2017/08/11国内女子 比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位 辻梨恵。4アンダーの暫定3位に、賞金ランキングトップを走るキム・ハヌル(韓国)、2週間前のプロテストに合格した小祝さくらのほか、藤田さいき、福嶋浩子、福田裕子、黄アルム(韓国)が続いた。 前年覇者の笠
2017/08/09国内女子 勝みなみ、新垣比菜がプロデビュー 初日から賞金1位と2位が同組対決 の日程で開催される。昨年は首位と1打差の6位から出た笠りつ子が7バーディ、1ボギー「66」でプレーし、通算13アンダーでツアー4勝目をあげた。 賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)、前週の
2017/07/30国内女子 成田美寿々が2季ぶり8勝目 4打差で逃げ切り したテレサ・ルー(台湾)。通算16アンダー3位に申ジエ(韓国)、通算15アンダー4位に永井花奈が続いた。2週連続優勝を狙った穴井詩は、通算13アンダーの5位に終わった。 賞金トップのキム・ハヌル(韓国
2017/06/16国内女子 山田成美がコース記録「64」で首位 4連覇へ申ジエは15位 ・ソレンスタム(スウェーデン)が「ミズノクラシック」(2001~05年)で達成して以来の快挙に向けて、上位に近いポジションで滑り出した。 前週優勝で賞金ランキング1位を独走するキム・ハヌル(韓国)、今季1勝目が遠いイ・ボミ(韓国)はともに1オーバーの52位で終えた。
2017/06/09国内女子 宮里藍は50位で決勝へ 辻梨恵が首位守る としてトップの座を守った。 1打差の通算9アンダー2位に、ともに「68」で回った葭葉ルミとキム・ハヌル(韓国)。ペ・ヒギョン(同)が通算8アンダーの4位で続いた。
2017/06/08国内女子 今季引退の宮里藍は5打差22位 辻梨恵が初勝利へ首位発進 賞金レーストップのキム・ハヌル(韓国)、葭葉ルミ、西木裕紀子、岩橋里衣の4人が並んだ。 今季初勝利が待たれるイ・ボミは大会連覇を狙うカン・スーヨン(ともに韓国)らと同じ1アンダー41位タイ。前週「ヨネックスレディス」でツアー初勝利を飾った青木瀬令奈は3オーバー98タイと出遅れた。
2017/05/26国内女子 台湾の26歳サイ・ペイインが首位発進 イ・ボミ出遅れ 、開幕戦を制したアン・ソンジュ(韓国)、ツアー2勝の前田陽子、申ジエ(韓国)、アマチュアの18歳・新垣比菜らが続いた。 現在賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし
2018/05/09国内女子 バースデーウィークの鈴木愛 前週の雪辱を果たせるか? つける比嘉真美子と、渡邉彩香の2人。その前組では、注目の若手・三浦桃香と新垣比菜に、キム・ハヌル(韓国)を加えた3選手がペアとなった。 前週優勝の申ジエや、今季初優勝を目指す菊地絵理香、成田美寿々も
2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯 申ジエが4打差逆転V 鈴木愛1打差、イ・ジョンウン6は崩れる 真美子、1オーバー5位にユン・チェヨン(韓国)。2オーバー6位にフェービー・ヤオ(台湾)、大城さつきが並んだ。 畑岡奈紗は5オーバーの16位、前週優勝の新垣比菜は6オーバー23位。昨年覇者のキム・ハヌル(韓国)は8オーバーの38位で終えた。
2018/05/05ワールドレディスサロンパス杯 イ・ジョンウン6が独走態勢 4打差2位に鈴木愛と申ジエ バーディ、2ボギーの「73」でプレーし通算4オーバーで14位。大会連覇を目指すキム・ハヌル(韓国)は7オーバーの38位で最終日を迎える。
2015/10/17国内女子 テレサ・ルーが今季5勝目へ王手 4打差で渡邉彩香 。そこからさらに4打離れ、賞金ランクトップのイ・ボミ(韓国)が通算4アンダーの3位につけた。キム・ハヌル、申ジエの韓国勢が通算3アンダーとして、4位で続いた。 森田理香子が「67」と伸ばし、笠りつ子
2017/11/25ツアー選手権リコーカップ テレサ・ルー首位 成田美寿々3位、鈴木愛13位で最終日へ 「70」で回り、同ランキング2位のキム・ハヌル(韓国)と並ぶ通算2アンダーの13位で最終日を迎える。鈴木は単独6位以上で自力での賞金タイトルが決まる。 2012年覇者で15、16年と2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)は通算イーブンパーの16位とした。
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ テレサ・ルーが首位キープ 鈴木愛は11位に後退 同じく逆転タイトルには優勝が最低条件となる賞金ランキング2位のキム・ハヌル(韓国)は、4バーディ、5ボギーの「73」で通算1アンダーとして、上田桃子、李知姫(韓国)、川岸史果とともに7位で週末に進む
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ 女王候補たちが上位にズラリ 鈴木愛は7位発進 2位のキム・ハヌルと同4位の申ジエ(ともに韓国)は「70」とし、2アンダーの4位タイに続いた。 単独6位以上で賞金タイトルが決まる同1位の鈴木愛は、1イーグル、1バーディ、2ボギーの「71」とし、1
2017/11/12国内女子 福田真未が涙のツアー初優勝 3日間首位を守る完全V 5アンダーで11位。賞金ランキング2位のキム・ハヌル(韓国)は通算3アンダーの15位とした。 同ランク1位の鈴木愛は通算イーブンパーの27位で終えた。
2017/11/11国内女子 福田真未が4打リードで最終日へ 川岸史果ら2位 がかかるイ・ボミ(韓国)と並ぶ通算2アンダーの8位で2日目を終えた。 同ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は通算イーブンパーの22位。畑岡奈紗は通算1オーバーの33位とした。
2017/11/08国内女子 賞金ランクトップ3が初日同組 イ・ボミは大会連覇に挑む ・ルー(台湾)とともにプレーする。 賞金ランク1位に浮上した鈴木愛、3試合ぶりの国内ツアー出場となるキム・ハヌル(韓国)、同3位のイ・ミニョン(韓国)らランキング上位勢がそろって参戦。初日はこのトップ3
2018/09/22国内女子 佐伯三貴が暫定首位 日没で51人がホールアウトできず 首位に立った。 1打差の通算6アンダー暫定2位に、葭葉ルミ(16ホール終了)、原江里菜、(14ホール終了)、大江香織(13ホール終了)の3人が並んだ。 通算5アンダーの暫定5位にキム・ハヌル(韓国/14
2018/09/16国内女子 香妻琴乃が涙の初優勝 、イ・ミニョン(ともに韓国)、岡山絵里、新垣比菜の4人。通算12アンダーの6位にアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、鈴木愛、キム・ハヌル(韓国)の3人が並んだ。通算11アンダーの9位に永峰咲希
2018/09/15国内女子 ささきしょうことセキ・ユウティンが首位 鈴木愛ら1打差3位 打差の通算9アンダー3位に賞金ランキング3位の鈴木愛と、同2位のアン・ソンジュ(韓国)、今季2勝目を目指す新垣比菜のほか、キム・ハヌル、イ・ミニョン(ともに韓国)の5人が並んだ。 2打差の通算8