2016/06/07国内女子

賞金女王への第一関門? 米ツアー撤退の有村智恵も出場

渡邉彩香ら、中心選手たちがそろってエントリー。賞金ランク3位のキムハヌル(韓国)は3試合ぶりの出場となる。開幕から9試合連続トップ10の記録を更新中のイ・ボミは、笠りつ子、アマチュアの勝みなみと予選
2016/03/18国内女子

15歳アマ・山口すず夏が暫定首位発進 初日は降雨サスペ

の火曜日に中学校を卒業したばかりの15歳、山口すず夏が5バーディ、1ダブルボギーの3アンダー「69」でホールアウトし、いずれもラウンドを終えたキムハヌル(韓国)、福嶋浩子と首位を分け合う好スタートを
2016/08/06国内女子

イ・ボミと鈴木愛が首位浮上 岡山絵里3位

アンダーの3位に、前週は逆転負けの2位に終わったプロ2年目の岡山絵里が浮上。15位から6バーディ、ノーボギー「66」とチャージをかけ、雪辱のチャンスを引き寄せた。 通算6アンダーの4位にキムハヌル(韓国
2016/08/05国内女子

表純子が首位発進 イ・ボミが3差5位

光里と菊地明砂美のほか、アン・ソンジュ、キムハヌル、イ・ボミの韓国勢が続く。 今季国内ツアー初戦の横峯さくらは、1アンダーの15位と上々の滑り出し。前週の「大東建託・いい部屋ネットレディス」でツアー
2013/06/28全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン初日

に立った。続く1オーバーの37位タイに上田桃子、3オーバーの65位タイに佐伯三貴、上原彩子、4オーバー81位タイに有村智恵、宮里藍が続いている。首位は6アンダーで韓国のキムハヌル。 ■上田桃子 4
2017/12/01国内女子

日本は2勝1分1敗 全勝韓国に続いて2位/4ツアー対抗戦

、韓国ツアーのキムハヌル智賢(キム・ジヒョン)に1DOWNで敗れたものの、後続の2組がポイントを加算した。 ともに豪州ツアーと対戦し、上田桃子と西山ゆかりは1UP、鈴木愛と川岸史果は引き分けて計3
2017/08/04国内女子

山田成美が5バーディで首位発進 前週Vの成田は6位

差の4アンダー2位に工藤遥加、森田遥が続いた。前週の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で2年ぶり8勝目を挙げた成田美寿々は4バーディ、2ボギーの2アンダーで6位につけた。 賞金レーストップを走るキム
2017/07/29国内女子

成田美寿々が2季ぶりVに王手 3日間ボギーなしで4打差

は後退して、岡山絵里、申ジエ(韓国)と通算11アンダーの4位で並んだ。 賞金トップのキムハヌル(同)は前年覇者のささきしょうこ、永井花奈、アマチュアの古江彩佳と並んで通算10アンダーの7位につけた。
2017/05/28国内女子

カン・スーヨンがプレーオフ制し3勝目 藤田さいき惜敗

5位にアン・ソンジュとイ・ナリの韓国勢2人が続いた。 賞金ランクトップのキムハヌル(韓国)は通算4アンダー16位。9位から出たイ・ボミ(韓国)は1バーディ、5ボギーの「76」とスコアを落とし、通算イーブンパーの41位でフィニッシュした。
2017/05/27国内女子

イ・ボミ4打差9位で最終日へ サイ・ペイイン、全美貞が首位

アンダー4位に仲宗根澄香、川岸史果と、アン・ソンジュ、イ・ナリ、カン・スーヨンの韓国勢3人が並んだ。 初日72位と出遅れたイ・ボミ(韓国)は7バーディ、1ボギーの「66」でまわり、通算4アンダーの9位に浮上。賞金ランク1位のキムハヌル(韓国)は「72」にとどまり、通算1アンダー27位で続いた。
2017/11/17国内女子

全美貞が単独首位で決勝ラウンドへ 鈴木愛は6位後退

でスタートした賞金ランキングトップの鈴木愛は「71」で、川岸史果らと並び通算6アンダーの6位タイに後退した。 賞金ランク2位のキムハヌル(韓国)は1アンダーの42位タイ。アン・シネ(韓国)は1オーバー61位で予選落ちした。
2018/09/21国内女子

小祝さくらが今季4度目の首位発進 香妻琴乃は47位

、酒井美紀、大江香織、佐伯三貴と並び、今季4度目の首位発進を決めた。 3アンダーの6位に野澤真央とキムハヌル(韓国)。2アンダーの8位にアン・ソンジュ(韓国)、エイミー・コガ、木村彩子、石川明日香ら
2017/09/03国内女子

ツアー史上初の快挙 O.サタヤが現地ウェイティングから優勝

バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算7アンダーで2位。通算4アンダーの3位に賞金ランキング1位のキムハヌル(韓国)、笠りつ子が入った。 上田桃子、表純子ら6人が通算3アンダーの5位で終えた。大会連覇がかかっていた穴井詩は通算イーブンパーで18位。
2017/09/01国内女子

木戸愛が単独首位 連覇を目指す穴井詩は30位

プロアマ戦を途中で棄権した同ランク1位のキムハヌル(韓国)は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」として、1オーバーの16位で初日を終えた。 大会連覇を目指す穴井詩は2オーバーの30位。
2022/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

テレビ視聴率は5.7% 山下美夢有のメジャー初V

19年 5.1% 渋野日向子ツアー初優勝 18年 6.6% 申ジエ4打差逆転V 17年 6.1% キムハヌルが2週連続V&メジャー2連勝 16年 7.4% レキシー・トンプソンが日本ツアー初優勝
2016/05/20国内女子

酒井美紀が首位発進 川満陽香理、鈴木愛が1打差追う

アンダーとし、単独首位で発進した。 1打差の5アンダー2位に川満陽香理と鈴木愛。4アンダー4位に永峰咲希と上原美希が並んだ。アマチュアの勝みなみ(17=鹿児島高3年)、賞金ランク2位のキムハヌル(韓国)ら
2018/10/26国内女子

三ヶ島かなが単独首位発進 15位まで2打差の混戦

今季2度目となる単独首位発進を決めた。1打差2位に辻梨恵とペ・ヒギョン(韓国)がつけた。 3アンダー4位に比嘉真美子、原英莉花、キムハヌル、勝みなみ、アマチュアの鬼塚貴理と高久みなみら12人が並んだ
2018/04/27国内女子

新垣比菜と永井花奈が首位 1打差3位にイ・ボミ

アンダーの7位タイに柏原明日架、比嘉真美子、吉本ひかる。2アンダーの10位タイに成田美寿々、三浦桃香、葭葉ルミ、福田真未、森田遥ら8人が続く。 前年覇者のキムハヌル(韓国)は1オーバーとし、昨季賞金女王の鈴木愛と並んで38位とした。
2018/10/20国内女子

アン・ソンジュが今季5勝目へ独走 菊地絵理香が5打差追う

。東浩子と松田鈴英が通算8アンダーの3位につけた。さらに1打差でキムハヌル(韓国)が追う。 2位で決勝ラウンドに進んだ原英莉花は「76」と崩れ、通算5アンダーの12位に後退し、鈴木愛、木戸愛らと並んだ。