＜1＞最終日は青いシャツ 私は赤色と青色が好き。試合の最終日では、昔から青色のシャツを着るようにしています。今年優勝した「サントリーレディス」でも、淡い青色のシャツを着ていましたよ。 ＜2＞父親が書いたイラスト入りのボールを使用 試合でプレーする時のボールに、お父さんが必ずスマイルマークを書いてくれるんです。これは、小さい時からの決まりごとになっていますね。 ＜3＞パー5のセカンドだけ素振りを増やす ショットを打つ前に素振りを2回することをルーティンにしているけど、ロングホール（パー5）のセカンドショットを打つ前だけは素振りを3回に増やすようにしています。理由ですか？・・・自分でもなんでか分か...

◇海外女子メジャー◇全英リコー女子オープン 初日◇ターンベリー（スコットランド）6410yd（パー72） 快晴、弱風の穏やかな天候で今季のメジャー第4戦が開幕。世界ランキング4位の20歳、キム…

キム・ヒョージュが、同ツアーのメジャーでは18ホールでの最少ストロークとなる「61」（パー71）をマークし、10アンダーの単独首位に立った。1番から出たキムは前・後半とも5つずつ計10バーディを奪い

入って1打差に最大5人がひしめく大接戦に。メジャー初出場の19歳キム・ヒョージュが最終ホールの劇的な逆転により、史上3番目の若さのメジャー制覇で、米ツアー初優勝を果たした。 首位から出て、一時は後続に…

キム・ヒョージュも同社契約プロとして「i-EZONE460ドライバー（シャフト：レクシスカイザ）」でメジャー制覇の偉業を果たしたばかりだった。 キムは今年、韓国ツアーでも3勝を挙げており計4勝。また…

としてLPGA史上最年少優勝記録を塗り替える16歳332日で初優勝を飾ったキム・ヒョージュ（韓国）が主催者推薦で出場することが決定した。国内女子ツアーへの参戦は4月に行われた「ヤマハレディースオープン葛城」以来、約3ヶ月ぶり。昨年にプロ転向を果たしたキムが、今年はまた新たな記録更新に挑む。

、首位とは7打差でスタートした韓国のアマチュア、キム・ヒョージュが11バーディを奪い、通算17アンダーで逆転優勝を果たした。 アマチュアでツアー優勝を果たしたのは1973年「トヨトミカップ」での清元…

し、通算8アンダーの単独2位で後半に入った。首位とは3打差。 首位のキム・ヒョージュ（韓国）は2バーディ、1ボギーとして通算11アンダー。 ScoreCard h|Hole|10|11|12|13…

年のキム・ヒョージュ（サントリーレディス）の3例のみ。勝が優勝すると15歳293日の達成となり、ヒョージュの最年少優勝記録（16歳332日）を更新する。

。後続に4打のリードをつけてスタートし、前半で4つスコアを伸ばした後、10番でトリプルボギーをたたくなど「73」。通算11アンダーで並んだキム・ヒョージュ（韓国）とのプレーオフを制した。 プレーオフは2…

の差は「1.42」に広がった。 上位陣は3位のステーシー・ルイス、4位レクシー・トンプソン（ともに米国）、5位キム・セヨンは変わらず。キム・ヒョージュがユ・ソヨン（いずれも韓国）を上回り6位に浮上した

プロゴルファー キム・エースク プロ ※現在はアン・ソンジュやキム・ヒョージュ、申智愛らの日本でのマネジメントを担当 宮崎カントリークラブは芽が強い高麗芝のグリーンなので、パターの戦いになると思い

・ヒョージュとリディア・コだ。すでにアジア勢が席巻する女子プロゴルフシーンだが、この2人の存在感は特別だ。 キムは現在17歳。2011年に世界ジュニアで優勝し、翌12年の日本ツアー・サントリーレディス…

）、ムン・ヒュンヒ（韓国）の5選手が続いている。 ディフェンディングチャンピオンのヤニ・ツェン（台湾）は1イーグルを含む5アンダーで単独8位。また、今週がプロデビュー戦のキム・ヒョージュ（韓国）は、4バーディ、ノーボギーの4アンダー、9位タイと上位で初日を終えている。…

世界ランク2位のアリヤ・ジュタヌガン（タイ）、ツアー随一の飛ばし屋で同5位のレクシー・トンプソン、2015年大会王覇者で同6位のキム・セヨン（韓国）、前年覇者のキム・ヒョージュ（韓国）らが出場を予定

・登別カントリー倶楽部）にも出場予定で、北海道と韓国西部の忠清南道を往復する。 歴代優勝者には野村のほか、キム・ヒョージュ、キム・セヨン、ユ・ソヨン（3人とも韓国）ら世界ランク上位陣の名前がズラリと並ぶ。今年は、レクシー・トンプソンやジェシカ・コルダも出場する。

整えた。 今季1勝のアン・ソンジュ（韓国）は若林と同じくヨネックス契約のホステスプロとして参戦。さらにヨネックス契約で海外メジャー1勝（2014年／ザ・エビアン選手権）のキム・ヒョージュ（韓国）が、推薦

ツアー史上4人目のアマチュア優勝を果たした。この日で15歳293日の勝は、2012年「サントリーレディスオープン」でキム・ヒョージュ（韓国）が記録した16歳332日の国内女子ツアー最年少優勝記録も

出場するのは、米ツアーメンバーでは7位のキム・ヒョージュ（韓国）、11位のリン・シユ（中国）、18位の畑岡奈紗、国内ツアーメンバーでは15位の申ジエ（韓国）の4人だけ。畑岡以外に米ツアーメンバーで参戦

・トンプソン、キム・ヒョージュ（韓国）ら4選手が通算7アンダーの6位で続いた。 世界ランキング1位のリディア・コー（ニュージーランド）は16位。上原彩子は「70」で回り、通算1アンダー39位。初日6位発進を決め…