、トーマス・ピータース(ベルギー)の3人が続く。 6打差を追って23位からスタートした松山英樹は、中断明けの後半3番