2017/06/10米国女子

トンプソンら首位浮上 畑岡奈紗は体調不良で棄権

)、キムヒョージュ(韓国)と並び、通算12アンダーの首位に浮上した。 1打差でチョン・インジ(韓国)、ペリーネ・デラクール(フランス)ら3選手。フォン・シャンシャン(中国)、ミンジー・リー
2017/06/09米国女子

36歳ペターセンが首位発進 上原、畑岡は出遅れ

(韓国)の2選手が「64」でプレーし、8アンダーの首位で発進した。 フォン・シャンシャン(中国)、前週の日本ツアー「ヨネックスレディス」に出場したキムヒョージュ、ローラ・エスカロン(ベルギー)が1打
2019/07/27エビアン選手権

安田祐香は24位 横峯さくらと鈴木愛も決勝へ

プレーし、通算10アンダーとして単独首位で大会を折り返した。 1打差の通算9アンダー2位に朴仁妃、パク・ソンヒョン、キムヒョージュの韓国勢。フォン・シャンシャン(中国)が7アンダーの5位で続いた
2018/06/23米国女子

畑岡奈紗が1打差2位発進 上がり4連続バーディの快進撃

(メキシコ)。 2位には畑岡、ミンジー・リー(オーストラリア)、モリヤ・ジュタヌガン(タイ)、イ・ミリム(韓国)、カトリオナ・マシュー(スコットランド)ら計7選手が並んだ。キムヒョージュ(韓国)らが6
2019/04/05ANAインスピレーション

畑岡奈紗と野村敏京が5打差42位発進 首位に26歳マクドナルド

」でプレーし、4アンダーとして単独首位で発進した。 1打差の3アンダー2位でツアー10勝のレキシー・トンプソン、キムヒョージュ、コ・ジンヨン(ともに韓国)、リネア・ストローム(スウェーデン)の4人が
2019/03/24米国女子

中国のリウ・ユが単独首位で最終日へ 野村敏京は32位

)。エンジェル・インが通算16アンダーの3位、パク・ソンヒョン、キムヒョージュ、コ・ジンヨンの韓国勢、リディア・コー、ネリー・コルダが通算15アンダーの4位に並んだ。 野村敏京は7バーディ、1ボギーの「66」と伸ばして通算9アンダーとし、53位から32位に順位を上げた。
2019/03/02米国女子

世界1位のジュタヌガンが首位浮上 畑岡はスコアを落とす

アンダー3位にジョディ・ユワート・シャドフ(イングランド)、通算8アンダー4位にコ・ジンヨンとキムヒョージュ(ともに韓国)ら4人が続いている。 畑岡奈紗は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの1オーバー「73」とスコアを落とし、首位と9打差の通算2アンダー19位で3日目を終えた。
2016/07/15米国女子

野村敏京が首位タイ発進 横峯さくら2打差7位

」をマークし、5アンダーのスタートダッシュ。キムヒョージュ、イ・ミリムの韓国勢と並び首位で発進した。 アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、ケリー・ション、セリーヌ・エルバン(フランス)が4アンダーの4位で
2018/07/22国内女子

20歳のギルマン 史上2人目のアマチュア初出場優勝

。初出場のアマチュアが優勝するのは、12年「サントリーレディス」のキムヒョージュ(韓国)以来、ツアー史上2人目の快挙になった。 通算13アンダーの2位に小祝さくらと木村彩子。首位スタートの小祝は
2022/02/07米国女子

上田桃子がシンガポールの米ツアー参戦へ ダイキン欠場

。日本勢は他に渋野日向子、畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花が出場する。 同大会は、世界ランキング上位者や昨年優勝者、主催者推薦など出場選手が限られ、予選落ちはない。前回2021年大会は韓国のキムヒョージュ
2019/06/07国内女子

吉本ここねが初の単独首位発進 渋野日向子ら1打差

アンダーで自身初の単独首位発進を決めた。 5月のメジャー「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」を制した渋野日向子と米ツアー3勝で世界ランク34位のキムヒョージュ(韓国)が5アンダー2位に
2019/04/01米国女子

【速報】畑岡奈紗は1打リードの単独首位でハーフターン

アーカンソー選手権 by P&G」、同年「TOTOジャパンクラシック」に続くツアー通算3勝目へ前進を続けている。 通算15アンダーに9ホールを終えたシダパ・スワンナプラ(タイ)。通算14アンダーにアサハラ・ムニョス(スペイン)、ダニエル・カン、「62」でホールアウトしたキムヒョージュ(韓国)がつけている。
2022/11/19米国女子

畑岡奈紗が3位に浮上 古江22位 渋野45位

して通算13アンダーとし、後続との差を5打に広げた。 通算8アンダー2位にキムヒョージュ(韓国)がつけた。 畑岡奈紗が7バーディ、2ボギーの「67」で回り、7アンダー3位に浮上した。ネリー・コルダ
2012/10/01アマ・その他

韓国が逃げ切り優勝/世界女子アマ最終日

アンダーで優勝を果たした。 韓国のエース、キムヒョージュはイーブンパーに終わったが、チームとしては2アンダーを記録。最終日に7ストローク伸ばしたドイツが通算10アンダーまで猛追したが、韓国が大量リードを