2005/06/18全米オープン 連覇を狙うレティーフ・グーセンが首位。初出場の深堀圭一郎がトップと3打差の10位タイに! 、ジェイソン・ゴアとオリン・ブラウンが並んでいる。 注目のタイガー・ウッズはトータル1オーバーの10位タイと好位置をキープ。その他世界4強の中ではビジェイ・シン(フィジー)がイーブンパーの6位タイにつけ
2005/06/18米国男子 上位陣のコメント2日目/グーセン「パットのラインが読めていた」など 。決勝ラウンドに向けて、徐々に緊張感も高まっていますが、3日目そして最終日も出だしの数ホールでリズムを取り戻して後は波に乗るだけです」 オリン・ブラウン(首位タイ・2アンダー) 「ここは非常によく設計さ
2005/06/18米国男子 3日目の組み合わせ決定!最終組はグーセンVSブラウン J.フューリック 14:20 3:20 A.スコットL.ウェストウッド 14:30 3:30 S.ガルシアV.シン 14:40 3:40 M.キャンベルM.ヘンズビー 14:50 3:50 崔京周 J.ゴア 15:00 4:00 R.グーセンO.ブラウン *はアマチュア…
2005/06/18米国男子 今日のタイガー/首位と3打差!逆転に向けた秘策は? 、J.ゴア、O.ブラウンと3打差、10位という位置で週末を迎える。 1番ではティショットを右ラフに打ちこみながらも2オン、2パットのパースタートしたタイガーウッズ。2番ホールでは320ヤードのドライブ
2005/06/17全米オープン グーセン連覇に向け好発進!丸山、谷口、そしてビッグ4も上々の滑り出し セッティングにもかかわらず、天候にも恵まれ初日は9人のアンダーパーが生まれた。3アンダーでトップに立ったのは米国の伏兵、オリン・ブラウンとロコ・メディエイト。2人とも予選会から這い上がってきた選手、さらに無名に…
2005/06/17全米オープン グーセン連覇に向け好発進!丸山、谷口、そしてビッグ4も上々の滑り出し セッティングにもかかわらず、天候にも恵まれ初日は9人のアンダーパーが生まれた。3アンダーでトップに立ったのは米国の伏兵、オリン・ブラウンとロコ・メディエイト。2人とも予選会から這い上がってきた選手、さらに無名に…
2005/06/17米国男子 今日のタイガー/スーパーショットは1度だけ!ショットは相変わらず・・ 気温は上がった。基本的には北北西の方角からの風が吹く1日となった。 初日は2バーディ、2ボギー、イーブンパー「70」でのラウンドでホールアウト。「67」の3アンダーでトップを走るオリン・ブラウンとロコ
2004/10/09米国男子 首位はJ.L.ルイス 強豪勢がじわりと追い上げる 。 また1打差の2位タイには、アレックス・チェイカ、チェズ・レアビー、オリン・ブラウンの3人が並んでいる。TPC at サマリンをラウンドしたチェイカは、前半で2つスコアを伸ばすと、後半一気に5バーディ
2004/08/07米国男子 予選ラウンド消化できず 暫定首位にC.ディマルコ ポイントの暫定3位には、ボブ・ツエーとジェフ・オギルビーがつけている。そして通算17ポイントの暫定4位にオリン・ブラウンが106位タイから急浮上。第2ラウンドだけで10バーディを奪う快進撃を見せ、大量
2004/06/27米国男子 A.スコットが首位をキープ!今季2勝目にむけ王手 。 スコットはこの日もアグレッシブなゴルフを展開し、7バーディ3ボギーの通算18アンダーまで伸ばし、今季2勝目に王手をかけた。 また、通算12アンダーの6打差の2位には、オリン・ブラウンが追走。この日ブラウンは
2004/06/25米国男子 チャーリーがロケットスタート!田中と宮瀬は静かな出だし 、コースレコードとなる「61」を樹立。10アンダーまで伸ばし、2位以下を引き離した。 7アンダーの2位タイにつけたのは、2002年「全米プロ」を制したリッチ・ビームとオリン・ブラウンの2人。6アンダーの4
2003/04/04米国男子 C.ディマルコ単独首位。R.グーセンなど6人が2位で並んだ /J.M.オラサバル 12:26/7:36/J.ロリンズ/R.ビーム/J.デーリー 12:35/7:45/A.マギー/S.ケンドール/B.クレイン 12:44/7:54/O.ブラウン/P.ハリントン/P
2003/03/28米国男子 タイガーは36位、日本勢は大きく出遅れた! 目1H/選手名/選手名/選手名 7:00am/11:45am/J.ケイ/G.ナティック/O.ブラウン 7:10/11:55/E.ロメロ/S.ミキール/B.アンドレード 7:20/12:05/J.ハース
2001/02/05米国男子 ハーフ28のツアー記録タイを出したD.ラブIIIが、大逆転で3年ぶりの優勝を果たした。 ダブルボギーとしてしま、同じく首位スタートのO.ブラウンと共に3位タイで終了。 初日からトップ争いを繰り返したV.シンは、後半に入り3バーディで先に上がったD.ラブIIIに1打差まで迫ったが、17番で
2001/02/04米国男子 P.ミケルソンとO.ブラウンが首位で並んだ。V.シンは2打差で踏ん張る。 3日目にトップに立ったのは、P.ミケルソンとO.ブラウン。P.ミケルソンは、ペブルビーチでのラウンドで7バーディ、1ボギーと2日連続66で回りトータル14アンダーまで伸ばした。そして、O.ブラウンは